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ご家族と離れられないとき、どうする?

こんにちは! 児発管たかやまです!!

園の玄関まで来ると、ご家族の服をぎゅっとつかんで離れない。
先生が迎えに来ても泣きながらしがみついて、
「一緒にいて」と離れようとしない。

毎朝このような姿があると、ご家族としては、
 「いつになったら泣かずに行けるのかな?」
 「無理に離して大丈夫かな?」
などと心配になることがあるかと思います。

ただ、離れるときに泣く姿は、甘えやわがままとは限りません。

お子さまにとって、ご家族は安心できる大切な存在です。

その安心できる人から離れ、
園の先生や活動へ気持ちを切り替えるには、
時間が必要なことがあります。

つまり、泣いてしがみつく姿は、「園が嫌い」という意味だけではなく、
『「本当に離れて大丈夫かな?」と安心を確認している行動』
と捉えることができます。

今回の関わり方は一つです。
【離れる合図を毎回同じにします】

例えば、園の玄関で、
 「ぎゅっとして、タッチしたら行ってきます」
と決めます。

毎回、
 「ぎゅっ」 ⇒ 「ハイタッチ」 ⇒  「行ってきます」
の同じ流れにします。

ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
 「ぎゅってして、タッチしたら行ってきますだよ!!」
この一言です。

大切なのは、泣いたからと別れ方を長くしたり、
日によって合図を変えたりしないことです。

毎回同じ流れになることで、お子さまは少しずつ
 「このあと先生と過ごすんだ」
と見通しを持ちやすくなります。

これは、発達支援5領域の「人間関係・社会性」に関わる支援です。

安心できる人との関係を土台にしながら、
少しずつ別の人や場所でも安心して過ごす経験を育てていきます。

園に伝える一言:「登園時は『ぎゅっとして、タッチしたら行ってきます』を離れる合図にしているので、園でも同じ流れで受け入れていただけると助かります。」

コペルプラス山形教室でも、どの場面で離れる不安が強くなりやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまが安心して切り替えられる関わり方を整理していきます。


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ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。

無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。


【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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