2月17、18日は千葉県公立入試でした。
今年で最後になる国語の聞き取りテスト。
ここで問題です。
全国47都道府県うち何県が
国語の聞き取りテストを入試で出題しているでしょうか?
正解は
↓
↓
↓
「3県」
かなり少ないですよね。千葉県以外では、
秋田県と山形県のみ出題しておりました。
廃止の理由として下記があげられています。
★試験時間に限りがあるため他の問題に影響が出る
★「聞く」力は他の形式でも測れる
さて、聞き取りテストの練習で鍛えられる力が、
「ワーキングメモリ」
例えば、聞き取りテストでは、
音声を聞いて内容を理解し、
必要な情報を一時的に頭の中にとどめながら、
紙にメモを取ります。
この「聞いた情報を短いあいだだけ保持しておく働き」が、
脳の中の“メモ帳”のような
役割をする「一時記憶」
そして、この「一時記憶」を使って
「聞く → 理解する → 必要な情報を取り出す」
という一連の処理を行う仕組みこそが、
ワーキングメモリになります。
そしてこの力は、
テストだけでなく日常の会話でも
同じように使われています。
たとえば、相手が話した
内容を覚えておいて、
それに合った返事をするのも
ワーキングメモリの働きです。
つまり、
聞き取りテストで鍛える力は、
そのまま“会話力”=“コミュニケーション”
にもつながります。
聞き取りテストで
ワーキングメモリが低い子にありがちなのが、
流れてきた言葉を全てメモすること。
それは、聞き取りテストで必要な力、
「聞く・理解する・必要な情報を選ぶ・メモする」
という複数の作業を同時に行うことが
難しいからです。
結果、
ワーキングメモリが低いと、
必要な言葉だけを
選ぶ余裕がなくなり、
“全部書けば間違いない”
という行動になりやすいのです。
では、実際に聞き取りテストで
点数が取れるようになったのか?
と思った方もいるかと思います。
ここは、
学習に強いGripキッズ八千代緑が丘校
入試相談もできるGripキッズ八千代緑が丘校
実際に使える聞き取りの
練習方法を書きます。
ポイントは4つ。
下記4つのみに集中してメモをとる。
①数字
②名詞
③人物名
④場所
ワーキングメモリが弱い子の中には、
聞き取り問題で
「どの言葉が大事なのか」が分からず、
聞こえた言葉を全部書き写そうとする子がいます。
そこで、
「数字だけ聞く」「名詞だけ聞く」
といったように、聞くポイントをしぼる練習をすると、
聞き取りがぐっと楽になります。
必要な情報の種類が明確になることで、
同時に処理する負荷が減り、
実際に聞き取りの精度が高くなりました。
聞き取りテストが楽しくなった生徒の一人に
テストの登場人物などを
矢印や絵を書いて国語とは思えない
本格的なドラマのような相関図を
作成していた生徒がいました。
最初は
テスト中に絵をかいてと思っていましたが、
そのうち
メモを見るのが楽しみになっていた
自分がいたのは内緒でおねがいします(笑)
それくらいステキな相関図でした(*^_^*)
今年で最後になる国語の聞き取りテスト。
ここで問題です。
全国47都道府県うち何県が
国語の聞き取りテストを入試で出題しているでしょうか?
正解は
↓
↓
↓
「3県」
かなり少ないですよね。千葉県以外では、
秋田県と山形県のみ出題しておりました。
廃止の理由として下記があげられています。
★試験時間に限りがあるため他の問題に影響が出る
★「聞く」力は他の形式でも測れる
さて、聞き取りテストの練習で鍛えられる力が、
「ワーキングメモリ」
例えば、聞き取りテストでは、
音声を聞いて内容を理解し、
必要な情報を一時的に頭の中にとどめながら、
紙にメモを取ります。
この「聞いた情報を短いあいだだけ保持しておく働き」が、
脳の中の“メモ帳”のような
役割をする「一時記憶」
そして、この「一時記憶」を使って
「聞く → 理解する → 必要な情報を取り出す」
という一連の処理を行う仕組みこそが、
ワーキングメモリになります。
そしてこの力は、
テストだけでなく日常の会話でも
同じように使われています。
たとえば、相手が話した
内容を覚えておいて、
それに合った返事をするのも
ワーキングメモリの働きです。
つまり、
聞き取りテストで鍛える力は、
そのまま“会話力”=“コミュニケーション”
にもつながります。
聞き取りテストで
ワーキングメモリが低い子にありがちなのが、
流れてきた言葉を全てメモすること。
それは、聞き取りテストで必要な力、
「聞く・理解する・必要な情報を選ぶ・メモする」
という複数の作業を同時に行うことが
難しいからです。
結果、
ワーキングメモリが低いと、
必要な言葉だけを
選ぶ余裕がなくなり、
“全部書けば間違いない”
という行動になりやすいのです。
では、実際に聞き取りテストで
点数が取れるようになったのか?
と思った方もいるかと思います。
ここは、
学習に強いGripキッズ八千代緑が丘校
入試相談もできるGripキッズ八千代緑が丘校
実際に使える聞き取りの
練習方法を書きます。
ポイントは4つ。
下記4つのみに集中してメモをとる。
①数字
②名詞
③人物名
④場所
ワーキングメモリが弱い子の中には、
聞き取り問題で
「どの言葉が大事なのか」が分からず、
聞こえた言葉を全部書き写そうとする子がいます。
そこで、
「数字だけ聞く」「名詞だけ聞く」
といったように、聞くポイントをしぼる練習をすると、
聞き取りがぐっと楽になります。
必要な情報の種類が明確になることで、
同時に処理する負荷が減り、
実際に聞き取りの精度が高くなりました。
聞き取りテストが楽しくなった生徒の一人に
テストの登場人物などを
矢印や絵を書いて国語とは思えない
本格的なドラマのような相関図を
作成していた生徒がいました。
最初は
テスト中に絵をかいてと思っていましたが、
そのうち
メモを見るのが楽しみになっていた
自分がいたのは内緒でおねがいします(笑)
それくらいステキな相関図でした(*^_^*)