放課後等デイサービス

TAKUMI天王寺教室のブログ一覧

  • 空きあり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1726-6515
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(27件)

【きく】

こんにちは! TAKUMI天王寺教室のマネージャーです 毎日色んな年代のお子様と関わり、日々どんどん成長していく姿に私も刺激をもらってます!! 療育をしている中でやっぱり時には注意や指導をすることがあります。 年齢やその子が頑張っている課題観によって内容は様々ですが、大きく分けると自分の気持ちを整理できるか、他のお友達を意識した行動であるかだと思います。 そんな中で伝える時に心がけていることは、まず話を聞いてあげることです。 本人にとっても思っていること、考えていることがあるけど、うまく表現できない!伝え方がわからない!から叩いたり、物を投げてしまうケースが多いと思います。 なのでまずは落ち着いて話を聞いてあげることが大切だと考えます。 興奮状態が続いているようであれば、クールダウンをしてから聞いてあげてください。 その後に順序をおって一緒に何が良くなかったのか、どうして先生がお話しているかを確認する事に繋げて行きます。 こちらが何か伝える時には、「ダメ!」だけだと何が良くなかったが伝わりにくいし、次に活かされないことが多いです。具体的にイメージしやすい言葉選びと表現を使って伝えてあげましょう。 ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、 Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

TAKUMI天王寺教室/【きく】
教室の毎日
25/11/28 18:57 公開

【足の使い方で重心移動を感じよう】

こんにちは!TAKUMI天王寺教室です。 今回は、「足の使い方のスモールステップ」についてご紹介します。 足は手に比べると感覚を掴む力が弱く、どちらかというと大まかな動きを得意とします。これは、そもそも感覚受容器の数が上半身のほうが多いことに加え、日常生活動作では手を使う頻度が多いことや、手の動きのほうが動作全体を目で見てフィードバックを得やすいことなどに起因します。 このことから、足の細やかな動作を学ぶことは、手の動作よりも難易度が高くなります。つまり、足指や足首の動きは、手周辺の動きよりも比較的習得しにくいといえます。具体的には、つま先立ち、かかと立ち、足音を鳴らさない歩行・走行、静かなジャンプ着地、ダッシュ開始からの加速・減速など、足指や足首を柔らかく使う細やかなフォームの練習は、繰り返し根気強く行なう必要があります。 この時に手助けとなるのは、姿勢保持や重心移動の感覚です。例えば、スムーズな走り方として走行→減速→ストップ動作を練習する際、「止まるとき、おっとっと・・・とならないように、ゆるやかに止まってみてね」などと説明すると、走行と停止の間に『減速』というフェーズを挟む意識を持ちやすくなります。スモールステップとして、走行前に、片足立ちで前方に重心移動し、減速時に使う足関節動作を「おっとっと・・」と姿勢を保持する重心移動のトレーニングとして行なうこともよいでしょう。 TAKUMI天王寺教室では、準備体操時から足首・足指の使い方をまじえてスモールステップトレーニングを実施しています。ぜひ一度ご体験ください! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、 Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢

TAKUMI天王寺教室/【足の使い方で重心移動を感じよう】
教室の毎日
25/11/26 19:24 公開

🎃TAKUMIホラーナイト②🎃】

今回は、「TAKUMIホラーナイト①」でご紹介した謎解きについてご紹介いたします! このイベントでは、ハロウィンではおなじみの👻お化け屋敷👻を行いました! 頭をたくさん働かせながら、謎を解き進めていきます! 渡された紙の中には、フロア内を地図にした紙があり自分がどこに立っているかを把握しどの向きで地図を見れば①にたどり着けるのかを考える力🧠をつけたり、バラバラにちりばめられた紙をパズルのように組み合わせて数字を発見したり、わからないときは自分で先生に「教えてください」と伝える自主的な行動を促したりと、色々なSSTについて学んでもらいました🤗 お化け屋敷の中に入った子供たちは、①から順番に解くことが出来なくて数字の順番がわからなくなった子もいれば、順番に解いていき数字を発見できた子どももいました😊 みんな怖がりながらも謎を解くために渡された紙を見て、頑張ってくれました♪ 今回は【🎃TAKUMIホラーナイト②🎃】をご紹介させていただきました。 この他にも、子どもたちが楽しめる運動や創作活動を毎日提供していますので、是非TAKUMIに遊びに来て頂き、一緒に運動してみませんか?指導員一同お待ちしております♪ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、 Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

TAKUMI天王寺教室/🎃TAKUMIホラーナイト②🎃】
教室の毎日
25/11/21 21:50 公開

見て触れてボディイメージを作ろう

こんにちは!TAKUMI天王寺教室です。 今回は、「ボディイメージの作り方」についてご紹介します。 ボディイメージとは、自分の体の部位が今どこにあり、どのように動いているのかを感じ取る力のことです。この感覚が向上すると、目で見て確認しなくても、手や足で動作を行なうことができます。 例えば、挙手するときに手を大きく上げにくいお子様について考えてみましょう。お子様ご自身は手を天高く突き上げてピンと伸ばしているつもりでも、実際は肘が曲がっています。この時、「もっとまっすぐ伸ばしてね」と声をかけても、ピンとこないことも多いです。 この場合のスモールステップは、まず「〇〇さん、手を見て」と視認することから始まります。次に、「ここ(肘)が曲がっているね。どうしたらまっすぐになると思う?」と問いかけ、お子様ご自身で体を動かし肘を伸ばすための試行錯誤を行ないます。この時、大人が「先生のここ、見て。まっすぐって、こういうこと」と見本を示すこともよいでしょう。 その後、必要であれば「手を伸ばすと、ピンした感じがあるね」など、肘を伸ばすことで皮膚の張っている様子なども付け加えて意識させると、さらに感覚をつかみやすくなります。加えて、手の高さが分かりにくい場合は、「手を上げた時、腕が自分の耳にぴったりくっつく(触れる)ようにやってみて」など、触覚を足して取り組むと分かりやすいです。 このように、ボディイメージを醸成するためには、視覚や触覚のヒントを足してみるとスムーズに理解が進むことがあります。TAKUMI天王寺教室でも指導員が声かけや見本を行ない意識を促していますので、ぜひ一度ご体験くださいね! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ご利用枠にわずかに空きがあります。 体験会を希望される方は、 ○ページ上部の電話番号 ○ページ下部の問い合わせフォームから お気軽にお問合せください。 TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、 Instagramでも発信しています! ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣

TAKUMI天王寺教室/見て触れてボディイメージを作ろう
教室の毎日
25/11/19 10:29 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1726-6515
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
17人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1726-6515

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。