支援のこだわり
プログラム内容
子どもはみんな、自分で成長していく力を持っています。お子様がその力を発揮させるために必要な準備を、モンテッソーリ教育と運動療育を通して、整えていきます。
子どもからの「やってみたい」を「できた」「楽しい」へ。
成功体験を積み重ねることで、失敗を乗り越えられる力を養いたい。そのためには、お子様を個人として知ることが欠かせません。こどもの家-harima-は、お子様だけでなく、保護者様、スタッフ、ひとりひとりが尊重される事業所です。
子どもからの「やってみたい」を「できた」「楽しい」へ。
成功体験を積み重ねることで、失敗を乗り越えられる力を養いたい。そのためには、お子様を個人として知ることが欠かせません。こどもの家-harima-は、お子様だけでなく、保護者様、スタッフ、ひとりひとりが尊重される事業所です。
スタッフの専門性・育成環境
理学療法士による運動療育(集団・個別)、保育士によるモンテッソーリ教育(主に個別)、児発管による保護者支援や地域連携など、それぞれを主軸にどのスタッフでも対応できるように、情報の共有と検討(評価→プログラム立案・実施→再評価→改善)を繰り返します。
療育を通して何を目指すのか、誰にとっての目標(希望)なのか、今必要なことは何なのかを明確にすることを大切にしています。
療育を通して何を目指すのか、誰にとっての目標(希望)なのか、今必要なことは何なのかを明確にすることを大切にしています。
その他
モンテッソーリ教育
5分野(日常生活の練習、感覚教育、言語教育、算数教育、文化教育)の環境が整えられた空間で、こども主体の「やってみる」から「できた」の経験を積み上げていきます。粗大運動(歩く、運ぶ、etcの大きな動き)から、微細動作(細かい動き、貼る、切るetcの指先の動き)へと神経発達を促し、整えられ、モンテッソーリ教育で育った子どもは、自分で自分を育て自信をもって生きる力が養われます。
運動療育
粗大運動は、ボディイメージなど体の使い方の向上を目指すだけでなく、脳の活性化や、気持ちの開放、発声の促しなどいいことだらけ。お子様に合った生活の中で発達を促す工夫を見つけます。
5分野(日常生活の練習、感覚教育、言語教育、算数教育、文化教育)の環境が整えられた空間で、こども主体の「やってみる」から「できた」の経験を積み上げていきます。粗大運動(歩く、運ぶ、etcの大きな動き)から、微細動作(細かい動き、貼る、切るetcの指先の動き)へと神経発達を促し、整えられ、モンテッソーリ教育で育った子どもは、自分で自分を育て自信をもって生きる力が養われます。
運動療育
粗大運動は、ボディイメージなど体の使い方の向上を目指すだけでなく、脳の活性化や、気持ちの開放、発声の促しなどいいことだらけ。お子様に合った生活の中で発達を促す工夫を見つけます。
利用者の声
現在、利用者の声はありません。
ブログ
在籍スタッフ
スタッフ紹介
みき先生(児童発達支援管理責任者・保育士・小学校教諭・幼稚園教諭)
小学校、心理治療施設、肢体不自由児支援、児童発達支援子どもに携わり続けて〇十年、そこを主軸に極めつつ、未知の世界を開拓し続けています。「人との関係の中で成長する」ことを実感し、人に感謝する毎日です。こういう自分節を語ると、くせ強か?と思われのが心配ですが、いたって普通です。できる方法を考える、自分で限界を決めない→やってみる!!をモットーにスタッフやご利用者様に「ちょうどいい」を考えていきます。お子様だけでなく、ご家族様、スタッフのモチベーション、自己肯定感を上げていきます。
おか先生(モンテッソーリ教師・保育士・幼稚園教諭、リトミック)
法人の保育園で勤続7年の保育士です。その間にモンテッソーリ教育の資格を取得し、法人園長をと共に「こどもどまんなか」を熱く語り、児童発達支援へとつながりました。こどもとの時間が癒しです。
いとー(管理者、理学療法士、運動器認定理学療法士)
理学療法士として10年間、病院で高齢者のリハビリテーションに携わってきました。今回児童発達支援という今までとは全く違った分野への挑戦になります。こどもと高齢者では異なることも多く、一からの挑戦になるので難しい道だと思います。ただ、こどもでも高齢者でもできた時のご本人様やご家族様、スタッフが笑顔になるのは同じだと思います。少しでも多くの笑顔を引き出せるように病院で培った知識も活かしながら「始める前から無理・できないとは言いたくない。とりあえずやってみよう。ダメなら別の方法を考えよう。」の精神で取り組んでいきます。
ともか先生(保育士)
保育園で保育士として5年間こどもたちに携わってきました。こどもたちの笑顔にいつも癒しとパワーをもらっています。こどもと関わるなかで、こどもの個性に関心させられることが多く、日々学びです。一人ひとりの楽しい!できた!に共感し、できた!の経験を積み重ねていき、一緒に成長していきたいです。こどもたちがもっている力を伸ばせるよう、一人ひとりに寄り添い、支援をしていきます。
施設からひとこと
地図
〒675-0150 兵庫県加古郡播磨町南野添1-1-19
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お問合せ受付時間
月 | 09:00 ~ 18:00 |
---|---|
火 | 09:00 ~ 18:00 |
水 | 09:00 ~ 18:00 |
木 | 09:00 ~ 18:00 |
金 | 09:00 ~ 18:00 |
土 | ー |
日 | ー |
祝日 | ー |
長期休暇 | ー |
備考 | 国民の祝日、8月13~15日、12月29~1月3日を除く |
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
施設詳細情報
住所 |
〒675-0150 兵庫県加古郡播磨町南野添1-1-19 |
---|---|
URL | http://wasaka-hukushikai.com/ |
電話番号 | 050-1720-6403 |
近隣駅 | 播磨町駅・西二見駅・土山駅・東二見駅・別府駅 |
障害種別 | 発達障害・身体障害・知的障害 |
受け入れ年齢 | 未就学 |
専門スタッフ | 保育士・幼稚園教諭・理学療法士・児童指導員 |
支援プログラム | 理学療法・運動療法・ソーシャルスキルトレーニング(SST)・個別療育・集団療育 |
送迎サポート |
事業所からの送迎範囲を15分圏内から少し幅を広げました。ご相談ください。 事業所利用の送迎のどちらかは、保護者様に事業所へ足を運んでいただくようご協力をお願いしております。 |
料金 | 自治体により決められた金額の1割負担になります。幼児教育・保育での無償化対象制度適用ができますので、3歳になった4月から小学校入学までは無償になります。別途、おやつ代、教材費等実績に応じて必要になることがあります。 |
現在の利用者 (障害別) |
切り替えが難しい、言葉の遅れ、目が合わない、指示が通りにくい、人への興味がない、人との距離が近すぎる、コミュニケーションが一方的、人や場所に慣れるのに時間がかかる、かんしゃくがひどい、ルーティーンを崩すとパニックになる、集団でワンテンポ遅れて行動している、夜中に覚醒があるなどなど |
現在の利用者 (年齢別) |
児童発達:年長2名、年中6名、年少5名、2歳児1名、1歳児1名、0歳児1名 保育所等訪問:年中2名、年少1名、2歳児1名、小学2年1名 |
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。