こんにちは🌞
たいしのいえです🏠
　
今回は食育体験としてみんなでたません作りました！

たませんは名古屋市とその周辺の尾張地方で良く食べられている

駄菓子屋生まれのB級グルメで、ソウルフードともいわれるものです。


たませんの作り方は簡単です。たこせんやえびせんで目玉焼きを挟んでソースなどお好みで味付けをしたものです。目玉焼きのほか、黄身を崩した卵焼きやスクランブルエッグを挟む場合もあります。

しっかり挟んでも黄身がこぼれないよう、目玉焼きのかわりに黄身を崩した半熟の卵焼きを挟みます。手で持って食べやすいので、小さなお子さんにもおすすめです。


子どもたちが料理体験することで


・脳の前頭葉が活性化される
・体の各部位の筋力や柔軟性が向上する
・達成感や満足感を味わえる

ことがわかっています。


手の細かい運動は脳の血流を増やす効果があるだけではなく、味付けや
お皿にのせたりすることはひろく五感を働かせることにもつながります。

自分たちで料理をしようという意欲や、一緒に作ったり、食べたりすることで楽しかったり、おいしかったという気持ちや体験は脳への大きな刺激になるでしょう。

とてもかんたんなのでおうちやおともだちと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。きっとよろこぶと思いますよ！








🌈見学、体験もまだまだ受け付けております
お気軽にご連絡ください🌈

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