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(12件)

公園遊びの日

こんにちは。 放課後等デイサービス ディスカバリーみずきです😊 ディスカバリーみずきの近くにはいくつか公園があり、時には車で少し足を伸ばして、普段なかなか行けない公園へ出かけることもあります。 「公園に行きたい!」という子どもたちの希望を聞きながら活動を決めています。 一方で、「今日はゆっくり過ごしたい」「室内で遊びたい」という子もいます。 学校でたくさん頑張ってきた疲れ方は、一人ひとり違います。 そのためディスカバリーでは、みんなで同じことをすることよりも、子どもたちとの合意形成を大切にしています。 無理に公園へ連れて行くことはありません。 もちろん、体を動かしたい子どもたちの「遊びたい!」という気持ちも大切にしています✨ 滑り台をしたり、ブランコに乗ったり、鬼ごっこをしたり…。 子どもたちは楽しそうな笑顔をたくさん見せてくれます😊 実は、このような自然な遊びの中には発達に大切な要素がたくさん含まれています。 ブランコや滑り台などの遊びは、バランス感覚に関わる「前庭感覚」や、自分の体の位置や力加減を感じる「固有感覚」を刺激し、感覚統合にもつながると言われています。 私たちは、「訓練として頑張る」ことだけが発達支援ではないと考えています。 子どもたちが安心できる環境の中で、自分で「やりたい!」と思った遊びを思い切り楽しむこと。 その経験の積み重ねこそが、心の回復や自己肯定感、そして成長につながっていくと考えています。 これからもディスカバリーみずきは、子どもたちの「楽しい!」を大切にしながら、一人ひとりに合った支援を行っていきます😊

放課後等デイサービス ディスカバリーみずき/公園遊びの日
教室の毎日
26/06/18 21:07 公開

心の三大欲求を知りましょう!

子どもの心の健康には、 * 自律性(自分で決めること) * 有能感(できたと感じること) * 関係性(安心できる人がいること) が大切だと言われています。 しかし学校生活では、この3つが満たされにくい子どもたちもいます。 ◯自律性 学校では集団生活のため、 * 今は授業 * 今は給食 * 今は掃除 * 今は体育 と、一日の流れが決まっています。 これは学校運営上必要なことです。 しかし発達特性のある子どもの中には、 「自分で選びたい」 「自分のペースで取り組みたい」 という気持ちが強い子もいます。 その結果、 「やらされている」 という感覚が強くなり、疲れてしまうことがあります。 ◯有能感 また学校では、 勉強や運動など、 比較されやすい場面がたくさんあります。 特にLDや発達特性のある子どもは、 人一倍努力していても結果が出にくいことがあります。 すると、 「頑張ってもできない」 「自分はダメなんだ」 と感じやすくなります。 本当は頑張りが足りないのではなく、 人より多くのエネルギーを使っているだけかもしれません。 だからこそ放課後は回復する時間が必要 学校でたくさん頑張った子どもたちに必要なのは、 さらに頑張る場所ではなく、 自分を取り戻す時間ではないでしょうか。 自分で遊びを選ぶ。 好きなことに没頭する。 安心できる人と過ごす。 その中で、 学校生活で削られやすい 「自律性」 「有能感」 を少しずつ回復していく。 私たちは、そんな時間も子どもたちの成長には必要だと考えています。

教室の毎日
26/06/16 21:55 公開

射的ゲームをしました🎵

今日はディスカバリーみずきの活動の様子をお伝えします😄 今回はみんなで射的ゲームを行いました! まずは順番を決めるためにジャンケンからスタート✌️ 活動を始める前に、 ・ケンカをしないこと ・順番を守ること ・お友達が遊んでいる時は応援すること をみんなで確認しました。 また、「もし当たらなくても景品を1つはもらえるよ😊」と事前に伝え、安心して参加できるようにしています。 発達特性のある子どもたちの中には、負けることや思い通りにならないことに強い悔しさや不安を感じる子もいます。 そのためディスカバリーでは、まず安心して活動に参加できる環境づくりを大切にしています。 活動が始まると、 「当たったー!!」 「次はあれを狙う!」 と大盛り上がり✨ 思ったように当たらず悔しそうな表情を見せる子もいましたが、気持ちを切り替えながら最後まで楽しむことができていました。 射的ゲームはただ遊ぶだけではなく、 ・順番を待つこと ・ルールを守ること ・悔しい気持ちをコントロールすること ・お友達と楽しさを共有すること など、たくさんの経験につながっています。 児童精神科の分野では、子どもが安心できる環境の中でこそ挑戦や成長が生まれると言われています。 ディスカバリーでも、「できるようになること」だけではなく、「楽しかった!」「またやりたい!」という気持ちを大切にしています。 これからも子どもたちが安心して楽しめる活動を企画していきたいと思います😊

放課後等デイサービス ディスカバリーみずき/射的ゲームをしました🎵
教室の毎日
26/06/15 22:44 公開

頑張りすぎる子どもたち ~過剰適応という見えにくいサイン~

ASD(自閉スペクトラム症)のある子どもの中には、真面目で責任感が強い子が少なくありません。 学校では、 * みんなと同じように行動すること * 急な予定変更に対応すること * 周囲のペースに合わせること * 騒がしい環境で過ごすこと など、多くのエネルギーを使っています。 また、 * こだわりの強さ * 感覚過敏 * 集団行動の苦手さ などの特性がある場合、本人が感じている負担は周囲から見えにくいことがあります。 それでも真面目な子ほど、 「学校には行かなければならない」 「みんなと同じように頑張らなければならない」 と考え、自分の辛さを後回しにしてしまいます。 これを過剰適応と呼びます。 一見すると問題なく学校生活を送れているように見えますが、実際には大きなストレスを抱え込んでいることがあります。 その結果、 * 不登校 * 不安症 * 強迫症 * 抑うつ状態 などの二次障害につながることもあります。 私たちは子どもたちに、さらに頑張ることを求めるのではなく、 まずは回復すること を大切にしています。 好きなことをしたり、 安心できる人と過ごしたり、 自分らしくいられる時間を持ったり。 そうした時間は決して無駄ではありません。 学校で消耗した心を回復させるために必要な時間です。 ディスカバリーが目指しているのは、 「頑張らせる場所」ではなく、「安心して自分を解放できる場所」です。

教室の毎日
26/06/14 20:34 公開

なぜディスカバリーは自由な時間を大切にしているのか

こんにちは。 放課後等デイサービス ディスカバリーです。 ディスカバリーでは、子どもたちが比較的自由に過ごせる時間を大切にしています。 そのため、 「なぜゲームができるのですか?」 「なぜ活動への参加を強制しないのですか?」 「もっと療育的な活動を増やさないのですか?」 というご質問をいただくことがあります。 私たちは、自由であること自体を目的にしているわけではありません。 子どもたちの心の回復と自己決定を大切にした結果、このような支援の形になっています。 学校で多くのエネルギーを使っている子どもたち 発達特性のある子どもたちは、学校生活の中で多くのエネルギーを使っています。 授業を受けること。 友達と関わること。 先生の指示を理解し、集団行動に合わせること。 周囲から見ると当たり前に見えることでも、本人にとっては大きな努力を必要とする場合があります。 実際に私たちが関わる子どもたちの中には、 学校で頑張りすぎた結果、イライラが増えたり、身体症状が出たり、不登校や行き渋りにつながったりするケースも少なくありません。 だからこそ私たちは、放課後まで「頑張る場所」にするのではなく、「安心して自分を取り戻せる場所」にしたいと考えています。 私たちが大切にしているのは合意形成です ディスカバリーでは、公園活動や外出、工作、季節行事など様々な活動を企画しています。 しかし、活動への参加を一方的に強制することはしていません。 私たちが大切にしているのは、スタッフと子どもとの合意形成です。 活動を提案することはあります。 興味を持てるように声を掛けることもあります。 それでも最終的に参加するかどうかは、本人の意思を尊重しています。 これは「好き勝手にして良い」という意味ではありません。 自分の気持ちを伝え、相手と調整しながら折り合いをつけていく経験は、将来社会の中で生きていく上でとても大切な力だからです。 「断る権利」も大切な自己決定 私たちは、子どもたちには参加する権利だけでなく、断る権利もあると考えています。 大人でも疲れている時があります。 気分が乗らない日もあります。 子どもたちも同じです。 特に学校で多くのエネルギーを使っている子どもたちにとって、自分の気持ちを表現し、それを受け止めてもらう経験は非常に重要です。 もちろん、人を傷つけたり、暴力や危険な行為をしたりすることは認められません。 しかし、自分の過ごし方について意思表示をすることは尊重したいと考えています。 回復する時間も大切な支援です ゲームをしたり、お友達と話したり、好きなことに夢中になったり。 一見すると遊んでいるだけに見えるかもしれません。 しかし私たちは、その時間の中で子どもたちが安心感を得たり、友達との関係を築いたり、自分らしさを取り戻したりしている姿を数多く見てきました。 実際にディスカバリーへ通う男の子が、こんなことを話してくれたことがあります。 「ディスカバリーで回復できるから、また明日学校に行ける。」 その言葉を聞いた時、私たちは改めて放課後等デイサービスの役割について考えさせられました。 学校へ行くことだけが目標ではありません。 まずは疲れた心を休ませること。 安心できる場所で自分らしく過ごすこと。 そして、また明日へ向かう力を蓄えること。 私たちは、そのような「回復の場」としての役割も大切にしたいと考えています。 「また来たい」と思える居場所を目指して 実際にディスカバリーでは、 「まだ帰りたくない」 「もう少し遊びたい」 と帰りを惜しむ子どもたちの姿が日常的に見られます。 保護者の方がお迎えに来ても、友達とのゲームや会話を続けたくてなかなか帰れない子もいます。 もちろん時間になれば帰宅しますが、その姿を見るたびに、子どもたちにとってここが安心できる居場所になっているのだと感じます。 私たちは、子どもたちを無理に変えることを目指しているわけではありません。 まずは、 「ここに来たい」 「また来たい」 と思える場所をつくること。 そして、その安心感の中で少しずつ人との関わりや挑戦が広がっていくことを大切にしています。 発達支援は、何かを教え込むことだけではありません。 安心できる環境の中でエネルギーを回復し、自分らしく過ごし、また明日へ向かう力を育むことも大切な支援の一つです。 ディスカバリーはこれからも、子どもたち一人ひとりの気持ちを尊重しながら、「福岡で一番楽しい放課後等デイサービス」を目指していきます。

教室の毎日
26/06/13 17:11 公開
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