
こんにちは。保育士の清水です。
今日は「動物的あてゲーム」をしました。
ねらいとして
・投げる動作を通して、腕や指先の動き力加減の調整力を育てる。
・ボールやペットボトルの重さの違いを体感し、感覚的な気づきを引き出す。です。
500mlや2Lの大きさのペットボトルを用意し、中の水の量を調整していろんな重さを準備しました。
重さによって力加減や投げ方、持ち方などが変わります。さらに指の力や手を放すタイミングによっては上手く前に飛びません。
そういった事を調整しながら楽しく遊びました。
まずは職員が見本を見せると興味深々。「やる!!」と目を輝かせていました。
まずはボールから行い、どのように投げるのか動作を一緒に楽しみました
そのあとはペットボトル。指先の力が弱い子は重いと前に飛ばす前に落ちてしまいます。
軽いのから始め、その子に合った量のボトルを渡していきました。
また、「もう一回」と何度も繰り返していくうちに、少し重いものも挑戦する姿も見られました。でも前に飛ばず「なんでだろ」と職員にアイコンタクト。
「一緒にやってみる?」と少し援助すると前に飛び、「やった~」と喜んでいました!
いろんな動物が出てきて「ぺんぎん」「ライオン」と言いながら狙う姿も(^^)
いろんな遊びを通して、身体の動きを促していきます。
また、何か気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください!
今日は「動物的あてゲーム」をしました。
ねらいとして
・投げる動作を通して、腕や指先の動き力加減の調整力を育てる。
・ボールやペットボトルの重さの違いを体感し、感覚的な気づきを引き出す。です。
500mlや2Lの大きさのペットボトルを用意し、中の水の量を調整していろんな重さを準備しました。
重さによって力加減や投げ方、持ち方などが変わります。さらに指の力や手を放すタイミングによっては上手く前に飛びません。
そういった事を調整しながら楽しく遊びました。
まずは職員が見本を見せると興味深々。「やる!!」と目を輝かせていました。
まずはボールから行い、どのように投げるのか動作を一緒に楽しみました
そのあとはペットボトル。指先の力が弱い子は重いと前に飛ばす前に落ちてしまいます。
軽いのから始め、その子に合った量のボトルを渡していきました。
また、「もう一回」と何度も繰り返していくうちに、少し重いものも挑戦する姿も見られました。でも前に飛ばず「なんでだろ」と職員にアイコンタクト。
「一緒にやってみる?」と少し援助すると前に飛び、「やった~」と喜んでいました!
いろんな動物が出てきて「ぺんぎん」「ライオン」と言いながら狙う姿も(^^)
いろんな遊びを通して、身体の動きを促していきます。
また、何か気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください!