こんにちは。放課後等デイサービスこころんのタニガワです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
こころんの自由時間では、体を動かす遊びだけでなく、頭を使った遊びも積極的に取り入れています。
先日、小学生の利用者さんを中心とした少人数のグループで、タブレットに入っている無料の「脳トレゲームアプリ」に挑戦してみました。
画面に次々と表示されるクイズに、みんな「どうやるの?」「なんだか面白そう!」と興味津々で集まってきました。
ゲームがスタートすると、ある驚きの出来事が起きました。
参加していた利用者さんの中に、以前似たようなゲームを解いた経験があるお子様がいたのです。彼はパズルの法則やルールの飲み込みが非常に早く、「あ、これはこうだよ!」「わかった!」と、他のお子様が考えている間に、一人でひょいひょいとテンポ良く正解を導き出していきました。
過去の経験をしっかりと活かし、素早く答えをひらめく頭の回転の速さには、スタッフも目を見張るものがありました。
そのお子様の大活躍はとても素晴らしいものでしたが、一方で私たちスタッフにとって大切な気づきもありました。
彼が次々と正解を出してくれた反面、じっくり考えたかった他のお子様たちは「自分で答えを見つける」前にゲームが進んでしまい、少し置いてきぼりになってしまう瞬間があったのです。
得意なお子様が存分に実力を発揮できる場を作ることはもちろん大切ですが、集団での遊びにおいては「その場にいる全員が参加し、それぞれのペースで達成感を味わえること」も同じくらい重要です。
この出来事を振り返り、「次からはどうすれば、みんなで一緒に楽しめるだろうか?」とスタッフ間でさっそく作戦会議を行いました。
・順番に一人ずつ答えるルールにしてみる
・得意な子には、直接答えるのではなく「ヒントを出す先生役」をお願いしてみる
・チーム戦にして、みんなで相談しながら答えを導き出す
このように、ちょっとしたルールの工夫や役割分担を取り入れるだけで、得意な子も苦手な子もお互いを認め合いながら、全員が笑顔で参加できるはずです。
こころんでは、日々のレクリエーションの中で起きるこうした小さな出来事を「より良い支援のためのヒント」と捉えています。これからも、子どもたち一人ひとりが主役になれるような、楽しく温かい環境づくりに向けて試行錯誤を続けてまいります。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
こころんの自由時間では、体を動かす遊びだけでなく、頭を使った遊びも積極的に取り入れています。
先日、小学生の利用者さんを中心とした少人数のグループで、タブレットに入っている無料の「脳トレゲームアプリ」に挑戦してみました。
画面に次々と表示されるクイズに、みんな「どうやるの?」「なんだか面白そう!」と興味津々で集まってきました。
ゲームがスタートすると、ある驚きの出来事が起きました。
参加していた利用者さんの中に、以前似たようなゲームを解いた経験があるお子様がいたのです。彼はパズルの法則やルールの飲み込みが非常に早く、「あ、これはこうだよ!」「わかった!」と、他のお子様が考えている間に、一人でひょいひょいとテンポ良く正解を導き出していきました。
過去の経験をしっかりと活かし、素早く答えをひらめく頭の回転の速さには、スタッフも目を見張るものがありました。
そのお子様の大活躍はとても素晴らしいものでしたが、一方で私たちスタッフにとって大切な気づきもありました。
彼が次々と正解を出してくれた反面、じっくり考えたかった他のお子様たちは「自分で答えを見つける」前にゲームが進んでしまい、少し置いてきぼりになってしまう瞬間があったのです。
得意なお子様が存分に実力を発揮できる場を作ることはもちろん大切ですが、集団での遊びにおいては「その場にいる全員が参加し、それぞれのペースで達成感を味わえること」も同じくらい重要です。
この出来事を振り返り、「次からはどうすれば、みんなで一緒に楽しめるだろうか?」とスタッフ間でさっそく作戦会議を行いました。
・順番に一人ずつ答えるルールにしてみる
・得意な子には、直接答えるのではなく「ヒントを出す先生役」をお願いしてみる
・チーム戦にして、みんなで相談しながら答えを導き出す
このように、ちょっとしたルールの工夫や役割分担を取り入れるだけで、得意な子も苦手な子もお互いを認め合いながら、全員が笑顔で参加できるはずです。
こころんでは、日々のレクリエーションの中で起きるこうした小さな出来事を「より良い支援のためのヒント」と捉えています。これからも、子どもたち一人ひとりが主役になれるような、楽しく温かい環境づくりに向けて試行錯誤を続けてまいります。