こんにちは! 児発管たかやまです!!
お友達が使っている玩具が気になって、
何も言わずに取ってしまう。
相手が 「返して」 と言うと、
びっくりして泣いたり、持ったまま離さなかったりする。
園やご家庭の遊びの中で、このような姿はありませんか?
ご家族としては、
「どうして貸してって言えないの?」
「勝手に取ったら相手が困るよ」
などと心配になる場面だと思います。
ただ、黙って取る姿は、相手を困らせたいからとは限りません。
お子さまの中では、
「使いたい」 「気になる」 「やってみたい」
という気持ちが先に大きくなり、
その気持ちを言葉にする前に手が動いてしまうことがあります。
つまり、取る行動は、わがままではなく、
『要求を伝える言葉がまだ十分に使えていない状態』
と捉えることができます。
今回の関わり方は一つです。
【「貸して」を大人が一緒に言います】
お子さまが玩具へ手を伸ばしたときに、
すぐ 「取らないで」 と止めるだけではなく、
大人がそばで短く言葉を添えます。
「使いたかったね。いっしょに『貸して』って言おう」
そして、お子さまと一緒に相手へ向かって、
「貸して」
と言います。
最初は、
お子さまが自分で全部言えなくても大丈夫です。
大人が横で言葉を添えたり、
語尾だけまねしたりするところから始めます。
ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
「手を出す前に、いっしょに『貸して』だよ」
この一言です。
大切なのは、取ってから強く叱ることより、
取る前に使える言葉を一緒に練習することです。
繰り返すうちに、
お子さまは「使いたいときは、貸してって言えばいいんだ」
と分かりやすくなります。
これは、発達支援5領域の「言語・コミュニケーション」に関わる支援です。
気持ちや要求を、行動ではなく言葉で伝える力を育てていきます。
園に伝える一言:「玩具を黙って取ってしまうときは、手が出る前に大人が一緒に『貸して』と言っていただけると助かります。」
コペルプラス山形教室でも、どの場面で言葉より先に手が出やすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った伝え方と関わり方を整理していきます。
************************************
ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。
無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。
【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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お友達が使っている玩具が気になって、
何も言わずに取ってしまう。
相手が 「返して」 と言うと、
びっくりして泣いたり、持ったまま離さなかったりする。
園やご家庭の遊びの中で、このような姿はありませんか?
ご家族としては、
「どうして貸してって言えないの?」
「勝手に取ったら相手が困るよ」
などと心配になる場面だと思います。
ただ、黙って取る姿は、相手を困らせたいからとは限りません。
お子さまの中では、
「使いたい」 「気になる」 「やってみたい」
という気持ちが先に大きくなり、
その気持ちを言葉にする前に手が動いてしまうことがあります。
つまり、取る行動は、わがままではなく、
『要求を伝える言葉がまだ十分に使えていない状態』
と捉えることができます。
今回の関わり方は一つです。
【「貸して」を大人が一緒に言います】
お子さまが玩具へ手を伸ばしたときに、
すぐ 「取らないで」 と止めるだけではなく、
大人がそばで短く言葉を添えます。
「使いたかったね。いっしょに『貸して』って言おう」
そして、お子さまと一緒に相手へ向かって、
「貸して」
と言います。
最初は、
お子さまが自分で全部言えなくても大丈夫です。
大人が横で言葉を添えたり、
語尾だけまねしたりするところから始めます。
ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
「手を出す前に、いっしょに『貸して』だよ」
この一言です。
大切なのは、取ってから強く叱ることより、
取る前に使える言葉を一緒に練習することです。
繰り返すうちに、
お子さまは「使いたいときは、貸してって言えばいいんだ」
と分かりやすくなります。
これは、発達支援5領域の「言語・コミュニケーション」に関わる支援です。
気持ちや要求を、行動ではなく言葉で伝える力を育てていきます。
園に伝える一言:「玩具を黙って取ってしまうときは、手が出る前に大人が一緒に『貸して』と言っていただけると助かります。」
コペルプラス山形教室でも、どの場面で言葉より先に手が出やすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った伝え方と関わり方を整理していきます。
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ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。
無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。
【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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