こんにちは!
先日のお出かけイベントでは、名古屋市守山区にある「トランポリンパークMr.JUMP守山」へ行ってきました!
子どもたちは全身を使ってポンポンと跳ね回り、汗だくになりながら終始笑顔があふれる楽しい一日となりました。
一見ただ楽しく遊んでいるように見えますが、実はこの「遊び」のなかには、社会性や身体感覚を育む大切な運動療育の要素がたくさん詰まっています。
遊びの中で身につく「社会的ルール」と「協調性」
混雑するパーク内でみんなが安全に楽しむため、今回は以下のルールを決めて行動しました。
トランポリンは1人1分交代(順番待ち)
「もっと跳びたい!」気持ちをぐっと抑え、時間が来たら列の後ろに並び直します。自分の順番を待つことで、自分本位ではなく周りのペースやルールに合わせて行動する力が養われます。
スポンジプールへの飛び込みルール
隣のスポンジプールへ飛び込むときは「プールの中に人がいないことを確認してから」飛び込みます。接触事故を防ぐ安全管理はもちろん、プールの中にいた子たちも「誰かが跳び込んでくる」と気づくと自然と場所を譲り合う姿が見られました。
「なぜルールを守らなければいけないのか」「ルールを守らないとどう危ないのか」を、遊んでいる実際の場面を通して身体感覚として自然に学んでいきます。
「失敗」から学ぶ大切な機会
運動療育において、技が上手にできたり成功したりすることだけが全てではありません。
遊びに夢中になってついつい注意されてしまったり、思うように上手く飛べなかったりする「失敗の経験」こそが、実はとても大きな学びのチャンスです。
なぜ上手く飛べなかったのかな?
どうして注意されたのかな?
失敗を経験することで「次はどうしたらいいか」を自ら考え、行動を振り返る力(自己調整能力)が育まれていきます。
☆彡3メートルのジャンプ台!
👻「恐怖」👿を乗り越えたチャレンジと自信
この日、最大のハイライトとなったのが3メートルのジャンプ台からの飛び込みです!
初めての挑戦で見事に飛び降りることができたお友達がいました。そのかっこいい姿を見た周りの子どもたちからも「自分もやってみたい!」と声が上がります。
いざ階段を上って上まで行ってみると、下で見ている時以上の高さとスリル( ゚Д゚)があり、「やっぱり怖い…」と足がすくんでしまう場面も。
しかし、下で見守るお友達やスタッフからの「がんばれ!」「大丈夫だよ!」という温かい応援に背中を押され、思い切って大ジャンプ!
飛び降りたあとの子どもたちからは、こんな声が聞こえてきました。
「最初はすごく怖かったけど、飛んでみたら楽しかった!」
「怖かったけど、もう一回跳びたい!」
「次はもっとかっこいいポーズで跳んでみたい!」
恐怖や不安というハードルを自らの勇気と周囲の励ましで乗り越えた経験は、子どもたちにとって大きな成功体験と自信につながりました。
やってみて初めて気づく「本当の気持ちと行動力」
私たちが日常の療育で大切にしているのは、「やる前から諦めないこと」、そして「やってみた結果を次に活かすこと」です。
興味はあるけれど引っ込み思案になって「やめておく」と諦めてしまったり、「自分は運動が苦手だから…」と挑戦する前に決めつけてしまったりすることはよくあります。
ですが、実際にチャレンジしてみて初めて、
「やってみたら意外とできた・楽しかった!」
「本気で挑戦してみたけれど、自分には合わないと分かった」
「やっぱり怖かったから、次は違う方法を試してみよう」
といったリアルな気づきが得られます。
チャレンジしないと絶対に気づけない「自分の気持ち」や「自分の得意・苦手」を知り、その結果を踏まえて「じゃあ次はどうする?」と次の行動を決めていく力。この前向きな行動力を、運動療育を通してこれからも育んでいきたいと考えています。
今後も子どもたちが安全に、そして楽しみながら心と体を大きく成長させられるような活動をたくさん企画していきます!
次回のブログもお楽しみに!
先日のお出かけイベントでは、名古屋市守山区にある「トランポリンパークMr.JUMP守山」へ行ってきました!
子どもたちは全身を使ってポンポンと跳ね回り、汗だくになりながら終始笑顔があふれる楽しい一日となりました。
一見ただ楽しく遊んでいるように見えますが、実はこの「遊び」のなかには、社会性や身体感覚を育む大切な運動療育の要素がたくさん詰まっています。
遊びの中で身につく「社会的ルール」と「協調性」
混雑するパーク内でみんなが安全に楽しむため、今回は以下のルールを決めて行動しました。
トランポリンは1人1分交代(順番待ち)
「もっと跳びたい!」気持ちをぐっと抑え、時間が来たら列の後ろに並び直します。自分の順番を待つことで、自分本位ではなく周りのペースやルールに合わせて行動する力が養われます。
スポンジプールへの飛び込みルール
隣のスポンジプールへ飛び込むときは「プールの中に人がいないことを確認してから」飛び込みます。接触事故を防ぐ安全管理はもちろん、プールの中にいた子たちも「誰かが跳び込んでくる」と気づくと自然と場所を譲り合う姿が見られました。
「なぜルールを守らなければいけないのか」「ルールを守らないとどう危ないのか」を、遊んでいる実際の場面を通して身体感覚として自然に学んでいきます。
「失敗」から学ぶ大切な機会
運動療育において、技が上手にできたり成功したりすることだけが全てではありません。
遊びに夢中になってついつい注意されてしまったり、思うように上手く飛べなかったりする「失敗の経験」こそが、実はとても大きな学びのチャンスです。
なぜ上手く飛べなかったのかな?
どうして注意されたのかな?
失敗を経験することで「次はどうしたらいいか」を自ら考え、行動を振り返る力(自己調整能力)が育まれていきます。
☆彡3メートルのジャンプ台!
👻「恐怖」👿を乗り越えたチャレンジと自信
この日、最大のハイライトとなったのが3メートルのジャンプ台からの飛び込みです!
初めての挑戦で見事に飛び降りることができたお友達がいました。そのかっこいい姿を見た周りの子どもたちからも「自分もやってみたい!」と声が上がります。
いざ階段を上って上まで行ってみると、下で見ている時以上の高さとスリル( ゚Д゚)があり、「やっぱり怖い…」と足がすくんでしまう場面も。
しかし、下で見守るお友達やスタッフからの「がんばれ!」「大丈夫だよ!」という温かい応援に背中を押され、思い切って大ジャンプ!
飛び降りたあとの子どもたちからは、こんな声が聞こえてきました。
「最初はすごく怖かったけど、飛んでみたら楽しかった!」
「怖かったけど、もう一回跳びたい!」
「次はもっとかっこいいポーズで跳んでみたい!」
恐怖や不安というハードルを自らの勇気と周囲の励ましで乗り越えた経験は、子どもたちにとって大きな成功体験と自信につながりました。
やってみて初めて気づく「本当の気持ちと行動力」
私たちが日常の療育で大切にしているのは、「やる前から諦めないこと」、そして「やってみた結果を次に活かすこと」です。
興味はあるけれど引っ込み思案になって「やめておく」と諦めてしまったり、「自分は運動が苦手だから…」と挑戦する前に決めつけてしまったりすることはよくあります。
ですが、実際にチャレンジしてみて初めて、
「やってみたら意外とできた・楽しかった!」
「本気で挑戦してみたけれど、自分には合わないと分かった」
「やっぱり怖かったから、次は違う方法を試してみよう」
といったリアルな気づきが得られます。
チャレンジしないと絶対に気づけない「自分の気持ち」や「自分の得意・苦手」を知り、その結果を踏まえて「じゃあ次はどうする?」と次の行動を決めていく力。この前向きな行動力を、運動療育を通してこれからも育んでいきたいと考えています。
今後も子どもたちが安全に、そして楽しみながら心と体を大きく成長させられるような活動をたくさん企画していきます!
次回のブログもお楽しみに!