この日の教室は、お店屋さんになりました。
おままごとセットで料理をつくって、できたものをお店に並べて、お客さんを待つ。お客さん役は職員です。
看板商品は、手作りのドーナツ。プールスティックを輪切りにしたものですが、これがなかなか本格的。
おままごとは、おうちでもよくやる遊びです。でも実は、発達支援の場面でもよく使われる活動です。その理由を、3つにしぼってお伝えします。
3つのねらい
1.「つもり」の力
プールスティックの輪を、ドーナツとして扱う。空のお皿を、食べるふりで口に運ぶ。
これは「見立てる」という、なかなか高度な力です。目の前にないものを思い浮かべる力は、ことばや想像する力の土台になるといわれています。
2.ことばのやりとり
「いらっしゃいませ」「どうぞ」「ありがとう」。
お店屋さんごっこのいいところは、言うべきことばが最初から決まっていることです。何を話せばいいか迷わないので、やりとりが苦手な子でも入りやすい。役になりきることで、相手の立場を経験する練習にもなります。
3.道具を使う力、生活の力
トングでつかむ。お皿に盛りつける。テーブルまで運ぶ。終わったら片付ける。
どれも、毎日の暮らしにそのままつながる動きです。「練習しよう」と言われるとしんどいことも、お店屋さんのなかなら、子どもは自分からやりたがります。
「おいしいね」のひとことが、自信に!!
この日、一番効いていたのは、職員のこの一言でした。
「おいしい!」
とたんに、子どもたちの顔が得意げになります。そして「もっとやりたい!」と次々に料理をつくり始める。普段は使わないトングにも、自分から挑戦していました。
認められたから、もう一回やりたくなる。もう一回やるから、できることが増える。この循環をつくるために、職員はお客さん役に回ります。
おうちでももしお子さんが料理を差し出してきたら、ぜひお客さんになってみてください。
「おいしいね」「おかわりください」。この二つだけで、遊びはぐっと長く続きます。
⭐️見学・体験を受け付けています
教室ではこんな活動を、その時々で工夫しながらやっています。実際の様子をぜひ見に来てください。お子さんと一緒でも、まずは保護者の方だけでも構いません。
おままごとセットで料理をつくって、できたものをお店に並べて、お客さんを待つ。お客さん役は職員です。
看板商品は、手作りのドーナツ。プールスティックを輪切りにしたものですが、これがなかなか本格的。
おままごとは、おうちでもよくやる遊びです。でも実は、発達支援の場面でもよく使われる活動です。その理由を、3つにしぼってお伝えします。
3つのねらい
1.「つもり」の力
プールスティックの輪を、ドーナツとして扱う。空のお皿を、食べるふりで口に運ぶ。
これは「見立てる」という、なかなか高度な力です。目の前にないものを思い浮かべる力は、ことばや想像する力の土台になるといわれています。
2.ことばのやりとり
「いらっしゃいませ」「どうぞ」「ありがとう」。
お店屋さんごっこのいいところは、言うべきことばが最初から決まっていることです。何を話せばいいか迷わないので、やりとりが苦手な子でも入りやすい。役になりきることで、相手の立場を経験する練習にもなります。
3.道具を使う力、生活の力
トングでつかむ。お皿に盛りつける。テーブルまで運ぶ。終わったら片付ける。
どれも、毎日の暮らしにそのままつながる動きです。「練習しよう」と言われるとしんどいことも、お店屋さんのなかなら、子どもは自分からやりたがります。
「おいしいね」のひとことが、自信に!!
この日、一番効いていたのは、職員のこの一言でした。
「おいしい!」
とたんに、子どもたちの顔が得意げになります。そして「もっとやりたい!」と次々に料理をつくり始める。普段は使わないトングにも、自分から挑戦していました。
認められたから、もう一回やりたくなる。もう一回やるから、できることが増える。この循環をつくるために、職員はお客さん役に回ります。
おうちでももしお子さんが料理を差し出してきたら、ぜひお客さんになってみてください。
「おいしいね」「おかわりください」。この二つだけで、遊びはぐっと長く続きます。
⭐️見学・体験を受け付けています
教室ではこんな活動を、その時々で工夫しながらやっています。実際の様子をぜひ見に来てください。お子さんと一緒でも、まずは保護者の方だけでも構いません。