こんにちは!
てらぴぁぽけっと大宮公園駅前教室児童発達支援管理責任者のMです🤓!
「一斉指示が聞けない」というご相談についてのお話です。
たとえば保育園や幼稚園で数人のグループでお絵描きをしている場面で先生から「片付けの時間だよ!」などの指示があると片付けの準備に入るかと思いますが、一斉指示が苦手なお子さんはなかなか片付けに取り掛かれないことがあります。
先生の話を聞いて片づけるだけの単純作業に感じられますが「たくさんの刺激(お友達が動いたりしゃべったりしている)の中から必要な指示を聞き取る」「聞き取った指示を処理して行動に移す」「まだやりたい気持ちをおさえる」「クレヨンを箱に入れて…ゴムをかけて…指定の場所にきれいに置く」などなど案外いろいろなステップがあります…
もちろん、どのステップで躓いているかは個々で違います。
注意する対象の刺激を選んだり情報処理をする練習をすることで、指示に注意を向けて行動に移しやすくなるケースもあります。また、情緒面が落ちついたり手先の巧緻性が高まることで活動に必要なエネルギーが減って行動が早くなることもあります。
そのため「先生の話をよく聞きましょう」ということだけでなく、まずはなぜ行動に移せないのかを考える必要があります。
タイトルにもある「言葉かけ」についてですが、注意・集中力や情報処理の力につまづきがあるお子さんへの関わりの鉄則は「待つ」ことです。
特に口頭指示は視覚的な指示よりも入りづらいということを念頭に関わるとよいかと思います。
たとえば「座って!」と言ったのにフラフラしているお子さんに対して「なんで座らないの!」「早く座って!」「ちゃんと話聞いて!」などの言葉かけを連続してしまいがちですが、これらの言葉はお子さんにとって指示として認識されていない可能性があります。
まずは6秒待ってみる→本人の近くでモチベーションになる言葉かけ(座れたらかっこいいね!など)→ジェスチャーや視覚支援(絵カードなど)→身体を触って誘導する…など段階を踏んで「自分でできた」経験につなげていけるとよいかと考えます。
(注意散漫で多動のお子さんについては近くでの連続した言葉掛けや視覚支援から入る場合もあります)
いきなり「全部自分で」は難しいですし、日によってムラがあることも理解しながらお子さんのペースも尊重することが大切です。
幼稚園や保育園など集団の場では個別の言葉かけが難しいことが多いですが、たくさんの刺激の中で自分を調整しながら過ごすという必要な経験を積める場所でもあります。
てらぴぁぽけっと大宮公園駅前教室では個別の言葉かけをおこないながら集団生活での困りごとが解消できるようサポートをおこないます。また、少しずつ個別のサポートを減らしていきながら自立を目指していけるよう心がけています。
発達について気になる、話だけ聞きたいなどのご相談も大歓迎です👍
来年度のご利用についてもご相談可能ですので、お早めにお問い合わせください!
てらぴぁぽけっと大宮公園駅前教室児童発達支援管理責任者のMです🤓!
「一斉指示が聞けない」というご相談についてのお話です。
たとえば保育園や幼稚園で数人のグループでお絵描きをしている場面で先生から「片付けの時間だよ!」などの指示があると片付けの準備に入るかと思いますが、一斉指示が苦手なお子さんはなかなか片付けに取り掛かれないことがあります。
先生の話を聞いて片づけるだけの単純作業に感じられますが「たくさんの刺激(お友達が動いたりしゃべったりしている)の中から必要な指示を聞き取る」「聞き取った指示を処理して行動に移す」「まだやりたい気持ちをおさえる」「クレヨンを箱に入れて…ゴムをかけて…指定の場所にきれいに置く」などなど案外いろいろなステップがあります…
もちろん、どのステップで躓いているかは個々で違います。
注意する対象の刺激を選んだり情報処理をする練習をすることで、指示に注意を向けて行動に移しやすくなるケースもあります。また、情緒面が落ちついたり手先の巧緻性が高まることで活動に必要なエネルギーが減って行動が早くなることもあります。
そのため「先生の話をよく聞きましょう」ということだけでなく、まずはなぜ行動に移せないのかを考える必要があります。
タイトルにもある「言葉かけ」についてですが、注意・集中力や情報処理の力につまづきがあるお子さんへの関わりの鉄則は「待つ」ことです。
特に口頭指示は視覚的な指示よりも入りづらいということを念頭に関わるとよいかと思います。
たとえば「座って!」と言ったのにフラフラしているお子さんに対して「なんで座らないの!」「早く座って!」「ちゃんと話聞いて!」などの言葉かけを連続してしまいがちですが、これらの言葉はお子さんにとって指示として認識されていない可能性があります。
まずは6秒待ってみる→本人の近くでモチベーションになる言葉かけ(座れたらかっこいいね!など)→ジェスチャーや視覚支援(絵カードなど)→身体を触って誘導する…など段階を踏んで「自分でできた」経験につなげていけるとよいかと考えます。
(注意散漫で多動のお子さんについては近くでの連続した言葉掛けや視覚支援から入る場合もあります)
いきなり「全部自分で」は難しいですし、日によってムラがあることも理解しながらお子さんのペースも尊重することが大切です。
幼稚園や保育園など集団の場では個別の言葉かけが難しいことが多いですが、たくさんの刺激の中で自分を調整しながら過ごすという必要な経験を積める場所でもあります。
てらぴぁぽけっと大宮公園駅前教室では個別の言葉かけをおこないながら集団生活での困りごとが解消できるようサポートをおこないます。また、少しずつ個別のサポートを減らしていきながら自立を目指していけるよう心がけています。
発達について気になる、話だけ聞きたいなどのご相談も大歓迎です👍
来年度のご利用についてもご相談可能ですので、お早めにお問い合わせください!