
第三回!!療育内容紹介!筋トレ編!
前回の投稿に引き続き、療育の内容について紹介させていただきます。
今回は筋トレ(レジスタンストレーニング)についてですv( ̄Д ̄)v
皆さん筋トレしてますか?筋トレ大事ですよぉ~\Ω(゚Д゚)Ω/ヤ―!.パワー!
さて子供に筋トレが必要なのか?と思いますよね。
とっっっても大切なんです!
しかーし!筋トレと言っても重たいダンベルをよいしょよいしょと上げるわけではありません。身体を上手に動かすために必要な筋肉、、、そう!粗大筋を鍛える必要があるのです!
*ここからは少し真面目にお話します(∀`*ゞ)てへっ
粗大筋=大きな筋肉です。
代表的なのは大胸筋・大殿筋・広背筋・体幹筋群などがあげられます。
(大胸筋=胸の筋肉・大殿筋=お尻の筋肉・広背筋=背中の筋肉・体幹筋群=バランスを取る為に必要な筋肉グループ)
これらの粗大筋を鍛える事で身体の動かし方が上手になります。
以前は遊び等の中で育まれていましたが近年の気温上昇や娯楽の増加に伴い児童の運動量は低下し、改めて筋トレの必要性が出てきています。
特に小学生の内にこれらを育てる事が重要になります。
また、年齢などのタイミングについてはいつか記事にしようと思います!
もちろん上手に身体を動かせない児童には筋肉の不足だけでなく、身体のイメージが上手く行えないや動きを真似る事が苦手といったこともあります。
詳しくはこちらも別の記事で取り上げさせていただきます。
さて、本題ですが目的と効果について話していきましょう!
目的
粗大筋を鍛える事で上手に身体が動かせるようになろう
効果
座る・歩く・走るなど基本的な動作の安定・姿勢を綺麗に保つ
粗大筋は役割が多く、様々な行動に関与しています。
例えば広背筋、背中の筋肉は一見背筋を伸ばすのによく使うイメージですが走る際にも大きくパワーを発揮し、速度を上げてくれます。
運動するとよく転ぶ、すぐに怪我をする。そんな時脚の力が弱いのかな?と思いたくなりますが実は全身的な筋力がアンバランスになっているかもしれません。
ぐらんどでは全身の粗大筋を理学療法士を含めた専門職が細かく療育を行っています。
詳しく聞きたい方はぜひご見学に!
以上!また次回!(๑•̀д•́)ノ”またね!
前回の投稿に引き続き、療育の内容について紹介させていただきます。
今回は筋トレ(レジスタンストレーニング)についてですv( ̄Д ̄)v
皆さん筋トレしてますか?筋トレ大事ですよぉ~\Ω(゚Д゚)Ω/ヤ―!.パワー!
さて子供に筋トレが必要なのか?と思いますよね。
とっっっても大切なんです!
しかーし!筋トレと言っても重たいダンベルをよいしょよいしょと上げるわけではありません。身体を上手に動かすために必要な筋肉、、、そう!粗大筋を鍛える必要があるのです!
*ここからは少し真面目にお話します(∀`*ゞ)てへっ
粗大筋=大きな筋肉です。
代表的なのは大胸筋・大殿筋・広背筋・体幹筋群などがあげられます。
(大胸筋=胸の筋肉・大殿筋=お尻の筋肉・広背筋=背中の筋肉・体幹筋群=バランスを取る為に必要な筋肉グループ)
これらの粗大筋を鍛える事で身体の動かし方が上手になります。
以前は遊び等の中で育まれていましたが近年の気温上昇や娯楽の増加に伴い児童の運動量は低下し、改めて筋トレの必要性が出てきています。
特に小学生の内にこれらを育てる事が重要になります。
また、年齢などのタイミングについてはいつか記事にしようと思います!
もちろん上手に身体を動かせない児童には筋肉の不足だけでなく、身体のイメージが上手く行えないや動きを真似る事が苦手といったこともあります。
詳しくはこちらも別の記事で取り上げさせていただきます。
さて、本題ですが目的と効果について話していきましょう!
目的
粗大筋を鍛える事で上手に身体が動かせるようになろう
効果
座る・歩く・走るなど基本的な動作の安定・姿勢を綺麗に保つ
粗大筋は役割が多く、様々な行動に関与しています。
例えば広背筋、背中の筋肉は一見背筋を伸ばすのによく使うイメージですが走る際にも大きくパワーを発揮し、速度を上げてくれます。
運動するとよく転ぶ、すぐに怪我をする。そんな時脚の力が弱いのかな?と思いたくなりますが実は全身的な筋力がアンバランスになっているかもしれません。
ぐらんどでは全身の粗大筋を理学療法士を含めた専門職が細かく療育を行っています。
詳しく聞きたい方はぜひご見学に!
以上!また次回!(๑•̀д•́)ノ”またね!