
こんにちは!保育士の近藤です。
今日の活動は「お店屋さんごっこ」を行いました!
ねらい
•店員さんとお客さんの役割を通して、「いらっしゃいませ」「ありがとう」などのやりとりを経験し、職員を介してのコミュニケーションから、お友達同士のやりとりへと広げる。
•「お金を払って物をもらう」という社会ルールを遊びの中で学ぶ。
•メニュー表にお金のイラストを取り入れることで、数量や交換の仕組み理解へと繋げる。
2週にわたり準備してきたお店屋さんが、ついにオープンしました🚩
オープン前には、自分だけのマイバッグ作りにも挑戦!
マーカーなどの道具の操作で握り方がグー持ちになってしまうお子様もいるので、三指持ちに慣れていけるように働きかけを行いながら、自由に創作してもらいオリジナルバッグを完成することができました。
お店にはパフェ・ピザ・アクセサリーなど、魅力的な商品がずらり✨
子どもたちは目を輝かせてお店をまわり「いらっしゃいませ」「100円です」「一緒にパフェ食べよ!」と、職員を介したやりとりから友達同士の会話へとつながっていく姿が見られました。
また、メニュー表に描かれたお金のイラストを見ながら「この商品は100円だから1枚!」「これは200円だから2枚!」と、視覚的に必要な枚数を理解しようとする姿も☺
遊びを楽しみながら、数量の理解や見通しを持ってやりとりする力へとつながっています。
絵や写真、イラスト、実物など目で見てわかる手がかりを取り入れることで、理解しやすくなります。
視覚的支援は、次に何をするのか見通しが持てる・遊びや活動に主体的に参加しやすくなるなど効果がたくさん見られます。
見てわかる工夫は、子どもの自信や安心感につながり学びやすさを支えてくれる大切な方法です!
今日の活動は「お店屋さんごっこ」を行いました!
ねらい
•店員さんとお客さんの役割を通して、「いらっしゃいませ」「ありがとう」などのやりとりを経験し、職員を介してのコミュニケーションから、お友達同士のやりとりへと広げる。
•「お金を払って物をもらう」という社会ルールを遊びの中で学ぶ。
•メニュー表にお金のイラストを取り入れることで、数量や交換の仕組み理解へと繋げる。
2週にわたり準備してきたお店屋さんが、ついにオープンしました🚩
オープン前には、自分だけのマイバッグ作りにも挑戦!
マーカーなどの道具の操作で握り方がグー持ちになってしまうお子様もいるので、三指持ちに慣れていけるように働きかけを行いながら、自由に創作してもらいオリジナルバッグを完成することができました。
お店にはパフェ・ピザ・アクセサリーなど、魅力的な商品がずらり✨
子どもたちは目を輝かせてお店をまわり「いらっしゃいませ」「100円です」「一緒にパフェ食べよ!」と、職員を介したやりとりから友達同士の会話へとつながっていく姿が見られました。
また、メニュー表に描かれたお金のイラストを見ながら「この商品は100円だから1枚!」「これは200円だから2枚!」と、視覚的に必要な枚数を理解しようとする姿も☺
遊びを楽しみながら、数量の理解や見通しを持ってやりとりする力へとつながっています。
絵や写真、イラスト、実物など目で見てわかる手がかりを取り入れることで、理解しやすくなります。
視覚的支援は、次に何をするのか見通しが持てる・遊びや活動に主体的に参加しやすくなるなど効果がたくさん見られます。
見てわかる工夫は、子どもの自信や安心感につながり学びやすさを支えてくれる大切な方法です!