こんにちは!
今日は避難訓練とフィールドビンゴをしました。
もしもに備えて安全に避難出来るように職員みんなでしっかりとミーティングを行い実施します。
避難訓練のねらい
・火事の時の安全な行動を知る。
・驚いたときも職員と一緒に落ち着いて避難する経験を持つ。
・安全に避難する経験を通して、ルールを学ぶ。(おはしも)
避難訓練は大人も子どもの災害が生じた際に慌てず、冷静に行動し身を守るために定期的取り組むことが大切です。
お子さんには変化に苦手という特性をもっている場合が多く、一人ひとりの特性に配慮出来るように、練習を重ね私たち職員が安全かつ迅速に誘導出来るようにしていく重要性を感じました。
はじまりの会では火事の避難訓練を行うことをわかりやすく伝え、視覚支援にてイラストを用いながら理解を深めてもらえるよう工夫しました。
お約束の「おはしも」を確認を行いうと、年長さんから丁寧に説明してくれるお子さんもいました。年長さんにはお約束について「なぜ押したらおけないの?」「なぜ戻ったらいけないの?」と質問してみると堂々と発表する場面もみられ、頼もしく思いました。お約束を意識してそれぞれ安全に避難訓練に参加できました。
そのあとはみんな大好きは公園でフィールドビンゴを楽しみました。
ねらい
注意・観察力を育てる
(周囲のものをよく見て探すことで「見る力」「気づく力」を育てる)
(ビンゴカードのイラストと実際のものを照らし合わせることで、視覚認知やマッチング能力を促す。)
「どこにあるかな?」などの移動計画を立てることで、実行機能(考えて行動する力)を育てる。
外の光・風・音など自然の刺激を感じることで感覚統合(特に前庭感覚・固有感覚・視覚)が促される。
「見つけた!」「できた!」という達成感を得て自己肯定感を高める。
火曜日参加されているお子さんもいるので、少し変化をつけてビンゴをアレンジしてみると「これ、前とちがう!先生!これ先生の着ているお洋服であってるよね!」子どもたちの観察力はすごいです✨
これからも子どもたちがワクワクして「やってみたい!」「できた!」などの経験を増やせるよう仕掛けを織り交ぜながらは、発達支援おこなっていきたいと思います!!
馬場崎
今日は避難訓練とフィールドビンゴをしました。
もしもに備えて安全に避難出来るように職員みんなでしっかりとミーティングを行い実施します。
避難訓練のねらい
・火事の時の安全な行動を知る。
・驚いたときも職員と一緒に落ち着いて避難する経験を持つ。
・安全に避難する経験を通して、ルールを学ぶ。(おはしも)
避難訓練は大人も子どもの災害が生じた際に慌てず、冷静に行動し身を守るために定期的取り組むことが大切です。
お子さんには変化に苦手という特性をもっている場合が多く、一人ひとりの特性に配慮出来るように、練習を重ね私たち職員が安全かつ迅速に誘導出来るようにしていく重要性を感じました。
はじまりの会では火事の避難訓練を行うことをわかりやすく伝え、視覚支援にてイラストを用いながら理解を深めてもらえるよう工夫しました。
お約束の「おはしも」を確認を行いうと、年長さんから丁寧に説明してくれるお子さんもいました。年長さんにはお約束について「なぜ押したらおけないの?」「なぜ戻ったらいけないの?」と質問してみると堂々と発表する場面もみられ、頼もしく思いました。お約束を意識してそれぞれ安全に避難訓練に参加できました。
そのあとはみんな大好きは公園でフィールドビンゴを楽しみました。
ねらい
注意・観察力を育てる
(周囲のものをよく見て探すことで「見る力」「気づく力」を育てる)
(ビンゴカードのイラストと実際のものを照らし合わせることで、視覚認知やマッチング能力を促す。)
「どこにあるかな?」などの移動計画を立てることで、実行機能(考えて行動する力)を育てる。
外の光・風・音など自然の刺激を感じることで感覚統合(特に前庭感覚・固有感覚・視覚)が促される。
「見つけた!」「できた!」という達成感を得て自己肯定感を高める。
火曜日参加されているお子さんもいるので、少し変化をつけてビンゴをアレンジしてみると「これ、前とちがう!先生!これ先生の着ているお洋服であってるよね!」子どもたちの観察力はすごいです✨
これからも子どもたちがワクワクして「やってみたい!」「できた!」などの経験を増やせるよう仕掛けを織り交ぜながらは、発達支援おこなっていきたいと思います!!
馬場崎