
こんにちは!保育士の近藤伶音です🌻
本日は「寒天遊び」をしました!
【ねらい】
・感触遊びを通して、手指の感覚や力加減を育む
・自分なりの発想で遊びを展開させることで、想像力や表現力を豊かにする
・友達と一緒に楽しむ中で、やりとりや社会性を育む
まずは!黒い寒天の中に子どもたちの好きなキャラクターを隠し、手ではなくコーヒー用のマドラーを使って「ほじほじ探し」をしました。キャラクターを見つけた時の「いた!」という声や、ほじほじした寒天を「悪魔のジュースだ!」と名付けて盛り上がる姿がとても印象的でした!
その後は、赤・青・黄・透明の寒天を用意し、思い切り感触を楽しみました。握ったり、ちぎったりする中で「ぷるぷる」「つめたい」と五感で感じ取り、色を混ぜて変化を楽しむ姿もありました!
また、寒天を積み重ねてタワーを作ったり、お店屋さんやジュース屋さんに見立ててごっこ遊びへと発展したり、子どもたちの発想力ややりとりのひろがりも見られました!
子どもたちが「もっとやりたい!」と声をあげるほど夢中になり、遊びを通してたくさんの学びがあった時間となりました🍨
本日は「寒天遊び」をしました!
【ねらい】
・感触遊びを通して、手指の感覚や力加減を育む
・自分なりの発想で遊びを展開させることで、想像力や表現力を豊かにする
・友達と一緒に楽しむ中で、やりとりや社会性を育む
まずは!黒い寒天の中に子どもたちの好きなキャラクターを隠し、手ではなくコーヒー用のマドラーを使って「ほじほじ探し」をしました。キャラクターを見つけた時の「いた!」という声や、ほじほじした寒天を「悪魔のジュースだ!」と名付けて盛り上がる姿がとても印象的でした!
その後は、赤・青・黄・透明の寒天を用意し、思い切り感触を楽しみました。握ったり、ちぎったりする中で「ぷるぷる」「つめたい」と五感で感じ取り、色を混ぜて変化を楽しむ姿もありました!
また、寒天を積み重ねてタワーを作ったり、お店屋さんやジュース屋さんに見立ててごっこ遊びへと発展したり、子どもたちの発想力ややりとりのひろがりも見られました!
子どもたちが「もっとやりたい!」と声をあげるほど夢中になり、遊びを通してたくさんの学びがあった時間となりました🍨