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(10件)

👄👂️「ことば」を育てる、いろいろな遊び

「ことばの発達がゆっくりかもしれない」 「話しかけても、伝わっていないように感じる」 お子さんのことばについて、このような心配をされているご家族もいらっしゃると思います。 一口に「ことばの発達」といっても、お子さんによって様子はさまざまです。 - 📖 ことばや物の名前をまだ知らない - 👂 音や話し声へ注意を向けることが難しい - 🧠 複数のことばを聞き取ったり、覚えたりすることが難しい - 💭 聞いた内容を理解することが難しい - 🚶 理解した内容に合わせて行動することが難しい - 💬 自分の考えをことばで表すことが難しい そのため、ことばを増やす活動だけでなく、「聞く」「理解する」「選ぶ」「行動する」といった経験も大切にしています。 👂3歳児:音を聞いて楽しむ遊び 3歳児のお子さんには、まず音を聞くことを楽しむ活動を行いました。 身近な物や楽器などの音を聞きながら、 「何の音かな?」 「どこから聞こえたかな?」 と、音へ注意を向けます。🔔🥁 音に気づく、聞き分ける、音のする方向を見るといった経験は、人の話に耳を傾ける力にもつながっていきます。 正解することだけを目的にせず、お子さんが音に気づいたり、興味を示したりする姿を大切にしています。😊 🔍4歳児:スリーヒントクイズ 4歳児のお子さんには、複数のことばを聞いて、当てはまる物を探す「スリーヒントクイズ」を行いました。 例えば、 「赤いです」🔴 「丸いです」⭕ 「食べ物です」🍽️ という3つのヒントを聞いて、答えとなる「りんご」を探します。🍎 この活動では、ヒントを最後まで聞くだけでなく、聞いた内容を覚え、複数の条件を組み合わせて考える力が必要になります。 一つのヒントでは分からなくても、二つ目、三つ目のヒントを聞くことで、少しずつ答えに近づいていく楽しさも味わえます。✨ 🏠5歳児:生活道具のカテゴリー分け 5歳児のお子さんには、生活で使う道具を「どこで使うか」に分ける活動を行いました。 例えば、 - 🍳 フライパンは「台所」 - 🪥 歯ブラシは「洗面所」 - 🛏️ 枕は「寝室」 というように、道具と使う場所の関係を考えて当てはめます。 物の名前を知っているだけでなく、「何に使う物なのか」「どこで使う物なのか」を考えることで、ことばの意味や物同士の関係への理解を深めます。 また、自分の生活経験を思い出し、ことばで説明する力にもつながります。💡 🌱ことばを、さまざまな方向から育てます 「ことばの活動」というと、名前を覚えたり、発音したりする練習を思い浮かべるかもしれません。 しかし、ことばを理解して使うためには、 - 👀 音や話に気づく - 👂 相手の話を聞く - 🧠 聞いたことを覚える - 💭 ことばの意味を理解する - 🧩 複数の情報を組み合わせる - 🚶 理解した内容に合わせて行動する - 💬 自分の考えを相手へ伝える といった、さまざまな力が関係しています。 事業所では、年齢だけで活動を決めるのではなく、一人ひとりの理解の仕方や得意なこと、つまずいている部分を確認しながら活動を行っています。 これからも療育の中でさまざまな体験ができるよう、遊びを通して、お子さんの「聞いてみたい」「分かった!」「伝えたい!」という気持ちを育てていきます。🌈 ※掲載している年齢や活動は一例です。お子さんの発達や理解の様子に合わせて、活動内容や援助方法を調整しています。

ハビステひおき/👄👂️「ことば」を育てる、いろいろな遊び
日々の活動
26/09/29 12:34 公開

「背筋を伸ばして」と言っても、姿勢が戻ってしまうのはなぜ?

読みやすさを優先して文章量を減らし、見出しや要点に絵文字を加えました。 「背筋を伸ばして」と言っても、すぐに姿勢が戻るのはなぜ?🤔 「椅子に座ると背中が丸くなる」 「机に寄りかかったり、頬づえをついたりする」 「声をかけても、良い姿勢が続かない」 お子さんのこんな姿が気になったことはありませんか? 姿勢が崩れるのは、やる気や集中力だけの問題ではありません。その背景には、「腰を立てる動き」の難しさが関係していることがあります。 🪑「腰を立てる」とは? 腰を立てるとは、骨盤が大きく後ろへ倒れず、上半身を無理なく支えられている状態です。 腰が立つと背中や頭が安定し、食事や学習、工作などにも取り組みやすくなります✨ - お腹や背中で身体を支える力 - 足で踏ん張る力 - バランスを取る力 - 自分の身体の位置を感じる力 椅子や机の高さ、足が床についているか、疲れていないかなども影響します。 「きちんと座っていない」と捉えるのではなく、「身体を支えることが難しいのかもしれない」と考えることが大切です🌱 🛹 事業所で行っている活動 当事業所では、遊びながら身体の土台をつくる活動を取り入れています。 ✅️スクーターボード 動くボードの上では、身体の傾きに合わせてバランスを取ります。 腰を立てて上半身を支えやすくなると身体が安定し、進む・止まる・方向を変えるといった動きにも取り組みやすくなります。 楽しみながら、姿勢を保つ力やバランス感覚を育む活動です😊 ✅️ そのほかの活動 - 🐻 クマ歩きやワニ歩き - 🌈 平均台やバランスストーン - 💪 しゃがむ、床を押す、トンネルをくぐる運動 - 🪑 足台やクッションを使った環境調整 子どもの様子に合わせて難しさを調整し、安全に配慮しながら行っています。 🌷 一人ひとりに合った姿勢を 私たちは、すべての子どもに同じ「正しい姿勢」を求めているわけではありません。 「どうすれば楽に座れるか」 「どうすれば活動に参加しやすいか」 一人ひとりの身体の特徴や、その日の状態を見ながら考えることを大切にしています。 姿勢や身体の動かし方について気になることがありましたら、お気軽に職員へお声がけください🍀 ※痛みがある場合や日常生活への影響が大きい場合には、医師や理学療法士、作業療法士などへの相談が必要になることがあります。

ハビステひおき/「背筋を伸ばして」と言っても、姿勢が戻ってしまうのはなぜ?
日々の活動
26/09/15 12:18 公開
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