児童発達支援事業所

かみか企画 (個別、小集団、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

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運動で声が出る??  んなわけ………

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


「運動さえしてたら言葉出ますよ」は本当?

それ、子どもを苦しめる【優しいウソ】かもしれません

「いっぱい体を動かしてたら、自然に言葉が出てきますよ」
支援の現場や園保護者向けの説明でよく聞く言葉です。

確かに体を動かすことは大切です。
脳の発達、感覚統合、姿勢保持、呼吸、情緒の安定。
すべてが言葉の【土台】になります。

💡でも運動=言葉が出るではありません。←全くないわけではないけどいかにも運動がメインみたいなのはおかしい。✨かみか企画は1階2階が母体でもある病院なんで父親や従弟にこのことを聞いても『悪くはないけど運動しとけばいいみたいなんは絶対なくてそれを信じる人が多いからよくない』ていう感じです。あとカリスマ言語聴覚士の中野さんもなんか運動について話されていました

それを信じすぎると必要な支援が遅れ、子どもは「できない自分」を責め続けることになります。

💡言葉は「筋肉」ではなく「回路」で育つ

言葉は
• 聞いて
• 意味を理解して
• 使いたいと思って
• 適切な音に変換して
• 口から出す

というとても複雑な神経回路の連携で生まれます。

これは「いっぱい走れば足が速くなる」という単純な仕組みとはまったく違います。←ホンマにそう


言語発達が遅れる理由は運動不足だけではない

💪言葉が出にくい子どもには、さまざまな背景があります。💪
• 音の聞き分けが苦手
• 意味の理解が追いついていない
• 口や舌の使い方がうまくいかない
• 記憶や処理スピードの問題
• 不安や緊張で声が出にくい
• ASD、発達性言語障害、感覚の特性 などこれらは運動だけでは改善しません。

💡「運動で治る」と言い切ることの危険性←言い切ってはなですとか言うんやろな

もし支援者が「運動してたらそのうち話しますよ」と言い切ってしまったら…
• 本来必要な言語評価が受けられない
• 適切な言語訓練の開始が遅れる
• 保護者は「待てばいい」と思ってしまう
• 子どもは「がんばってるのに出ない」自分を責める

これはやさしそうで一番残酷な言葉です。


言語は【専門領域】です

言葉の評価や訓練は、言語聴覚士(ST)という国家資格の専門分野です。

運動支援が悪いのではありません。
でも、言語の専門家でない人が「言葉は運動で出ます」と断言することは、
医療的にも倫理的にも危険です。


本当に大切なのは「併用」です
• 体を動かす
• 感覚を整える
• 安心できる関係を作るこれは土台です。

その上に
• 聞く力
• 理解する力
• まねる力
• 伝える経験を意図的に・段階的に育てる支援が必要です。

✨子どもは「待てば話す存在」ではない✨

言葉が出にくい子は、『サボっている』わけでも『準備が出来ていない』わけでもありません。

💡助けが必要なだけです。


🍀てなことで🍀

「運動さえしてたら言葉出ますよ」は希望の言葉のようで、支援を遅らせる
💀危険な安心💀

子どもの未来を守るのは、根拠ある支援と、正しい専門連携です。
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