Rふらっぷは児童発達支援・放課後デイサービスです。(保育所等訪問支援もやっていますが💦)
子どもたちはそれぞれ支援が必要で個々の理由でRふらっぷに通ってきています。
ですがRふらっぷの日常生活で、通常、障害名や障がい特性を元に支援することは基本ですが子供たちにはすべてを「個性」として自分の性格として自分を知って、自分と相手の違いを認識して、プログラミング的思考=見通しを立てるチカラととらえ、意思決定支援やアサーション、モンテッソーリの「自己教育力」等を取り入れて、自分の決定、相手の気持ちを知り、相談が出来る人になってもらえるよう支援することを全体のテーマにしています。
たくさんいいましたが💦
子ども達には、Rふらっぷに「生きるチカラ」=「自立」を学びに来ているとお伝えしています。
その上でモンテッソーリ教育の「自己教育力」を元に職員は「環境」を整えて、
小さなこともにも選択肢や相談を意識して「助言」しています。
こどもたちは選択肢から選んだり、自分で考えて判断する練習をしてもらっています。
危険なことには叱ることもありますが、たいていは「出来事、自分の選択を振り返って自分で学ぶ」を大切にしています。(^▽^)/
多様化が進む社会、今の常識が将来の常識とイコールではなくなりました。
子どもたちが大人になった時、自分のことを自分で決めて、責任を取り、相手の気持ちも尊重して相談できることが大切だと考えています。
もちろん、ご家庭の協力して一緒にお子様の成長を見守っていきたいと思っています。(^▽^)/
Rふらっぷにはなにをしに来ているの?
療育内容
25/01/23 12:25
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