児童発達支援事業所

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まだ眠たくない

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐


💡「まだ寝たくない!」にどう向き合う?

「もう10時やのに、まだ遊びたい」「全然眠くない」「布団に入ってもゴソゴソ…」

毎晩のように続くこのやりとり。
寄り添って声かけしても、なかなか寝ない。
親はどんどんイライラしてきて、つい強く言ってしまって、あとで自己嫌悪…。

でも実はこれ親の関わりが悪いわけではありません。


寝ないのは「わがまま」ではなく「脳の特性」

発達特性のある子は
• 睡眠のスイッチを入れるのが苦手
• メラトニン(眠くなるホルモン)が出にくい
• 感覚が敏感で、ちょっとした刺激で目が覚める
• 切り替えが苦手で、頭がずっと動いている

など、そもそも「寝る準備」が難しい脳をしています。

昼間どれだけ遊んでも、体は疲れてるのに、脳だけ起きている状態になりやすい。

つまり
「眠くない」「まだ遊びたい」は甘えでも反抗でもなく、本当にそう感じていることが多いんです。

💡寄り添うだけでは寝ないのも事実

「そっか、眠くないんやね」「大丈夫だよ」「気持ちわかるよ」

この声かけ自体は悪くありません。でも正直、それだけで寝る子はほぼいません。

なぜなら問題は気持ちじゃなくて脳の切り替え機能そのものだから。

共感だけではスイッチは切れないんです。

💡親ができる現実的な工夫

① ルーティンを固定する

毎日同じ流れ
(風呂 → 歯磨き → 絵本 → 電気消す など)
脳に「この順番=寝る」と覚えさせる。

② 寝る前の刺激を減らす

テレビ・YouTube・強い光はメラトニンをガッツリ止めます。

③ 声かけを減らす

話せば話すほど脳は覚醒します。説明・説得・説教は逆効果。

実は一番効くのはこれ💪【親が先に寝る】💪

これ、めちゃくちゃ現実的で効果あります。

親が起きてると子どもの脳はずっと「活動モード」。

親が電気消して布団に入ると環境そのものが「もう終わり」になります。

言葉でコントロールするより、空気で切り替える方が早い。

【イライラする親がダメなわけじゃない】

毎晩、何十分も粘られて次の日の予定もある中でイライラしない方が無理です。

怒ってしまう → 反省する
このループに入る親は、ちゃんと向き合ってる証拠です。

これはしつけ失敗じゃなくて発達特性あるあるの構造問題です。


🍀てなことで🍀

「寝たくない」は
• 親の関わり不足ではない
• しつけの問題でもない
• 脳の切り替えの苦手さ

だからこそ
• 完璧に整えようとしない
• 声かけで何とかしようとしない
• 親が先に休む

これだけで、親も子もかなり楽になります。
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