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注意が続かないとき、どうする?

こんにちは! 児発管たかやまです!!

園の集団活動で、
最初は先生の方を見ていたのに、途中から窓の外を見る。

制作の説明中に、近くの玩具や掲示物が気になる。

絵本の読み聞かせでも、少しすると別の物を触り始める。

ご家族としては、
 「どうして最後まで聞けないの?」
 「集中力がないのかな・・・?」
などと心配になることがあるかと思います。

ただ、途中で別の物を見る姿は、やる気がないからとは限りません。

お子さまによっては、
 目に入った物
 聞こえてきた音
 近くのお友達の動き
などに注意が移りやすいことがあります。

大人は「今は先生を見る時間」と切り替えられても、
お子さまにとっては、気になる刺激が次々に入ってきて、
注意を戻すことが難しい場合があります。

つまり、
注意が続かない姿は、「集中できない子」と見るのではなく、
 『注意を向ける時間や環境の調整が必要な状態』
と捉えることができます。

今回の関わり方は一つです。
【活動時間を短く区切ります】

最初から長い時間、
話を聞いたり作業を続けたりすることを目標にするのではなく、
短い時間で区切ります。

例えば、
 「まずは1分だけ先生を見る」
 「この1枚だけ色をぬる」
 「ここまで聞いたら一度休む」
のように、終わりが分かる形にします。

ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
 「ここまでやったら、一度おしまいだよ」
この一言です。

大切なのは、少しできたところで本当に区切ることです。
「できたから、もう少し」と伸ばし続けると、
お子さまにとって終わりが分かりにくくなり、
次から取り組みにくくなることがあります。

短く区切ることで、
「最後までできた」という経験を積みやすくなります。

その成功体験が、
少しずつ次の活動への参加にもつながっていきます。

これは、発達支援5領域の「認知・行動」に関わる支援です。

注意を向ける、切り替える、終わりまで取り組む力は、
分かりやすい時間設定の中で育ちやすくなります。

園に伝える一言:「注意が別の物に移りやすいため、活動を短く区切って、ここまでできたら一度終わりにしていただけると取り組みやすいです。」

コペルプラス山形教室でも、どの場面で注意が移りやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った活動時間と関わり方を整理していきます。


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お子さまの様子が気になる、関わり方に迷う、
そんな時は無料体験レッスンをご活用ください。

30分間の体験レッスンでは、
お子さまのご様子を見ながら、
児発管たかやまが丁寧にお話をお伺いします。

【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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