児童発達支援事業所

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ブログ一覧

(4件)
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年長からはじめる就学後の45分授業への対策!

「小学校に入ったら、毎日ちゃんと座って勉強ができるかしら…」 私たちの事業所がある浦添市内で就学を控えたお子さまを持つ保護者さまから、このようなご相談をいただきました! 今回は、異年齢で過ごすことで育つ「学習の土台」について詳しく解説します。 SOUFIRST経塚では、小学生(宿題タイム)と未就学児童(運筆・シール貼り)が、同じテーブルに座って学習をする「ねっちゅうタイム」を実施しています。 最初は集中の波があった未就学のお子さまも、隣で静かに宿題を進める小学生の姿を目にすることで、最後まで席を立たずに自分の課題に取り組むことができました。 【長時間座ることが難しい理由】 1. 体幹筋力・姿勢保持機能の発展途上 骨格や姿勢を支える深層筋(体幹)が十分に発達していないため、同じ姿勢を維持するだけで大人以上に身体的疲労が生じやすくなります。 2. 感覚統合(固有受容感覚・前庭感覚)の未熟さ 自分の体の位置や傾きを感じ取る感覚が発達過程にあるため、体を動かして揺らしたりポジションを変えたりすることで無意識にバランスや感覚の調整を行おうとします。 3. 前頭葉の発達に伴う自己抑制・集中力の持続が難しい 行動や衝動をコントロールする脳の前頭葉機能がまだ発展途中であり、周囲の刺激に反応しやすいため、じっと座り続けることへの集中が持続しにくい傾向があります。 【ご家庭でもできること】 今日の夕方、お子さまが家で過ごす時間にぜひ「親が隣で5分だけ一緒に机に向かって作業する」ことを試してみてください。 「勉強しなさい」と声をかけるのではなく、保護者さまが隣で読書や連絡帳の記入などを静かに行います。 お子さまにお手本を見せることで、無理なく「静かに座って過ごす時間」のイメージを与えることができます。 ご家庭は、お子さまにとって何よりも「ホッと安心できる場所」であってくれればそれだけで十分です。 お子さまの確かな成長の土台を築き、保護者様が少しでも心のゆとりを持って、笑顔でお子さまと向き合えるよう私たちSOUFIRST経塚は全力でサポートさせていただきます。 就学に向けた不安や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください✨

児童発達支援 SOU FIRST経塚/年長からはじめる就学後の45分授業への対策!
教室の毎日
26/09/22 16:00 公開

すごろくで学ぶ社会性・SSTとは!?

サイコロを転がしながら「イライラした時はどうする?」とお題に答える子どもたち。浦添市の児童発達支援 SOU FIRST経塚がお届けする本記事は、お子さまの集団行動や感情表現に悩まれている保護者様へ向けた内容です。今回のブログでは、当事業所で取り入れているSST(ソーシャルスキルトレーニング)の具体的な活動の様子と、その発達的意義について分かりやすく解説します。 【SSTすごろくで「自分の気持ち」を表現する練習】 今回は、社会生活に必要な関わり方を学ぶSST(ソーシャルスキルトレーニング:人と上手に関わるための練習)として「SSTすごろく」を行いました。未就学児と就学児の2グループに分かれ、全20コマある特製のすごろくを使用。順番を守ってサイコロを振っていきます。コマには「イライラした時どうやって気持ちを落ち着ける?」「ふわふわ言葉(言われて嬉しい言葉)を2つ言ってみよう」などのお題が書かれており、児童は「お水を飲む!」と自分の考えをしっかりと言葉で発表することができました。 【発達の視点から】 今回の活動では「自己相対化(じこそうたいか:自分の状態を客観的に見つめること)」と「自己統制(じこうとうせい:気持ちや行動を自分でコントロールすること)」の育ちに着目しました。 以前は勝ち負けにこだわり、自分の思い通りにいかないと怒って途中で投げ出してしまう様子が見られました。しかし現在は、お友達の発表を最後まで座って聞き、「イライラしたらお水を飲む」と自分の感情対処法を客観的に捉えて表現できるようになっています。少しずつ自分の心と向き合う力が伸びています。 【ご家庭でもできること】 お子さまが不機嫌になったりイライラしたりした時は、「今のお気持ちは何点かな?」と10点満点で数値化して尋ねてみてください。感情を客観的な数字に置き換えることで、子ども自身がイライラを冷静に見つめ直し、気持ちを落ち着かせるきっかけになります。 お問い合わせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【見学・ご相談を受け付けています】 お問合せ・見学の申し込みはお電話で随時対応中! 児童発達支援 SOU FIRST経塚 〒901-2111 沖縄県浦添市経塚491−2 グランデ経塚 102 TEL 080-6483-6396(担当:野原) 受付時間 平日 9:00〜18:00

児童発達支援 SOU FIRST経塚/すごろくで学ぶ社会性・SSTとは!?
教室の毎日
26/09/14 17:44 公開

未就学児と小学生で協力するクッキング!

今回のクッキング課題では児童12名(未就学児3名・小学生9名)が参加し、そうめんのトッピング準備を行いました。同じ活動の中でも個々の発達に合わせて難易度を調整しています。未就学児はハサミを使ってノリを細かく切る作業に挑戦。一方、小学生はフライパンで薄焼き卵を作り、包丁を使って切る役割しました。年上の姿を見た未就学児からは「自分も包丁を使ってみたい」という意欲が見られ、お互いに刺激を受け合いながら完成させました。 【安全ための取り組み】 包丁やフライパンなどの火気・刃物を使用する際は、必ず児童1名につきスタッフが1名ついてマンツーマンで補助を行いました。また、未就学児の作業スペースと小学生の加熱・包丁エリアを物理的に明確に分けることで、接触事故や不意のケガを防止しています。道具の受け渡しも大人が仲介し、全員が安全に集中して調理に取り組める環境を徹底して整えています。 【発達の視点から】 ‐目標提示(モデリング:身近な手本を見て学び取ること)‐ 以前は難しい作業にぶつかるとすぐに諦めてしまっていた4歳のA君。今回のクッキングでは、小学生のお姉ちゃんが包丁を丁寧に扱う様子をじっと観察し、「お姉ちゃんみたいになりたい」と集中してハサミで「のり」を切り続けられるようになりました。年上の姿が具体的な目標となり、自発的な挑戦心を育んでいます。 ‐見通しと協調性(役割の理解と他者と協力する力)‐ 以前は自分の作業だけに夢中になり、周囲と合わせることが難しかった7歳のB君。今回は「下の子に具材を渡すために綺麗に切る」という役割と手順を理解し、見通しを持って行動できるようになりました。出来上がったトッピングを「できたよ」と未就学児へ優しく差し出すなど、お友達と協力して完成させる達成感を味わっています。 【ご家庭でもできること】 今日の夕食準備の際、お子様に「のりを手で小さくちぎってスープに入れる」という、簡単で必ず成功するお手伝いを1つだけ頼んでみてください。完成したあとに「ちぎってくれたから美味しくなったよ」と具体的に感謝を伝えることで、お手伝いへの意欲と「できた!」という自信を育むことができます。 お問い合わせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【見学・ご相談を受け付けています】 お問合せ・見学の申し込みはお電話で随時対応中!🌟 児童発達支援 SOU FIRST経塚 〒901-2111 沖縄県浦添市経塚491−2 グランデ経塚 102 TEL 080-6483-6396(担当:野原) 受付時間 平日 9:00〜18:00 ▶ Googleマップで見る:[[suspicious link removed]] ▶ Instagram:https://www.instagram.com/soufirst_kyoduka

児童発達支援 SOU FIRST経塚/未就学児と小学生で協力するクッキング!
教室の毎日
26/09/11 11:55 公開

マグビルドでプログラミング的思考を育てる

‐マグビルドで大コース作り!ボールの軌道をみんなで探究‐ 自由時間のプログラムとして、ラボにある磁石知育玩具「マグビルド」を使って全員で大きなコース作りに挑戦しました。使用したのはカラフルなパネルパーツ100個と、スロープパーツ20個、そして直径約2cmのボール5個です。子どもたちは「どのルートを通ったらボールが速く転がるかな?」「ここで曲げたらゴールに行けるかも!」と意見を出し合い、約30分間集中して試行錯誤を重ねながら、ボールが滑らかに転がり落ちる立体コースを作り上げました。 【安全のための取り組み】 全員で1つの大型コースを制作する際、「僕もやりたい!」「私がここを置く!」と衝突が起きたり、手元が混雑してコースが崩れ、怪我や混乱につながるリスクがあります。 そこで事前に「スロープを取り付ける役割」「高くパーツを積み上げる役割」「ボールを実際に転がしてゴールできるか調整する役割」など、スタッフが丁寧にお子さまごとの役割分担を整理しました。自分の役割に集中できる環境を整えたことで、押し合いになることなく安全に作業を進めることができました。 【発達の視点から】 1. SST:社会生活技能訓練(お友達と上手に関わる力を育む練習) 以前は自分1人の思い通りに進めようとして意見がぶつかることがありましたが、今は役割分担を受け入れ、「次はここを繋げてね」「パーツを変えてみようか」と、自分の考えを言葉で相手に優しく伝えながら1つの作品を作り上げられるようになりました。 2. プログラミング的思考(ゴールに向かって手順を組み立て、改善する力) 以前はボールが途中で止まると諦めてしまう様子も見られましたが、今は「デバッグ(不具合の原因を見つけて修正すること)」の思考が身につき、途中で止まった原因を観察してスロープの角度や向きを自分たちで調整できるようになりました。 【ご家庭でもできること】 今日の夕方、お子さまがブロック遊びなどで「うまくいかない!」と困っていたら、「どこが違っていたのかな?一緒に探してみよう」と1言だけ声をかけてみてください。 失敗を責めるのではなく、一緒に「バグ(修正点)」を探す問いかけをすることで、子どもは「間違えても直せば大丈夫だ」と気づくことができます。この積み重ねが、諦めずにやり抜く心と自己肯定感を育みます。 お問い合わせ 【見学・ご相談を受け付けています】 お問合せ・見学の申し込みはお電話で随時対応中!🌟 児童発達支援 SOU FIRST経塚 〒901-2111 沖縄県浦添市経塚491−2 グランデ経塚 102 TEL 080-6483-6396(担当:野原) 受付時間 平日 9:00〜18:00

児童発達支援 SOU FIRST経塚/マグビルドでプログラミング的思考を育てる
教室の毎日
26/09/04 09:24 公開
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