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負けると物を投げるとき、どうする?

こんにちは! 児発管たかやまです!!

すごろくで負けると、コマを投げる。

カードゲームで負けると、カードを床にばらまく。

じゃんけんで負けただけでも、「もうやらない!」とおもちゃを投げてしまう。

ご家族としては、
 「負けただけなのに、どうしてそこまで怒るの?」
 「物を投げるのはやめてほしいな・・・」
などと困ってしまうことがあるかと思います。

もちろん、物を投げる行動は安全のため止める必要があります。

ただ、投げる姿は、相手を困らせたいからとは限りません。

お子さまの中では、
「負けて悔しい」「勝ちたかった」という気持ちが一気に大きくなり、
その気持ちをどう落ち着かせればよいか分からず、
物を投げる行動として出ることがあります。

つまり、物投げは、乱暴さだけではなく、
『悔しさがあふれたサイン』と捉えることができます。

今回の関わり方は一つです。
【勝敗の小さい遊びから始めます】

例えば、長いすごろくや勝ち負けがはっきりするゲームではなく、
 「じゃんけんを1回だけする」
 「カードを1枚ずつめくって、大きい方が勝ち」
 「ボールを転がして、先にゴールした方が勝ち」
など、短時間で終わる遊びから始めます。

ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
 「今日は1回だけ勝負して、おしまいにしよう」
この一言です。

大切なのは、負ける経験を避けることではなく、
『負けても短く終われる場面を作ること』です。

悔しさが大きくなりすぎる前に遊びが終わることで、
 「負けても終われた」
という経験を積みやすくなります。

これは、発達支援5領域の「人間関係・社会性」に関わる支援です。

人と一緒に遊ぶ中で、
勝ったり負けたりする経験と、
そのときの気持ちを少しずつ扱う力を育てていきます。

園に伝える一言:「勝敗で気持ちが大きくなりやすいため、まずは短時間で終わる勝負遊びから始めていただけると助かります。」

コペルプラス山形教室でも、どのような勝負場面で悔しさが大きくなりやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った遊び方と関わり方を整理していきます。


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「うちの子に合うかな?」と感じた方は、
まずは無料体験レッスンをお試しください。
お子さまのご様子を見ながら、
無理のない関わり方などを一緒に考えていきます。

児発管たかやまが丁寧にお話をお伺いします。

【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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