1年生になったら算数のプリントでよく見かけるこの問題。
この問題をやるためにはもちろんしっかり右と左がわかっていなければいけません。
一番左上の写真。
お人形さんを少し前に出す事でプロンプト(ヒント)を出したりしています。
そして、右から何番め?
右から何人?
の違い。
発達障害のお子さんは2Dが苦手なお子さんが多いです。
まずは3Dでの練習から少しづつ2D(紙、プリント)でできるように練習していきましょう。
位置課題 ①
教室の毎日
24/05/11 21:49