今回の運動プログラムでは、子どもたちに大人気のラダー&ロープを使ったジグザグ移動し「じゃんけん」で勝負する「ど~~ん!ジャンケンポイ!」を行いました!
一見、楽しく体を動かしている遊戯のように見えますが、実は身体機能(感覚運動)と心の発達(社会性・感情コントロール)を高めるための大切なねらいが込められています。
今回は、子どもたちの活気あふれる様子とともに、この取り組みの意図や効果についてご紹介します!
🏃♂️ どんなルールで行うの?
2つのチームに分かれて、スタートの合図で同時に駆け出します!
両足ジャンプで進む「ラダー」
1マスずつ丁寧に両足飛び(グーパージャンプなど)で進みます。
バランスを取って進む「ロープ」
うねうね伸びたロープの上から落ちないよう、足元に集中して進みます。
相手と出会ったら「じゃんけん!」
勝ち:そのまま進んでゴール(相手のスタート地点)を目指します。
負け:すばやく道を譲って自分のチームの列の一番後ろへ!
次の走者がバトンタッチ!
負けたチームは、次の走者がすぐにスタートして相手をブロック!相手陣地(最初のラダーの1マス目)までたどり着いたチームの勝ちとなります。
★大切なお約束ルール
応援は「頑張れー!」と元気に!ヤジや批判は絶対NG。
ルールを忘れちゃったお友達には、チームの仲間が優しく教えてあげる。
🧠 この活動における「感覚運動・運動療育」のねらい
当事業所では、保育士・教員・介護福祉士・幼稚園教諭といった子どもや福祉の発達支援に熟知した専門スタッフが配置されており、日々の関わりや遊びの中で、子どもたちの「身体感覚」と「心のコントロール」を自然に育めるようプログラムを工夫しています。
① 多彩な感覚を統合する「感覚運動」の効果
固有受容覚・前庭感覚(バランス・力のコントロール)
ロープの上から落ちないように歩く動作は、前庭感覚(傾きやスピードを感じる感覚)を刺激し、バランス感覚を養います。また、ラダーを両足で着地して跳ぶ動作は、自分の身体の関節や筋肉の位置を感じる固有受容覚を養うために非常に効果的です。
視覚と運動の協調(見る・動く)
急ぎながらも「足元のラダーやロープをしっかり見る」ことと「足を正確に動かす」ことを同時に行うことで、身体のスムーズなコントロール力を育てます。
② 心と社会性を育む「感情のコントロールと協力」
「はやる気持ち」を抑制する(抑止機能)
「早く進みたい!」という気持ちがあっても、雑に進むとロープから落ちたりラダーを踏んだりしてしまいます。焦る気持ちをグッと抑えてルール通りに体を動かす経験が、自己統制力(感情のコントロール)につながります。
勝敗の受け入れと、チームでの協力
じゃんけんに負けた時に「悔しいけれど、すぐに横にどいて順番を守る」ことや、「負けた人を責めず、チームで次を狙う」姿勢を学びます。他責にせず、仲間と励まし合いながら取り組むことで、社会的な思いやりの心が育まれます。
🌟 子どもたちの様子
スタートの合図と同時に、みんな集中した良い表情で飛び出していきました!
ラダーをパッパッとテンポよく跳び越え、細いロープの上を落っこちないように真剣な眼差しで渡っていきます。
相手チームと鉢合わせると、「じゃんけんポン!」と元気な声が響き渡ります。
勝ち進んで大喜びする子、負けて悔しそうにしながらも「次は任せた!」とすばやく列の後ろへ戻る子、そしてルールに迷ったお友達に「こっちだよ!」と優しく声をかける姿など、随所に素敵な成長が見られました。
応援の場面でも、「〇〇くん、いけー!」「どんまい!」とポジティブな声掛けがあふれ、チームが一丸となって盛り上がることができました。
これからも当事業所では、子どもたちが楽しみながら身体の使い方を学び、お友達との関わりの中で心の成長も育んでいけるような療育活動を取り入れてまいります!
次回の活動もお楽しみに!
一見、楽しく体を動かしている遊戯のように見えますが、実は身体機能(感覚運動)と心の発達(社会性・感情コントロール)を高めるための大切なねらいが込められています。
今回は、子どもたちの活気あふれる様子とともに、この取り組みの意図や効果についてご紹介します!
🏃♂️ どんなルールで行うの?
2つのチームに分かれて、スタートの合図で同時に駆け出します!
両足ジャンプで進む「ラダー」
1マスずつ丁寧に両足飛び(グーパージャンプなど)で進みます。
バランスを取って進む「ロープ」
うねうね伸びたロープの上から落ちないよう、足元に集中して進みます。
相手と出会ったら「じゃんけん!」
勝ち:そのまま進んでゴール(相手のスタート地点)を目指します。
負け:すばやく道を譲って自分のチームの列の一番後ろへ!
次の走者がバトンタッチ!
負けたチームは、次の走者がすぐにスタートして相手をブロック!相手陣地(最初のラダーの1マス目)までたどり着いたチームの勝ちとなります。
★大切なお約束ルール
応援は「頑張れー!」と元気に!ヤジや批判は絶対NG。
ルールを忘れちゃったお友達には、チームの仲間が優しく教えてあげる。
🧠 この活動における「感覚運動・運動療育」のねらい
当事業所では、保育士・教員・介護福祉士・幼稚園教諭といった子どもや福祉の発達支援に熟知した専門スタッフが配置されており、日々の関わりや遊びの中で、子どもたちの「身体感覚」と「心のコントロール」を自然に育めるようプログラムを工夫しています。
① 多彩な感覚を統合する「感覚運動」の効果
固有受容覚・前庭感覚(バランス・力のコントロール)
ロープの上から落ちないように歩く動作は、前庭感覚(傾きやスピードを感じる感覚)を刺激し、バランス感覚を養います。また、ラダーを両足で着地して跳ぶ動作は、自分の身体の関節や筋肉の位置を感じる固有受容覚を養うために非常に効果的です。
視覚と運動の協調(見る・動く)
急ぎながらも「足元のラダーやロープをしっかり見る」ことと「足を正確に動かす」ことを同時に行うことで、身体のスムーズなコントロール力を育てます。
② 心と社会性を育む「感情のコントロールと協力」
「はやる気持ち」を抑制する(抑止機能)
「早く進みたい!」という気持ちがあっても、雑に進むとロープから落ちたりラダーを踏んだりしてしまいます。焦る気持ちをグッと抑えてルール通りに体を動かす経験が、自己統制力(感情のコントロール)につながります。
勝敗の受け入れと、チームでの協力
じゃんけんに負けた時に「悔しいけれど、すぐに横にどいて順番を守る」ことや、「負けた人を責めず、チームで次を狙う」姿勢を学びます。他責にせず、仲間と励まし合いながら取り組むことで、社会的な思いやりの心が育まれます。
🌟 子どもたちの様子
スタートの合図と同時に、みんな集中した良い表情で飛び出していきました!
ラダーをパッパッとテンポよく跳び越え、細いロープの上を落っこちないように真剣な眼差しで渡っていきます。
相手チームと鉢合わせると、「じゃんけんポン!」と元気な声が響き渡ります。
勝ち進んで大喜びする子、負けて悔しそうにしながらも「次は任せた!」とすばやく列の後ろへ戻る子、そしてルールに迷ったお友達に「こっちだよ!」と優しく声をかける姿など、随所に素敵な成長が見られました。
応援の場面でも、「〇〇くん、いけー!」「どんまい!」とポジティブな声掛けがあふれ、チームが一丸となって盛り上がることができました。
これからも当事業所では、子どもたちが楽しみながら身体の使い方を学び、お友達との関わりの中で心の成長も育んでいけるような療育活動を取り入れてまいります!
次回の活動もお楽しみに!