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集団に入らないお子さまの心理

こんにちは! 児発管たかやまです!!

「みんなで遊ぶ時間になると、うちの子だけ入らないんです」
「朝の会でも後ろで見ていることが多くて…」
このようなお話を伺うことがあります。

例えば、園でみんなが座っているのに少し離れた場所で立って見ている。
体操の時間も輪の外から見ている。
自由遊びでも、お友達の近くまでは行くけれど、なかなか一緒に遊び始めない。
そんな姿を見ると、ご家族としては「どうして入らないのだろう」と心配になりますよね。

実は、集団に入らない姿は、やる気がないからとは限りません。
むしろ、お子さまなりに一生懸命まわりを見て、
 「ここはどんな場所かな」
 「何をしたらいいのかな」
と確認していることがあります。

集団の場面では、
 ・何をするのか
 ・いつ動くのか
 ・どのくらい近づけばいいのか
 ・どうやって入ればいいのか
などを短い時間でつかむ必要があります。
お子さまによっては、この「流れをつかむこと」に時間がかかります。

また、集団には声・動き・人の多さなど、たくさんの刺激があります。
そのため、すぐに入るよりも、まず外から見て安心を確かめる方が動きやすいお子さまもいます。

つまり、「入らない」のではなく、
 「入り方を確認している途中」
 「安心できるタイミングを待っている途中」
ということも多いのです。

ご家庭では、いきなり「みんなの中に入ろうね」と大きな目標を求めるより、小さな一歩を作る関わりが大切です。

例えば、
 「見てるだけでも大丈夫だよ」
 「近くまで行けたね」
 「今日は同じおもちゃを持てたね」
このように、入る前の行動も認めていきます。

また、おうちで2人遊びや役割のある遊びを取り入れるのもおすすめです。

例えば、
 「ママがどうぞするね。次は〇〇してみようか」
 「一緒に1回だけやってみようか」
 「できたらおしまいで大丈夫だよ」
と、参加のハードルを下げた言い方にすると、お子さまは動きやすくなることがあります。

大切なのは、「集団に入れたか」だけで見るのではなく、
 ・近くまで行けた
 ・最後まで見ていられた
 ・一部分だけ参加できた
という変化を見ることです。


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コペルプラス山形教室では、集団に入らない姿をそのまま問題と考えるのではなく、
 ・何が不安なのか?
 ・どこまでなら安心して参加できるのか?
 ・入るためにどんな力が必要なのか?
を整理しながら見立てています。

お子さまが集団に入らないときには、その子なりの理由があります。
その理由が分かると、関わり方も変わってきます。

山形教室でも、お子さまの歩幅に合わせながら、一緒に見立てていくことができます。

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〒990-0072
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担当: たかやま
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