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食べ物を出す行動の理解

こんにちは! 児発管たかやまです!!

食事の時、口に入れたはずの食べ物をすぐに出す。
少し噛んだあとに出したり、舌で押し戻したりする。

ご家族としては、
「せっかく食べられそうだったのに」
「どうして出してしまうの?」
などと感じることがあるかと思います。

こうした姿は、食事のマナーだけの問題とは限りません。

お子さまによっては、
食べ物の硬さ、柔らかさ、ざらつき、ねばつき、温度、味、におい
などを強く感じることがあります。

大人には気にならない程度でも、お子さまには
「口の中に残る感じが嫌」
「思っていた食感と違う」
などと感じられることがあります。

そのため、口から出す行動は、
「食べたくないからわざと出している」というより、
『口の中で受けた刺激に対する反応として起きている』
場合があります。

ここで大切なのは、出したことをすぐに叱るより、
「どんな食感や味の時に出しやすいのか」
を見ていくことです。

今回の対応は一つです。
【小さい一口で試すこと】です。

最初から普段と同じ大きさを口に入れるのではなく、
いつもの半分や、それより小さい量から始めます。

例えば、
「今日はこれくらいだけ試してみよう」
「小さい一口で大丈夫だよ」
「口に入れてみて、難しかったら教えてね」
と伝えます。

量が小さいと、口の中に入る刺激も少なくなり、
「これなら試せた」という経験につながりやすくなります。

大切なのは、食べ切ることだけを目標にせず、
少量でも経験できたことを見ることです。

ご家庭で使いやすい言い方は、
「今日は小さい一口でやってみよう」
「全部食べなくても大丈夫。まずは試してみよう」
「どんな感じだったか教えてね」
です。

園に伝える一言:「食感や味によって口から出すことがあるため、無理に量を増やさず、小さい一口から試していただけると助かります」

コペルプラス山形教室でも、食べ物を出す行動だけを見るのではなく、どんな食感や味で反応が出やすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った関わり方を整理していくことができます。


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ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。

無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。


【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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