こんにちは!児童発達支援事業所Manysmileいりえです。
本日は、私たちの施設について嬉しいニュースをお届けします。
この度、当事業所は新しい、広いお部屋にお引越しをいたしました!
木の温かみがあるフローリングに、明るい外光が差し込む、とても気持ちの良い空間になりました。
器具も玩具もそのまま。なのに何かが違う?
お引越しの際、「新しい玩具や豪華な遊具がたくさん増えたのですか?」と聞かれることがあります。
答えは、「いいえ」です。
実は、皆さんがお使いの器具や玩具、そして棚などの備品は、以前の部屋で使っていたものと、ほとんど変わっていません。
しかし、この部屋になってから、子どもたちの遊び方や案内のバリエーションが大きく進化しました。
一見、何もない広い床のスペースが多く見えますが、実はこれこそが「ダイナミックな運動」と「個別で集中できる環境」を両立するための絶好の空間なのです。
「広い部屋」だからこそ実現できる!子どもの発達を支える3つの工夫
1. パーテーションで作る「自分だけの集中ゾーン(個別空間)」
広いお部屋になったことで、パーテーションを使った空間区切り(構造化)がとてもしやすくなりました。
周囲の視線や刺激が気になりやすいお子様でも、パーテーションで区切った個別スペースを作ることで、周りを気にせず自分の課題や好きな遊びにぐっと集中できるようになります。
「自分の世界」に入り込める
ブロックを組み立てたり、絵本を読んだり、パズルに挑戦したりと、静かな環境でじっくり手先や頭を使う遊びに没歩できます。
メリハリのある過ごし方
「身体をダイナミックに動かす広々スペース」と「個別で静かに過ごす集中ブース」をしっかり分けることで、子どもたち自身も「今は集中する時間」「今は思い切り遊ぶ時間」と気持ちの切り替えがしやすくなります。
2. 伸びやかな体幹と、より多様な粗大運動の獲得
狭い空間では、子どもたちは無意識のうちに動きをセーブし、ぶつからないように可動域を狭めてしまいがちです。
一方で、中央の開放的なエリアでは、全身を思い切り使った運動が可能です。
全身運動の広がり
全力で走る、ハイハイする、ゴロゴロ転がるなど、前庭感覚(バランス感覚)や本体感覚(自分の体の位置を把握する力)をしっかり刺激します。
既存の器具もバージョンアップ
以前からあった写真右側の器具も、周囲のスペースが広くなったことで、助走をつけたり安全な着地スペースを確保したりと、より高度でダイナミックな「粗大運動」に活用できるようになりました。
3. 心理的な安定と「選べる」楽しさ
刺激に敏感なお子様にとって、狭い空間に物や人が密集している状態はストレスになりやすいものです。
視界がすっきりした広いお部屋は、それだけで心理的な安心感をもたらします。さらに空間に余裕が生まれたことで、子どもたちは「みんなと広く遊ぶか」「パーテーションのなかで一人で集中するか」を、自分の気持ちに合わせて選択できるようにもなりました。
まとめ
「器具や玩具は増えていない」けれど、空間の使い方を工夫することで、子どもたちの「集中力」も「身体の動き」も格段に広がりました。
パーテーションを活用した「個別の集中空間」と、思い切り体を動かせる「開放的な運動空間」。この2つのメリハリを大切にしながら、一人ひとりの発達に合わせた質の高い支援を提供してまいります。
新しいお部屋に、ぜひ遊びに来てくださいね!子どもたちの笑顔と「できた!」に会えるのを、スタッフ一同楽しみにしています。
次回のブログもお楽しみに!
施設の見学、ご相談がございましたらご連絡お待ちしております。
【お問い合わせ先】
(08048210385)
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この度、当事業所は新しい、広いお部屋にお引越しをいたしました!
木の温かみがあるフローリングに、明るい外光が差し込む、とても気持ちの良い空間になりました。
器具も玩具もそのまま。なのに何かが違う?
お引越しの際、「新しい玩具や豪華な遊具がたくさん増えたのですか?」と聞かれることがあります。
答えは、「いいえ」です。
実は、皆さんがお使いの器具や玩具、そして棚などの備品は、以前の部屋で使っていたものと、ほとんど変わっていません。
しかし、この部屋になってから、子どもたちの遊び方や案内のバリエーションが大きく進化しました。
一見、何もない広い床のスペースが多く見えますが、実はこれこそが「ダイナミックな運動」と「個別で集中できる環境」を両立するための絶好の空間なのです。
「広い部屋」だからこそ実現できる!子どもの発達を支える3つの工夫
1. パーテーションで作る「自分だけの集中ゾーン(個別空間)」
広いお部屋になったことで、パーテーションを使った空間区切り(構造化)がとてもしやすくなりました。
周囲の視線や刺激が気になりやすいお子様でも、パーテーションで区切った個別スペースを作ることで、周りを気にせず自分の課題や好きな遊びにぐっと集中できるようになります。
「自分の世界」に入り込める
ブロックを組み立てたり、絵本を読んだり、パズルに挑戦したりと、静かな環境でじっくり手先や頭を使う遊びに没歩できます。
メリハリのある過ごし方
「身体をダイナミックに動かす広々スペース」と「個別で静かに過ごす集中ブース」をしっかり分けることで、子どもたち自身も「今は集中する時間」「今は思い切り遊ぶ時間」と気持ちの切り替えがしやすくなります。
2. 伸びやかな体幹と、より多様な粗大運動の獲得
狭い空間では、子どもたちは無意識のうちに動きをセーブし、ぶつからないように可動域を狭めてしまいがちです。
一方で、中央の開放的なエリアでは、全身を思い切り使った運動が可能です。
全身運動の広がり
全力で走る、ハイハイする、ゴロゴロ転がるなど、前庭感覚(バランス感覚)や本体感覚(自分の体の位置を把握する力)をしっかり刺激します。
既存の器具もバージョンアップ
以前からあった写真右側の器具も、周囲のスペースが広くなったことで、助走をつけたり安全な着地スペースを確保したりと、より高度でダイナミックな「粗大運動」に活用できるようになりました。
3. 心理的な安定と「選べる」楽しさ
刺激に敏感なお子様にとって、狭い空間に物や人が密集している状態はストレスになりやすいものです。
視界がすっきりした広いお部屋は、それだけで心理的な安心感をもたらします。さらに空間に余裕が生まれたことで、子どもたちは「みんなと広く遊ぶか」「パーテーションのなかで一人で集中するか」を、自分の気持ちに合わせて選択できるようにもなりました。
まとめ
「器具や玩具は増えていない」けれど、空間の使い方を工夫することで、子どもたちの「集中力」も「身体の動き」も格段に広がりました。
パーテーションを活用した「個別の集中空間」と、思い切り体を動かせる「開放的な運動空間」。この2つのメリハリを大切にしながら、一人ひとりの発達に合わせた質の高い支援を提供してまいります。
新しいお部屋に、ぜひ遊びに来てくださいね!子どもたちの笑顔と「できた!」に会えるのを、スタッフ一同楽しみにしています。
次回のブログもお楽しみに!
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