ボタン・スナップ・ジッパーの練習をしました!
ボタンの教材は、フェルトで手作り。お花や葉っぱ、いろいろな形にボタンが付いています。スナップとジッパーの教材は、100円ショップで見つけました。
「そろそろボタンをとめられるようになってほしいけれど、なかなかできない」。このご相談は、かなりよくいただきます。
実は、できないのにははっきりした理由があります。
自分の服のボタンは、あごの下にあります。
つまり、手元が見えません。見えないものを、手の感覚だけで扱う。これは大人がやっても、実はかなり難しい作業です。
もう一つ、練習する場面の問題があります。着替えをするのは、たいていが朝です。時間がない。つい大人が手を出してしまう。子どもにも、ゆっくり試す余裕がありません。
できないのではなく、練習する条件があまりにも悪い。これが実情です。
だから教室では、教材を使います。机の上に置けば、手元がしっかり見える。急かされない。何度でもやり直せる。しかもお花や葉っぱの形なので、子どもは練習だと思っていません。
いきなりボタンから始めない、というのもポイントです。
1. スナップ 指で押してとめる、引っぱってはずす。「パチン」と音も鳴るので、できたかどうかがわかりやすい
2. ジッパー つまんで、片手で押さえながら引く
3. ボタン 大きめのボタンから、穴に通す
この順で必ず進むわけではなく、その子が取り組みやすいものから始めます。
⭐️育つ力
• 指先の力 つまむ、押す、穴に通す
• 両手を使う力 片手で押さえて、もう片方の手で動かす。左右で違う役割をこなす、というのが実は難しい
• 自分でする力 着替えなど、身のまわりのことを自分でする自信につながる
特別な教材がなくても大丈夫です。スナップやジッパーの練習グッズは、100円ショップで見つかることもあります。
コツは、この三つです。
最後のひと押しだけ、任せる 最初から全部やらせようとすると、子どもは折れてしまいます。スナップなら、大人が位置を合わせて、「パチン」と押すところだけをお子さんに。ジッパーなら、最後の数センチを引くところだけ。
このやり方のいいところは、必ず「できた!」で終わることです。成功体験だけが残ります。慢々に任せる範囲を広げていけば、いつの間にか全部自分でできるようになります。
時間に余裕のあるときに 朝ではなく、休日や夜に。大人が急いていないことが、何よりの条件です。
できたら、具体的にほめる 「すごいね」より、「自分でとめられたね」。何ができたのかをことばにすると、子どものなかに残ります。
⭐️見学・体験を受け付けています
教室では、お子さんの手先の発達に合わせて教材を選んでいます。実際の様子をぜひ見に来てください。お子さんと一緒でも、まずは保護者の方だけでも構いません。
• TEL:090-7388-2894
• Mail:blossom.takamatsukawaramachi@gmail.com
• 所在地:香川県高松市八坂町2番5号
ブロッサムジュニア高松瓦町教室
ボタンの教材は、フェルトで手作り。お花や葉っぱ、いろいろな形にボタンが付いています。スナップとジッパーの教材は、100円ショップで見つけました。
「そろそろボタンをとめられるようになってほしいけれど、なかなかできない」。このご相談は、かなりよくいただきます。
実は、できないのにははっきりした理由があります。
自分の服のボタンは、あごの下にあります。
つまり、手元が見えません。見えないものを、手の感覚だけで扱う。これは大人がやっても、実はかなり難しい作業です。
もう一つ、練習する場面の問題があります。着替えをするのは、たいていが朝です。時間がない。つい大人が手を出してしまう。子どもにも、ゆっくり試す余裕がありません。
できないのではなく、練習する条件があまりにも悪い。これが実情です。
だから教室では、教材を使います。机の上に置けば、手元がしっかり見える。急かされない。何度でもやり直せる。しかもお花や葉っぱの形なので、子どもは練習だと思っていません。
いきなりボタンから始めない、というのもポイントです。
1. スナップ 指で押してとめる、引っぱってはずす。「パチン」と音も鳴るので、できたかどうかがわかりやすい
2. ジッパー つまんで、片手で押さえながら引く
3. ボタン 大きめのボタンから、穴に通す
この順で必ず進むわけではなく、その子が取り組みやすいものから始めます。
⭐️育つ力
• 指先の力 つまむ、押す、穴に通す
• 両手を使う力 片手で押さえて、もう片方の手で動かす。左右で違う役割をこなす、というのが実は難しい
• 自分でする力 着替えなど、身のまわりのことを自分でする自信につながる
特別な教材がなくても大丈夫です。スナップやジッパーの練習グッズは、100円ショップで見つかることもあります。
コツは、この三つです。
最後のひと押しだけ、任せる 最初から全部やらせようとすると、子どもは折れてしまいます。スナップなら、大人が位置を合わせて、「パチン」と押すところだけをお子さんに。ジッパーなら、最後の数センチを引くところだけ。
このやり方のいいところは、必ず「できた!」で終わることです。成功体験だけが残ります。慢々に任せる範囲を広げていけば、いつの間にか全部自分でできるようになります。
時間に余裕のあるときに 朝ではなく、休日や夜に。大人が急いていないことが、何よりの条件です。
できたら、具体的にほめる 「すごいね」より、「自分でとめられたね」。何ができたのかをことばにすると、子どものなかに残ります。
⭐️見学・体験を受け付けています
教室では、お子さんの手先の発達に合わせて教材を選んでいます。実際の様子をぜひ見に来てください。お子さんと一緒でも、まずは保護者の方だけでも構いません。
• TEL:090-7388-2894
• Mail:blossom.takamatsukawaramachi@gmail.com
• 所在地:香川県高松市八坂町2番5号
ブロッサムジュニア高松瓦町教室