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朝の支度が止まる背景

こんにちは! 児発管たかやまです!!

朝、シャツに片腕を通したまま手が止まる。
ズボンをはき始めたのに、途中でおもちゃへ向かう。

「着替えて、歯を磨いて、かばんを持ってね」
と伝えても、支度がなかなか進まない。

忙しい時間だからこそ、ご家族は
 「早くしてほしい」
 「やる気がないのかな」
と感じることがあると思います。

ただ、服を着る途中で止まる姿は、
やりたくないからとは限りません。

朝の支度には、
 ①服の前後を確かめる
 ②袖や足を通す
 ③身につける順番を思い出す
 ④終わったら次の行動へ移る
など、いくつもの手順が含まれています。

お子さまによっては、
複数の手順を頭の中に置いたまま、
順番に進めることへ負担がかかる場合があります。

そのため、 「次は何をするのだろう」 と分からなくなった時に、
 手が止まる
 別の物へ気持ちが移る
 声をかけられるまで待つ
といった姿が表れます。

つまり、朝の支度が進まない姿は、やる気不足ではなく、
 『手順を整理することが難しくなっているサイン』
として捉えることができます。

今回の対応は一つです。
【支度を一つずつ、見える形にすること】です。

例えば、紙やホワイトボードに、
 ①シャツを着る
 ②ズボンをはく
 ③靴下をはく
と、絵や写真を添えて示します。

全部を一度に伝えるのではなく、
 「今は①だけ」
と一つにしぼります。

終わったカードを外したり、線を引いたりすると、
できたことと次にすることが分かりやすくなります。

ご家庭で使いやすい言い方は、
 「今はシャツだけだよ」
 「できたらカードを外そう」
 「次の一つを見てみよう」
です。

園に伝える一言:「複数の支度を一度に伝えると止まりやすいので、次にすることを一つずつ見える形で示していただけると助かります」

コペルプラス山形教室でも、支度のどの部分で手が止まりやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合う手順の示し方や関わり方を整理していくことができます。


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「うちの子に合うかな?」と感じた方は、
まずは無料体験レッスンをお試しください。
お子さまのご様子を見ながら、
無理のない関わり方などを一緒に考えていきます。

児発管たかやまが丁寧にお話をお伺いします。

【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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