放課後等デイサービス

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】のブログ一覧

  • 空きあり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1724-7109
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
NEW

中学英語で手が止まる…「書く・覚える」の特性とサポート策

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

中学校に上がると本格的にスタートする「英語」。
学習内容が一気に難しくなり、一度つまずいてしまうと、他の教科以上に強い苦手意識を持ってしまうお子様が多い教科です。

先日、こころんで英語の宿題に取り組んでいた利用者さんも、ノートを前に途中でピタッと鉛筆が止まり、すっかりフリーズしてしまっていました。
英語という教科は、英単語の暗記や新しい文法・語順の理解に加え、「聞き慣れない発音」と「書き慣れないアルファベット」を頭の中で結びつける必要があります。
さらに、いざ書くときには「文頭は必ず大文字にする」「単語と単語の間は少し空ける」「文末にはピリオドやクエスチョンマークを打つ」など、一度に意識しなければならないルールがとにかく多く、たいへんな労力がかかります。

療育の視点から見ると、こうした「英語のつまずき」の背景には、お子様の次のような特性が関係していることがあります。

・ワーキングメモリの弱さ(同時処理の苦手さ):
「単語のスペルを思い出す」「文法を考える」「大文字にする」「ピリオドを忘れない」など、複数のことを同時に処理しようとすると頭のキャパシティを超えてしまい、混乱して手が止まってしまいます。

・視覚認知、書字の特性:
「b」と「d」、「p」と「q」など似た形のアルファベットの区別が難しかったり、英語ノート特有の「4本線」のどこに文字を合わせて書けばいいのか、空間を捉えることが苦手だったりします。

・音韻認識の弱さ:
日本語にはない英語特有の音を耳で聞き取り、それを文字の綴りと結びつけることに時間がかかってしまいます。

このように、「やる気がない」「英語が嫌い」と見える姿の裏には、処理しなければならない情報の多さに圧倒され、脳が疲れてしまっている状態があるのです。

今回手が止まっていたお子様には、すべてのルールを一度にやらせるのではなく、課題を細かく分けるアプローチを行いました。
まずは「単語のなぞり書きだけをする」、次に「大文字とピリオドが書けているかだけをチェックする」といったように、一度に考えることを一つに絞った(シングルタスク化した)のです。
すると、頭の中が整理され、再びスムーズに鉛筆を動かし始めることができました。

こころんでは、「なぜ手が止まってしまうのか」という根本的な原因を丁寧に見極め、その子の特性に一番合った学習支援を行っています。
「中学校に入ってから英語に苦戦している」「宿題になるとフリーズしてしまう」といった学習面でのお悩みがありましたら、ぜひお気軽にこころんへご相談ください。負担を減らす工夫で、お子様の「分かった!」を一緒に引き出していきましょう。
電話で聞く場合はこちら:050-1724-7109
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
47人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1724-7109

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。