こんにちは!
突然ですが、お子さまにとって「お金」とはどのような存在でしょうか?
「欲しいと言えばもらえるもの」「親の財布からいつでも湧いてくるもの」……そんな風に思っていませんか?
お金は、社会で自立して生きていく上で決して切っても切れない大切な概念です。
はぐぽんでは、机の上の勉強だけでなく、毎日の生活や遊びの実践(療育支援・学習支援)を通して「お金の仕組みと正しい使い方」を学ぶプログラムを行っています!
今回は、はぐぽん流「お金の学習支援」のこだわりと、子どもたちの成長の様子をご紹介します。
1. 算数が「自分ごと」になる!お金の概念と学習支援
まずは、お金の種類や数字との結びつきを基礎から学びます。
硬貨と数字の結びつき(概念理解)
「1円玉が10枚集まると、10円玉1枚と同じ価値になる」「50円玉は、算数の『50』という数字と同じ」など、硬貨の種類や意味を具体的に理解していきます。
生きた算数・筆算の練習
教材としてお金を模したカードや硬貨をそのまま数字に置き換え、生活に直結する計算練習(筆算など)を行います。
ただ計算問題を解くのではなく、「欲しいものを買うために計算する」という目的意識を持つことで、「必要だから学ぶ!」という自主的な学習意欲を引き出しています。
2. 「労働の対価」を知る!お小遣い稼ぎシステム
はぐぽんでは、「お金は自分の行動の対価として得られるもの」というルールを体感できる独自のシステムを取り入れています。
宿題を終わらせたら:〇〇円
追加の勉強をがんばったら:〇〇円ボーナス
掃除や片付けに参加したら:〇〇円
ここでポイントなのが、作業の難易度や大変さに応じて金額が変わることです!
「誰もがやりたがらない大変な掃除や片付け」は高く、「かんたんな作業」は安く設定されています。
自分の行動や努力によってもらえるお小遣いが変わるため、子どもたちは自然と「働くことの価値」や「努力の報われ方」を学んでいきます。
3. 実践!おやつ購入と「駄菓子屋さん」での買い物練習
学んだ知識は、毎日のお楽しみである「おやつタイム」で即実践します!
① おやつ券の購入
はぐぽんでは、おやつは決まった量がそのまま配られるわけではありません。
子どもたちは今日のメニューを確認し、自分の財布と相談しながら「小盛・並盛・大盛」などの「おやつ引換券」を自分の手で購入します。
② 駄菓子屋さんコーナーでの買い物
事業所内にはワクワクするような「駄菓子コーナー」を設置!
自分の好きなものを選ぶ
値段表を見ながら合計金額を計算する
財布のお金で足りるか確認・相談する
レジで必要な金額を支払い、商品を受け取る
一連の買い物の流れを体験することで、衝動買い(無駄遣い)を抑え、先のことを考えて計画的に行動する力(自己コントロール力)が育まれます。
4. 子ども同士で育ち合う「社会的ルール」
事業所の駄菓子コーナーは常に開かれた場所に置いてあります。
通い始めたばかりの子やルールを忘れてしまいそうな子が、ついつい勝手に持っていこうとすることもあります。
そんな時、活躍するのが周りの慣れている先輩子どもたちです!
「勝手に持っていっちゃダメだよ!」
「ちゃんとお金を払ってからだよ!」
大人が注意するだけでなく、子ども同士で声を掛け合うことで、「人のものを勝手に持っていってはいけない」「ルールを守って買い物をする」という社会的ルールが、自然と体験的に身についていきます。
☆自立への第一歩を「はぐぽん」で★
お金は自然と湧いてくるものではなく、行動(労働)の対価であること
無駄遣いをすると、本当に必要なときに困ってしまうこと
欲しいものを手に入れるためには、計画と努力が必要なこと
はぐぽんでは、これからも子どもたちが楽しみながら社会スキルを身につけ、将来笑顔で自立していけるよう、一人ひとりに寄り添った支援を行ってまいります。
見学や体験も随時受け付けておりますので、ぜひ一度子どもたちの生き生きとした様子を見に来てくださいね!
突然ですが、お子さまにとって「お金」とはどのような存在でしょうか?
「欲しいと言えばもらえるもの」「親の財布からいつでも湧いてくるもの」……そんな風に思っていませんか?
お金は、社会で自立して生きていく上で決して切っても切れない大切な概念です。
はぐぽんでは、机の上の勉強だけでなく、毎日の生活や遊びの実践(療育支援・学習支援)を通して「お金の仕組みと正しい使い方」を学ぶプログラムを行っています!
今回は、はぐぽん流「お金の学習支援」のこだわりと、子どもたちの成長の様子をご紹介します。
1. 算数が「自分ごと」になる!お金の概念と学習支援
まずは、お金の種類や数字との結びつきを基礎から学びます。
硬貨と数字の結びつき(概念理解)
「1円玉が10枚集まると、10円玉1枚と同じ価値になる」「50円玉は、算数の『50』という数字と同じ」など、硬貨の種類や意味を具体的に理解していきます。
生きた算数・筆算の練習
教材としてお金を模したカードや硬貨をそのまま数字に置き換え、生活に直結する計算練習(筆算など)を行います。
ただ計算問題を解くのではなく、「欲しいものを買うために計算する」という目的意識を持つことで、「必要だから学ぶ!」という自主的な学習意欲を引き出しています。
2. 「労働の対価」を知る!お小遣い稼ぎシステム
はぐぽんでは、「お金は自分の行動の対価として得られるもの」というルールを体感できる独自のシステムを取り入れています。
宿題を終わらせたら:〇〇円
追加の勉強をがんばったら:〇〇円ボーナス
掃除や片付けに参加したら:〇〇円
ここでポイントなのが、作業の難易度や大変さに応じて金額が変わることです!
「誰もがやりたがらない大変な掃除や片付け」は高く、「かんたんな作業」は安く設定されています。
自分の行動や努力によってもらえるお小遣いが変わるため、子どもたちは自然と「働くことの価値」や「努力の報われ方」を学んでいきます。
3. 実践!おやつ購入と「駄菓子屋さん」での買い物練習
学んだ知識は、毎日のお楽しみである「おやつタイム」で即実践します!
① おやつ券の購入
はぐぽんでは、おやつは決まった量がそのまま配られるわけではありません。
子どもたちは今日のメニューを確認し、自分の財布と相談しながら「小盛・並盛・大盛」などの「おやつ引換券」を自分の手で購入します。
② 駄菓子屋さんコーナーでの買い物
事業所内にはワクワクするような「駄菓子コーナー」を設置!
自分の好きなものを選ぶ
値段表を見ながら合計金額を計算する
財布のお金で足りるか確認・相談する
レジで必要な金額を支払い、商品を受け取る
一連の買い物の流れを体験することで、衝動買い(無駄遣い)を抑え、先のことを考えて計画的に行動する力(自己コントロール力)が育まれます。
4. 子ども同士で育ち合う「社会的ルール」
事業所の駄菓子コーナーは常に開かれた場所に置いてあります。
通い始めたばかりの子やルールを忘れてしまいそうな子が、ついつい勝手に持っていこうとすることもあります。
そんな時、活躍するのが周りの慣れている先輩子どもたちです!
「勝手に持っていっちゃダメだよ!」
「ちゃんとお金を払ってからだよ!」
大人が注意するだけでなく、子ども同士で声を掛け合うことで、「人のものを勝手に持っていってはいけない」「ルールを守って買い物をする」という社会的ルールが、自然と体験的に身についていきます。
☆自立への第一歩を「はぐぽん」で★
お金は自然と湧いてくるものではなく、行動(労働)の対価であること
無駄遣いをすると、本当に必要なときに困ってしまうこと
欲しいものを手に入れるためには、計画と努力が必要なこと
はぐぽんでは、これからも子どもたちが楽しみながら社会スキルを身につけ、将来笑顔で自立していけるよう、一人ひとりに寄り添った支援を行ってまいります。
見学や体験も随時受け付けておりますので、ぜひ一度子どもたちの生き生きとした様子を見に来てくださいね!