こんにちは☀
みあけです!
療育の現場で働いていると、「困りごとが目立つ子ども」だけでなく、「困りごとが見えにくい子ども」に出会うことがあります。
本日はそんな子どもたちについての話を少ししてみたいと思います!
困りごとが見えにくい子たちは、先生の話をよく聞きます。
順番も待てます。
ルールも守れます。
周りの様子を見ながら行動することもできます。
一見すると、何も問題がないように見えるかもしれません。
でも、関わっていく中で見えてくることがあります。
それは、「頑張りすぎている」という姿です。
周囲に合わせようと必死になっていたり、自分の気持ちを後回しにしていたり、本当は疲れているのに「大丈夫」と言っていたり。
子どもたちは想像以上に周りを見ています。
「今は静かにしないといけない」
「迷惑をかけてはいけない」
「みんなと同じようにしないといけない」
そんなことを一生懸命考えながら過ごしている子もいます。
もちろん、集団生活の中でルールを学ぶことは大切です。
しかし、その頑張りが大きすぎると、どこかで無理が生じることがあります。
学校や園では問題なく過ごせているのに、家に帰ると癇癪を起こしたり、急に泣き出したり、何もしたくなくなったりすることがあります。
保護者の方から、
「外では良い子なんです」
「家だと全然違うんです」
という話を聞くことも少なくありません。
そうした姿を見ると、「わがままになった」と感じる方もいるかもしれません。
でも私は、それを“安心できる場所で頑張ることをやめられた姿”として捉えることがあります。
大人でも、職場で気を張り続けた後に家でどっと疲れが出ることがあります。
子どもたちも同じです。
むしろ、自分の疲れやストレスを言葉で整理することが難しい分、行動や感情として表れることがあります。
だからこそ、「問題がないように見える子」ほど丁寧に見ていく必要があると感じています。
活動に参加できているか。
指示が通っているか。
それだけでは見えない部分があります。
その子は楽しめているだろうか。
無理をしていないだろうか。
自分の気持ちを出せる場所はあるだろうか。
そんな視点も大切なのではないかと思います。
療育の中で私たちが目指すのは、単に「周りに合わせられるようになること」ではありません。
その子らしく安心して過ごせること。
困った時に「助けて」と言えること。
失敗しても大丈夫だと思えること。
そうした土台があってこそ、本当の意味での成長につながるのではないでしょうか。
目立った困りごとがない子どもは、周囲から「大丈夫」と思われやすいかもしれません。
でも、本当に大丈夫かどうかは、その子の心の中にしかわかりません。
だから私は、頑張っている子どもたちだけでなく、頑張りすぎている子どもたちの姿にも目を向けていきたいと思っています。
面談は随時受け付けています🌼
お気軽にお問い合わせ下さいませ🌟
〒543-0011
大阪市天王寺区清水谷町10-12アンビエンテ清水谷1F
☎06-6795-4272
✉daisy.20250401@gmail.com
みあけです!
療育の現場で働いていると、「困りごとが目立つ子ども」だけでなく、「困りごとが見えにくい子ども」に出会うことがあります。
本日はそんな子どもたちについての話を少ししてみたいと思います!
困りごとが見えにくい子たちは、先生の話をよく聞きます。
順番も待てます。
ルールも守れます。
周りの様子を見ながら行動することもできます。
一見すると、何も問題がないように見えるかもしれません。
でも、関わっていく中で見えてくることがあります。
それは、「頑張りすぎている」という姿です。
周囲に合わせようと必死になっていたり、自分の気持ちを後回しにしていたり、本当は疲れているのに「大丈夫」と言っていたり。
子どもたちは想像以上に周りを見ています。
「今は静かにしないといけない」
「迷惑をかけてはいけない」
「みんなと同じようにしないといけない」
そんなことを一生懸命考えながら過ごしている子もいます。
もちろん、集団生活の中でルールを学ぶことは大切です。
しかし、その頑張りが大きすぎると、どこかで無理が生じることがあります。
学校や園では問題なく過ごせているのに、家に帰ると癇癪を起こしたり、急に泣き出したり、何もしたくなくなったりすることがあります。
保護者の方から、
「外では良い子なんです」
「家だと全然違うんです」
という話を聞くことも少なくありません。
そうした姿を見ると、「わがままになった」と感じる方もいるかもしれません。
でも私は、それを“安心できる場所で頑張ることをやめられた姿”として捉えることがあります。
大人でも、職場で気を張り続けた後に家でどっと疲れが出ることがあります。
子どもたちも同じです。
むしろ、自分の疲れやストレスを言葉で整理することが難しい分、行動や感情として表れることがあります。
だからこそ、「問題がないように見える子」ほど丁寧に見ていく必要があると感じています。
活動に参加できているか。
指示が通っているか。
それだけでは見えない部分があります。
その子は楽しめているだろうか。
無理をしていないだろうか。
自分の気持ちを出せる場所はあるだろうか。
そんな視点も大切なのではないかと思います。
療育の中で私たちが目指すのは、単に「周りに合わせられるようになること」ではありません。
その子らしく安心して過ごせること。
困った時に「助けて」と言えること。
失敗しても大丈夫だと思えること。
そうした土台があってこそ、本当の意味での成長につながるのではないでしょうか。
目立った困りごとがない子どもは、周囲から「大丈夫」と思われやすいかもしれません。
でも、本当に大丈夫かどうかは、その子の心の中にしかわかりません。
だから私は、頑張っている子どもたちだけでなく、頑張りすぎている子どもたちの姿にも目を向けていきたいと思っています。
面談は随時受け付けています🌼
お気軽にお問い合わせ下さいませ🌟
〒543-0011
大阪市天王寺区清水谷町10-12アンビエンテ清水谷1F
☎06-6795-4272
✉daisy.20250401@gmail.com