こんにちは。
今日の活動は「粘土めいろづくり」の2回目を行いました。
今回は、火曜日の活動で制作した作品を残した状態で、継続して取り組んでいます。
ねらい
・自分の考えを形にすることで構成力や想像力を育てる
・手指の巧緻性や目と手の協応を高める
・友だちと関わり、協同性を育む
火曜日に参加していたお子さんは、前回の作品に追加して「もっと長くしよう」「坂道をつくりたい」と発展的に考え、構造を工夫する姿が見られました。
初めて参加したお子さんは、周囲の作品を観察しながらオリジナルの迷路を作成!「こうすれば転がるかな?」と試し、粘土の形を工夫して作り上げていました。
中には、ビー玉だけでなく自分で粘土玉を作り、素材の違いによる転がり方の変化を楽しむ姿もありました。
試行錯誤を繰り返しながら、「どうしたら転がるかな?」「こっちの道いいね」と声をかけ合うなど、子ども同士で学び合う姿も印象的でした。
この活動では構成力・想像力・手指の巧緻性を養うとともに、「どうしたら転がるか」「道をつなげるにはどうするか」といった課題解決的な思考力も育まれています。
また、お友だちの作品を見て学び合う姿や、「こっちの道いいね」と声をかけ合うなど、他者との関わりや協同性も自然に生まれていました。
近藤
今日の活動は「粘土めいろづくり」の2回目を行いました。
今回は、火曜日の活動で制作した作品を残した状態で、継続して取り組んでいます。
ねらい
・自分の考えを形にすることで構成力や想像力を育てる
・手指の巧緻性や目と手の協応を高める
・友だちと関わり、協同性を育む
火曜日に参加していたお子さんは、前回の作品に追加して「もっと長くしよう」「坂道をつくりたい」と発展的に考え、構造を工夫する姿が見られました。
初めて参加したお子さんは、周囲の作品を観察しながらオリジナルの迷路を作成!「こうすれば転がるかな?」と試し、粘土の形を工夫して作り上げていました。
中には、ビー玉だけでなく自分で粘土玉を作り、素材の違いによる転がり方の変化を楽しむ姿もありました。
試行錯誤を繰り返しながら、「どうしたら転がるかな?」「こっちの道いいね」と声をかけ合うなど、子ども同士で学び合う姿も印象的でした。
この活動では構成力・想像力・手指の巧緻性を養うとともに、「どうしたら転がるか」「道をつなげるにはどうするか」といった課題解決的な思考力も育まれています。
また、お友だちの作品を見て学び合う姿や、「こっちの道いいね」と声をかけ合うなど、他者との関わりや協同性も自然に生まれていました。
近藤