こんにちは! 児発管たかやまです!!
ゴールデンウイーク間近ですね!
みなさんはお出かけの予定等ありますでしょうか?
今回は、
公園などの外出先で、帰り支度が始まってもまだ遊びたい。
園のお迎えのとき、まわりの子たちは帰り支度を始めているのに、うちの子だけ座り込んで動かない。
先生に「かばんに入れようね」と言われても手が止まる。
といったお子さまの行動の向こう側にある背景と、その対応方法について記したいと思います。
このような場面を見るとご家族のみなさまとしては、
「早くしてほしいのに、どうして動けないの?」
と感じることがあると思います。
こうした姿は、やる気がないというより、
「何からやればいいか?」
が頭の中でつながらない時や見通しがついていない時に起きやすくなります。
帰り支度は、
連絡帳を入れる
お弁当を入れる
上着をしまう
かばんを持つ・・・。
というように、実は小さな手順がいくつも重なっています。
『見通しがつきにくい』のは、その順番や終わりがつかみにくい状態のことです。
お子さまの心の中では、解らないことが多くて、結果として座り込んでしまうことがあります。
ここで関わりを一つに絞るなら、荷物を入れる順番を見せることです。
言葉だけで「早く片づけて」では動きにくくても、
「何を」 「どの順番で」
やるかが見えると、動き出しやすくなるお子さまは少なくありません。
例えば、順番を
① 連絡帳
② お弁当
③ タオル
④ かばんを持つ
のように、実物を見せて一緒に片づけます。
必要であれば、絵カードや写真を使い「順番表」を作るのも良いかもしれません。
そして帰る前に
「今日は①から見よう」
「次は②だね」
と、順番表を一緒に確認します。
全部を一度に言うより、今やる一つが見える方が分かりやすいです。
ご家庭で今日から使いやすい声かけは、
「順番表の1番を見ようね」
この一言です。
「早く」「ちゃんとして」よりも、次の一歩が伝わりやすくなります。
園に伝える一言:
「帰り支度は言葉だけだと止まりやすいので、“荷物を入れる順番表”でそろえて見せてもらえると助かります」
山形教室でも、座り込む行動だけを見るのではなく、
「どこで見通しが切れやすいのか?」
を整理しながら、ご家庭と一緒に見立てていくことができます。
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ことば、集団参加、切り替えなど、お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。
無料体験レッスンでは、ご家庭のお話も伺いながら、今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。
【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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ゴールデンウイーク間近ですね!
みなさんはお出かけの予定等ありますでしょうか?
今回は、
公園などの外出先で、帰り支度が始まってもまだ遊びたい。
園のお迎えのとき、まわりの子たちは帰り支度を始めているのに、うちの子だけ座り込んで動かない。
先生に「かばんに入れようね」と言われても手が止まる。
といったお子さまの行動の向こう側にある背景と、その対応方法について記したいと思います。
このような場面を見るとご家族のみなさまとしては、
「早くしてほしいのに、どうして動けないの?」
と感じることがあると思います。
こうした姿は、やる気がないというより、
「何からやればいいか?」
が頭の中でつながらない時や見通しがついていない時に起きやすくなります。
帰り支度は、
連絡帳を入れる
お弁当を入れる
上着をしまう
かばんを持つ・・・。
というように、実は小さな手順がいくつも重なっています。
『見通しがつきにくい』のは、その順番や終わりがつかみにくい状態のことです。
お子さまの心の中では、解らないことが多くて、結果として座り込んでしまうことがあります。
ここで関わりを一つに絞るなら、荷物を入れる順番を見せることです。
言葉だけで「早く片づけて」では動きにくくても、
「何を」 「どの順番で」
やるかが見えると、動き出しやすくなるお子さまは少なくありません。
例えば、順番を
① 連絡帳
② お弁当
③ タオル
④ かばんを持つ
のように、実物を見せて一緒に片づけます。
必要であれば、絵カードや写真を使い「順番表」を作るのも良いかもしれません。
そして帰る前に
「今日は①から見よう」
「次は②だね」
と、順番表を一緒に確認します。
全部を一度に言うより、今やる一つが見える方が分かりやすいです。
ご家庭で今日から使いやすい声かけは、
「順番表の1番を見ようね」
この一言です。
「早く」「ちゃんとして」よりも、次の一歩が伝わりやすくなります。
園に伝える一言:
「帰り支度は言葉だけだと止まりやすいので、“荷物を入れる順番表”でそろえて見せてもらえると助かります」
山形教室でも、座り込む行動だけを見るのではなく、
「どこで見通しが切れやすいのか?」
を整理しながら、ご家庭と一緒に見立てていくことができます。
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ことば、集団参加、切り替えなど、お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。
無料体験レッスンでは、ご家庭のお話も伺いながら、今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。
【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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