ブログ更新全然できてませんでした( ゚Д゚)
この救急車、もとは、バスケットゴールにと思って準備していたんです。子どもたちに必要な必要とされるのにということで、こうなりました。
①衣類着脱の苦手さのあるお子様のため
②ごっこ遊びでのお友達とのやりとり遊びのため
③お友達とのやりとりの中で生じる社会性を育むため
という観点で、救急車に生まれ変わりました。
子どもたちにとって、馴染みのある物(知っている!!)へのハードルの低さ!!
モチベーションが高い子どもに対する大人からの提案に対する受け入れ度合の確立の高さ!!
廃材で作るコストの低さ!!
子どもたちが取り合って遊んでくれる製作者の満足度の高さ!!
いいことがたくさん。
変えられるものと変えられないものを支援者は正しく理解し、変えられるものへアプローチしていきます。また、変えられないものについては、周りへの理解を促していくのも私たちの役割だと思っています。
必要なものは作る!!柔軟性や機転って大事!
教室の毎日
24/08/21 12:01