児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり

SMILE HOUSE にこnico

近隣駅: 矢幅駅 / 〒028-3604 岩手県紫波郡矢巾町大字東徳田第9地割4番地1
電話で聞く場合はこちら 050-3196-4039

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
子どもの人数に見合った職員数は配置できている
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
今現在、バリアフリーを必要とする利用者がいない
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
許可をいただいたスペースは確保できている
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
個別支援計画に基づき、職員全員で目標に対しての評価、支援方法の見直し等を行っている
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者の意向や改善点などを把握し、すぐに改善できそうなものは職員会議で検討している
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページで公開している
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
今後、民生委員や地元住民を交えたオンブズマン会議を開催していこうとしている
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
経験年数に応じて受けられる外部研修やリモート研修、事業所内でのWEB研修などを取り入れ、空き時間を利用して研修を受けられる体制を整えている
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
既定の半年に1回だけでなく、利用者の生活環境の変化や、精神状態などを見ながら、時期以外でも計画の見直しを行っている
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
気になった時点やその日のうちに記録を入力している。クラウド上に保存しているので、どの機器からも再確認できるようになっている
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
業務終了時に全職員が集まることが難しいため、子どもを見守りながら、その日の支援や子どもの反応、気づいた点について伝え合い、今後の共通支援に役立てるなどしている
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
その日の利用者の相性なども考えながら、活動内容や活動場所、送迎での座席の位置など細かく打ち合わせを行い、その日の業務に携わっている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
制作活動などの細かい作業を中心とした活動や、散歩や戸外活動等全身、五感を使った活動など、その日の体調や気候により臨機応変に活動している
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
健康面に留意しながら、食事、排泄、着脱等の生活の自立に向けた支援や、保護者様の就労を支援するための送迎や延長での支援も行っている
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
いいえ
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
事業所への送り迎えを保護者様がしてくださるので、密に連絡を取り合うことができている。子どもの発達の状況や課題についても、共通理解できている
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
相談支援員が子ども部会に参加し、情報の共有はできている
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
保育園に入園したので、障がいのない子どもたちと活動する機会を持つことができている
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
療育センター主催の研修に参加し、必要に応じて質問するなど助言を受けることができている
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
家庭、保育園、事業所共有の連絡帳を作成、利用し、情報共有は行っている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
役場、保健師、関わっている事業所などが集まっての会議等、連携した支援を行うことができている
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
医ケアを必要とする利用者がいない
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
就学時期になっていないため、学校との情報共有は行っていない
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医ケアを必要とする利用者がいないため、特に連絡体制は整えていない
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
利用契約時に説明を行っている
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
住民を招待するような大きな行事を開催していない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
言葉での意思疎通が難しいときは、筆談やマカトン、手話などのサインなども取り入れ、できるだけ理解してあげられるよう努力は行っている
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的な会報は発行していないが、ホームページ上に活動などをアップしている。おやつ作りやクッキング、行事等のイベントについては、おたよりやLINEでお知らせしている
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
急な利用の申し込みや時間の変更など、臨機応変にかつ迅速に対応している
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
親子参加の行事等での保護者同士の関りはあるが、定期的な保護者会は開催していないので、行事に参加しない方については、保護者間のつながりが薄い。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
契約時に、災害マニュアルについて保護者様に説明、配布している 感染症については、その都度おたより等で対応についてお知らせしている
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
地震、火災など様々な災害を想定した避難訓練を行い、かかった時間や避難場所等を保護者様にお知らせする訓練も行っている
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
利用契約時に確認している
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
食事提供は行っていない。面談時にアレルギーについて確認し、おやつで与えるものについては確認を行っている
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
小さなヒヤリの場面も報告書に残し、職員間で共有している
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止委員会を設置し、定期的に事業所内外の研修に参加。虐待防止のWEB動画研修もあり、空き時間を利用して確認することもできる
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
戸外での活動時、飛び出し等危険回避のため、手をつなぐ。パニック等での飛び出し、自傷、他害回避のため、押さえる、ドアロック等の拘束があることを記載している

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。