ちーたん
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初めまして。
息子はADHDとLD(読み書き)と吃音がある中学一年生です。
学習を支える上で学校とどのように協力しあっていけばいいのか考えています。
教育現場で携わる方々が困難に寄り添って一緒に歩もうとする気持ちが欲しいと
常々思っています。
息子はADHDとLD(読み書き)と吃音がある中学一年生です。
学習を支える上で学校とどのように協力しあっていけばいいのか考えています。
教育現場で携わる方々が困難に寄り添って一緒に歩もうとする気持ちが欲しいと
常々思っています。
投稿したQ&A
ぽちさん
素晴らしい支援ですね。環境が整えば障害は障害でなくなると某先生はおっしゃっていますが
その通りで羨ましいです。うちの場合は、酷い...
2018/03/08
1
マルガリータさん、たけのこさんさん、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
おとなになれば、みんな、正しい漢字変換ができれば...
2017/10/23
2
補足で…
公共の教育相談所で相談の支援を受け、作業療法のレッスンを受け、通級にも通い、数年前から公文(算数)と個人指導の塾にも通っています...
2017/04/30
ぽんぴっぴさん、murasakiさん、観察人さん、う~まんぼう!さん
回答どうもありがとうございました。それぞれのご意見、経験談、参考にさ...
2017/04/30
1
読み書き障害があり、漢字テストは宿題をしても点数に繋がりませ
ん。小学校時代は週1回10問のテスト、頑張ってやっても低い点数で「勉強やってもダメじゃん」と投げやりにならず学ぶ意欲を継続するために小学5年から事前にテストを頂いて確実に書けるものは書けるよう準備しようとテスト前に取り組んで(練習)してからテストを受けていました。小学6年で画数も多くなり、その対応が通用しなくなり、今度は事前にテストを頂いて「書ける漢字は、書いて、書けない漢字は読みをする」という個別のテストを作成して対応をしてくださいました。皆と一緒に同じクラスで皆と同じように自分のレベルにあったテストを受けることで自尊心もそがれることなく「頑張ったから書けた。点数も皆と一緒(又は、その下くらい)」で学ぶ意欲は持続できました。ですが中学では週2回16問のテストです。校長先生からは「(漢字テストは)小学校のような個別の対応はしませんから」と断言されてしまいました。たぶん、内申があるからだと思いますが…。テストを受ければ受けるほど「俺はできない、欠陥だ(本人が言っている)」との想いを強く印象づけて自尊心を削るだけの漢字テストとなりそうで…いずれ嫌気がさしてしまうのではないかと心配しています。苦しむだけのテストにしたくなく…。他の中学生の皆さんは、どのような対応(支援)をされていますか?今後の参考にしたいので具体的に教えていただけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。
回答
読み書き障害の高校生の子どもがいます。
わが子は小中ともに配慮を受けて、希望の高校に進学し高校生活を楽しんでおります。
具体的にどんな配慮...
12
校長先生へ直接、聞いてみました。
●年に一度、市内全小・中学校全保護者へPTAから「市への要望アンケート」が実施されているので、そこで要望...
2017/03/31
置かれた状況が、それぞれ違うようで環境の違いから、捉え方が異なることが、見えてきました。
過去に都から小学校のモデル事業を三年間で請け負い...
2017/03/21
保護者会で校長先生が、どのような背景で配布許可を出さなかったのかの理由も
丁寧にお聞きしてみようとも思っています。
小学校の校長先生のお考...
2017/03/18
みなさん、貴重なご意見どうもありがとうございます。
皆さんのご意見を拝見しながら客観的に見直しつつ冷静になれる自分がいます。
★朝礼との関...
2017/03/18
補足です)
状況が見えずらいですよね。すみません、少し補足をさせてください。
アンケートは保護者が実施、保護者が配布、回収、集計し先生や学...
2017/03/17
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