こんにちは!manysmileいりえです
今回は、子どもたちが集中して取り組んだ「10月のハロウィンカレンダー製作」の様子をご紹介します。
裏面には10月のカレンダーがついており、お部屋に飾りながら「今日は何日かな?」「10月はハロウィンがあるね!」と、ご家庭でも楽しく日付や季節を感じていただける作品になっています。
製作のこだわりと子どもたちの工夫
今回のメインは、黒い丸型の土台で作った「蜘蛛の巣」です。
1. 糸を通す・引っかける作業
土台の端に開けた穴に、子どもたちが自分の手で白い糸を繰り返し通したり引っかけたりして、複雑な蜘蛛の巣の網目を再現しました。
2. 自分だけの模様を描いたパーツ
おばけやカラフルなキャンディ、お月さまなどのパーツには、ペンを使ってのびのびと線を描き込みました。力強い線やカラフルなグラデーションなど、一人ひとりの個性が光っています。
3. レイアウトと貼り付け
完成した蜘蛛の巣の上に、「どこにおばけを乗せようかな?」「キャンディはどこが好きかな?」と考えながら、バランスよく配置して貼り付けました。
活動の「ねらい」
このカレンダー製作には、楽しみながら発達を促すさまざまなアプローチが込められています。
微細運動と両手の協調(指先の巧緻性)
穴の位置をよく見ながら細い糸をつまみ、一方の手で土台を支えながらもう一方の手で糸を引く動作により、左右の手を別々に動かす「両手動作の協調」や指先の力を育みます。
目と手の協調・空間認識(構成力)
「穴」と「糸の先」を目でしっかりと追いかけて手元をコントロールする力(目と手の協調)を養います。また、網目の上におばけやキャンディをどう配置するか考えることで、全体の位置関係を捉える空間認知力を高めます。
表現力と運筆の基礎(感覚統合・自己表現)
ペンを握って思い思いに描く(なぐり書きや線の描写)ことで、手首や指先の力加減を調整する練習になると同時に、「自分で描けた!」という達成感や表現する楽しさを味わいます。
見通しと時間概念の芽生え
ハロウィンのモチーフに触れることで季節感を楽しみ、カレンダーを活用することで「昨日・今日・明日」といった時間の経過や生活リズムへの関心を深めます。
おうちでの声をかけてみてください
持ち帰った作品をご覧になる際は、ぜひ結果だけでなく工程にも目を向けてみてください。
「糸を上手に通せたね!」「おばけに素敵なお顔を描けたね」「キャンディは何味かな?」などと声をかけていただくことで、お子さまの自己肯定感や「またやってみたい!」という意欲につながります。
これからも子どもたちの「できた!」という喜びを大切にしながら、発達に合わせた楽しい活動を取り入れてまいります。次回のブログもお楽しみに!
今回は、子どもたちが集中して取り組んだ「10月のハロウィンカレンダー製作」の様子をご紹介します。
裏面には10月のカレンダーがついており、お部屋に飾りながら「今日は何日かな?」「10月はハロウィンがあるね!」と、ご家庭でも楽しく日付や季節を感じていただける作品になっています。
製作のこだわりと子どもたちの工夫
今回のメインは、黒い丸型の土台で作った「蜘蛛の巣」です。
1. 糸を通す・引っかける作業
土台の端に開けた穴に、子どもたちが自分の手で白い糸を繰り返し通したり引っかけたりして、複雑な蜘蛛の巣の網目を再現しました。
2. 自分だけの模様を描いたパーツ
おばけやカラフルなキャンディ、お月さまなどのパーツには、ペンを使ってのびのびと線を描き込みました。力強い線やカラフルなグラデーションなど、一人ひとりの個性が光っています。
3. レイアウトと貼り付け
完成した蜘蛛の巣の上に、「どこにおばけを乗せようかな?」「キャンディはどこが好きかな?」と考えながら、バランスよく配置して貼り付けました。
活動の「ねらい」
このカレンダー製作には、楽しみながら発達を促すさまざまなアプローチが込められています。
微細運動と両手の協調(指先の巧緻性)
穴の位置をよく見ながら細い糸をつまみ、一方の手で土台を支えながらもう一方の手で糸を引く動作により、左右の手を別々に動かす「両手動作の協調」や指先の力を育みます。
目と手の協調・空間認識(構成力)
「穴」と「糸の先」を目でしっかりと追いかけて手元をコントロールする力(目と手の協調)を養います。また、網目の上におばけやキャンディをどう配置するか考えることで、全体の位置関係を捉える空間認知力を高めます。
表現力と運筆の基礎(感覚統合・自己表現)
ペンを握って思い思いに描く(なぐり書きや線の描写)ことで、手首や指先の力加減を調整する練習になると同時に、「自分で描けた!」という達成感や表現する楽しさを味わいます。
見通しと時間概念の芽生え
ハロウィンのモチーフに触れることで季節感を楽しみ、カレンダーを活用することで「昨日・今日・明日」といった時間の経過や生活リズムへの関心を深めます。
おうちでの声をかけてみてください
持ち帰った作品をご覧になる際は、ぜひ結果だけでなく工程にも目を向けてみてください。
「糸を上手に通せたね!」「おばけに素敵なお顔を描けたね」「キャンディは何味かな?」などと声をかけていただくことで、お子さまの自己肯定感や「またやってみたい!」という意欲につながります。
これからも子どもたちの「できた!」という喜びを大切にしながら、発達に合わせた楽しい活動を取り入れてまいります。次回のブログもお楽しみに!