こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
学校を少しお休みしがちで、勉強に対しても強い苦手意識や拒否感を持っているお子様。「無理はさせたくないけれど、少しだけでも学習を進めてほしい…」と、きっかけ作りに悩まれている保護者様は多いのではないでしょうか。
今日は、こころんで実際にあった「学習のスイッチ」が入った瞬間のお話をさせていただきます。
ある日の自由時間のこと。スタッフが数人の利用者さんたちと「科学の雑学クイズ本」を使って、ワイワイとクイズ大会をして盛り上がっていました。
すると、普段は「勉強なんて絶対に嫌だ!」と話している勉強嫌いな利用者さんが、ふらりと近づいてきて、自然な流れでクイズに参加し始めたのです。みんなで答えを予想し合っているうちに、実はそのお子様が「理科」の分野にとても詳しいこと、そして強い興味を持っていることが見えてきました。
クイズが一段落した後、理科についてお話ししてみると、そのお子様はこんな風に教えてくれました。
「実験とか、現象系の話は好き。でも、植物の名前とかを覚えるのは面白くないから嫌だ」
大人からすると「そうは言っても、それが勉強なんだから」と思ってしまうかもしれませんが、実はこの「〇〇は好きだけど、〇〇は嫌い」という自己分析は、学習のきっかけを掴むための大チャンスなのです!こころんでは、この「つまらない」という気持ちを否定せず、「現象が好き」というワクワクの種を大切に育てていきます。
スタッフは「じゃあ、どんな現象があるか一緒に見てみようか!」と、本棚から理科のワーク(問題集)を取り出してきました。
ここでのポイントは、「問題を解きなさい」と渡すのではなく、「面白そうな単元を探すため」に一緒にページをめくったことです。
「このページに載っている単元では、こんな不思議なことが分かるんだよ」「この実験、クイズに出てきたやつと似てるね」とスタッフが内容を解説していくと、そのお子様は目をキラキラさせ、興味津々な様子でじっと耳を傾けていました。あんなに嫌がっていた「勉強のワーク」に、自分から前のめりに向き合えた瞬間でした。
こころんでは、学習へのハードルが高いお子様に対して、自分から学ぶことに興味を持ってもらえるようなアプローチを日々試行錯誤しています。
「勉強しなさい」という言葉よりも、お子様自身の心が動く「面白そう!」という体験が、学びへ向かう一番の原動力になるからです。
「学習の遅れが心配だけれど、何から手をつければいいか分からない」「家で勉強の話をすると喧嘩になってしまう」とお悩みの保護者様は、ぜひ一度こころんにご相談ください。お子様の中に隠れている「好き」のスイッチを、私たちと一緒に探していきましょう!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
学校を少しお休みしがちで、勉強に対しても強い苦手意識や拒否感を持っているお子様。「無理はさせたくないけれど、少しだけでも学習を進めてほしい…」と、きっかけ作りに悩まれている保護者様は多いのではないでしょうか。
今日は、こころんで実際にあった「学習のスイッチ」が入った瞬間のお話をさせていただきます。
ある日の自由時間のこと。スタッフが数人の利用者さんたちと「科学の雑学クイズ本」を使って、ワイワイとクイズ大会をして盛り上がっていました。
すると、普段は「勉強なんて絶対に嫌だ!」と話している勉強嫌いな利用者さんが、ふらりと近づいてきて、自然な流れでクイズに参加し始めたのです。みんなで答えを予想し合っているうちに、実はそのお子様が「理科」の分野にとても詳しいこと、そして強い興味を持っていることが見えてきました。
クイズが一段落した後、理科についてお話ししてみると、そのお子様はこんな風に教えてくれました。
「実験とか、現象系の話は好き。でも、植物の名前とかを覚えるのは面白くないから嫌だ」
大人からすると「そうは言っても、それが勉強なんだから」と思ってしまうかもしれませんが、実はこの「〇〇は好きだけど、〇〇は嫌い」という自己分析は、学習のきっかけを掴むための大チャンスなのです!こころんでは、この「つまらない」という気持ちを否定せず、「現象が好き」というワクワクの種を大切に育てていきます。
スタッフは「じゃあ、どんな現象があるか一緒に見てみようか!」と、本棚から理科のワーク(問題集)を取り出してきました。
ここでのポイントは、「問題を解きなさい」と渡すのではなく、「面白そうな単元を探すため」に一緒にページをめくったことです。
「このページに載っている単元では、こんな不思議なことが分かるんだよ」「この実験、クイズに出てきたやつと似てるね」とスタッフが内容を解説していくと、そのお子様は目をキラキラさせ、興味津々な様子でじっと耳を傾けていました。あんなに嫌がっていた「勉強のワーク」に、自分から前のめりに向き合えた瞬間でした。
こころんでは、学習へのハードルが高いお子様に対して、自分から学ぶことに興味を持ってもらえるようなアプローチを日々試行錯誤しています。
「勉強しなさい」という言葉よりも、お子様自身の心が動く「面白そう!」という体験が、学びへ向かう一番の原動力になるからです。
「学習の遅れが心配だけれど、何から手をつければいいか分からない」「家で勉強の話をすると喧嘩になってしまう」とお悩みの保護者様は、ぜひ一度こころんにご相談ください。お子様の中に隠れている「好き」のスイッチを、私たちと一緒に探していきましょう!