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Q&A
- 園・学校関連
読み書き障害があり、漢字テストは宿題をしても...
読み書き障害があり、漢字テストは宿題をしても点数に繋がりません。
小学校時代は週1回10問のテスト、頑張ってやっても低い点数で「勉強やってもダメじゃん」と投げやりにならず学ぶ意欲を継続するために小学5年から事前にテストを頂いて確実に書けるものは書けるよう準備しようとテスト前に取り組んで(練習)してからテストを受けていました。小学6年で画数も多くなり、その対応が通用しなくなり、今度は事前にテストを頂いて「書ける漢字は、書いて、書けない漢字は読みをする」という個別のテストを作成して対応をしてくださいました。皆と一緒に同じクラスで皆と同じように自分のレベルにあったテストを受けることで自尊心もそがれることなく「頑張ったから書けた。点数も皆と一緒(又は、その下くらい)」で学ぶ意欲は持続できました。
ですが中学では週2回16問のテストです。校長先生からは「(漢字テストは)小学校のような個別の対応はしませんから」と断言されてしまいました。たぶん、内申があるからだと思いますが…。テストを受ければ受けるほど「俺はできない、欠陥だ(本人が言っている)」との想いを強く印象づけて自尊心を削るだけの漢字テストとなりそうで…いずれ嫌気がさしてしまうのではないかと心配しています。苦しむだけのテストにしたくなく…。
他の中学生の皆さんは、どのような対応(支援)をされていますか?今後の参考にしたいので具体的に教えていただけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。
小学校時代は週1回10問のテスト、頑張ってやっても低い点数で「勉強やってもダメじゃん」と投げやりにならず学ぶ意欲を継続するために小学5年から事前にテストを頂いて確実に書けるものは書けるよう準備しようとテスト前に取り組んで(練習)してからテストを受けていました。小学6年で画数も多くなり、その対応が通用しなくなり、今度は事前にテストを頂いて「書ける漢字は、書いて、書けない漢字は読みをする」という個別のテストを作成して対応をしてくださいました。皆と一緒に同じクラスで皆と同じように自分のレベルにあったテストを受けることで自尊心もそがれることなく「頑張ったから書けた。点数も皆と一緒(又は、その下くらい)」で学ぶ意欲は持続できました。
ですが中学では週2回16問のテストです。校長先生からは「(漢字テストは)小学校のような個別の対応はしませんから」と断言されてしまいました。たぶん、内申があるからだと思いますが…。テストを受ければ受けるほど「俺はできない、欠陥だ(本人が言っている)」との想いを強く印象づけて自尊心を削るだけの漢字テストとなりそうで…いずれ嫌気がさしてしまうのではないかと心配しています。苦しむだけのテストにしたくなく…。
他の中学生の皆さんは、どのような対応(支援)をされていますか?今後の参考にしたいので具体的に教えていただけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。
この質問への回答
中2男子、LD持ちの母です。
お話の様子ですと、中1でしょうか?
我が子の場合、小テストは英語も漢字もいつも0点です。本人も周りも慣れっこですが。
成績は提出物と定期テストの点数が大きな割合を占めています。0点キングの息子でも
一番低い評定はもらったことがありません。それは提出物をしっかりしている&授業態度が
真面目だからです。テストの点数はビリ争いレベルですが(汗)。
重要度から言うと、定期テストや提出物の配慮の方が大きいですので、まずはそちらへの
合理的配慮を求めませんか?
うちの子の合理的配慮は長くなりますが、過去にトピ立てして質問してます。そちらを
ご参照下さい。
ちなみに0点のテストだけでなく、提出物のノートもぐちゃぐちゃですが、その辺の評価については
「評価の付け方はおまかせします。ただ、字が汚い、なぜ0点なのかなどの叱責はやめて
ほしい。客観的な自分の状態は本人もよくわかっているのだから。」と伝えてあります。
実際の先生方の対応としては0点をとって暗い顔をする息子に対してスルーか
「がんばったんだよね。」と声をかけるかのどちらかです。
周りの生徒の反応は、あまりの出来なさに驚くか呆れるかが大半で、それによる
イジメを受けたことはないです。
自己評価は下がりますねー。こればかりは、得意科目を作ってキープするか、下がるのを
受け入れるかのどちらかしかないです。
息子の場合はどん底まで下がりましたが、定期テストの読み上げ配慮により点数が
アップし、自己評価がかなり上がりました。
それから部活に打ち込むこと・・・不器用なのでレギュラーには遠いですが、友人に
恵まれ、学校に楽しく通っている事が救いでしょうか。
私も毎日悩んでばかりです。お互い頑張りましょう!
お話の様子ですと、中1でしょうか?
我が子の場合、小テストは英語も漢字もいつも0点です。本人も周りも慣れっこですが。
成績は提出物と定期テストの点数が大きな割合を占めています。0点キングの息子でも
一番低い評定はもらったことがありません。それは提出物をしっかりしている&授業態度が
真面目だからです。テストの点数はビリ争いレベルですが(汗)。
重要度から言うと、定期テストや提出物の配慮の方が大きいですので、まずはそちらへの
合理的配慮を求めませんか?
うちの子の合理的配慮は長くなりますが、過去にトピ立てして質問してます。そちらを
ご参照下さい。
ちなみに0点のテストだけでなく、提出物のノートもぐちゃぐちゃですが、その辺の評価については
「評価の付け方はおまかせします。ただ、字が汚い、なぜ0点なのかなどの叱責はやめて
ほしい。客観的な自分の状態は本人もよくわかっているのだから。」と伝えてあります。
実際の先生方の対応としては0点をとって暗い顔をする息子に対してスルーか
「がんばったんだよね。」と声をかけるかのどちらかです。
周りの生徒の反応は、あまりの出来なさに驚くか呆れるかが大半で、それによる
イジメを受けたことはないです。
自己評価は下がりますねー。こればかりは、得意科目を作ってキープするか、下がるのを
受け入れるかのどちらかしかないです。
息子の場合はどん底まで下がりましたが、定期テストの読み上げ配慮により点数が
アップし、自己評価がかなり上がりました。
それから部活に打ち込むこと・・・不器用なのでレギュラーには遠いですが、友人に
恵まれ、学校に楽しく通っている事が救いでしょうか。
私も毎日悩んでばかりです。お互い頑張りましょう!
ディスクレシアとはっきり診断がついているならあえて漢字テストをどう受けるか?にこだわらず、ICT機材の活用を認めてもらうなどLDの子どもに対する合理的配慮を学校に要望してもいいのではないでしょうか。
機材自体は自前で用意します(本当は行政側に配備の義務が課せられているのですが)、他の子どもの学習の妨げにならないように十分注意します、ICT活用の上で他の子どもと同条件で定期考査を受けて、その結果に基づいてでる内申点には文句は言いません、ときっぱり学校に言い、かつクラスの他の生徒や保護者にもはっきりディスクレシアであるから理解してほしいと言えば、要望は通りそうな気がしますよ。
漢字テストどうこうよりもむしろ普段の授業についていくこと、定期考査における取り扱い、その定期考査に基づく内申点評価の有り様が大事なので、早急に合理的配慮義務に基づくLDに対する支援を学校側に要望しましょう。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
機材自体は自前で用意します(本当は行政側に配備の義務が課せられているのですが)、他の子どもの学習の妨げにならないように十分注意します、ICT活用の上で他の子どもと同条件で定期考査を受けて、その結果に基づいてでる内申点には文句は言いません、ときっぱり学校に言い、かつクラスの他の生徒や保護者にもはっきりディスクレシアであるから理解してほしいと言えば、要望は通りそうな気がしますよ。
漢字テストどうこうよりもむしろ普段の授業についていくこと、定期考査における取り扱い、その定期考査に基づく内申点評価の有り様が大事なので、早急に合理的配慮義務に基づくLDに対する支援を学校側に要望しましょう。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
合理的配慮を勧められるみなさまへ
進んでいるとされる○○市でも中学校では内申をつける関係で一般級におけるLDへの合理的配慮は無理と囁かれています。
子ともが学ぶことよりも内申をつけることを優先するのは本末転倒ではないですか?!
小学校で配慮を受けてもその先でそれはできないと言われた場合、困りますよね。
大人になったら、漢字なんて変換候補から選ぶだけなのにね。昔は漢字書けたのに今は書けない字が多いですよね、みなさん!
先生方は黒板や紙に文字を書く職業だから、この時代背景を共有できないのでしょうか。
お返事になっていなくて申し訳ありませんが、保護者だけでなく、教育者、専門家の方々のご意見など私もききたいです。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
進んでいるとされる○○市でも中学校では内申をつける関係で一般級におけるLDへの合理的配慮は無理と囁かれています。
子ともが学ぶことよりも内申をつけることを優先するのは本末転倒ではないですか?!
小学校で配慮を受けてもその先でそれはできないと言われた場合、困りますよね。
大人になったら、漢字なんて変換候補から選ぶだけなのにね。昔は漢字書けたのに今は書けない字が多いですよね、みなさん!
先生方は黒板や紙に文字を書く職業だから、この時代背景を共有できないのでしょうか。
お返事になっていなくて申し訳ありませんが、保護者だけでなく、教育者、専門家の方々のご意見など私もききたいです。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
マルガリータさん、たけのこさんさん、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
おとなになれば、みんな、正しい漢字変換ができればOKなのに
読み書き障害の子ども達にとってハードルが高い過ぎます。
「将来、社会に出て働けるため、学力をつけるために」よりも「内申のために」の比重が重いように感じます。
教育制度が配慮を受けても正当に内申がつけられる制度を国が早く確立して教師も安心できればいいのに…。
そういった制度、ハウツー、ガイドラインがないのが大問題かも。大きな枠組みが必要だと思っています。
10月から行き渋りが始まり…エネルギー切れして不登校になってしまいました。
漢字テストで自尊心を日々削られ、授業でプリントを頑張って記入し頑張っても学力不振…
「死ぬほど頑張っている」でなく「ちょっと頑張ればいい」だったら学び続けることができるのに…。
とにかく学校の都合を何故、生徒が強いられないといけないのか?
不登校を生み出しているのは、学校。学校(教育)が変わらない限り不登校は減らないと思う。
苦しまないで学べる教育環境が欲しいです。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
おっしゃる通りですね。
おとなになれば、みんな、正しい漢字変換ができればOKなのに
読み書き障害の子ども達にとってハードルが高い過ぎます。
「将来、社会に出て働けるため、学力をつけるために」よりも「内申のために」の比重が重いように感じます。
教育制度が配慮を受けても正当に内申がつけられる制度を国が早く確立して教師も安心できればいいのに…。
そういった制度、ハウツー、ガイドラインがないのが大問題かも。大きな枠組みが必要だと思っています。
10月から行き渋りが始まり…エネルギー切れして不登校になってしまいました。
漢字テストで自尊心を日々削られ、授業でプリントを頑張って記入し頑張っても学力不振…
「死ぬほど頑張っている」でなく「ちょっと頑張ればいい」だったら学び続けることができるのに…。
とにかく学校の都合を何故、生徒が強いられないといけないのか?
不登校を生み出しているのは、学校。学校(教育)が変わらない限り不登校は減らないと思う。
苦しまないで学べる教育環境が欲しいです。
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うちの娘の中学は、残念ながら配慮はないです。
もちろん、読み書き困難と伝えていて、診断書も出していて、脳の機能不全によるもので怠けているわけではないので理解をと、何通も文書でお願いしています。
ですが、おっしゃるとおり、中学では内申をつけなくてはいけないので、その部分の評価はどうするのかは難しいようです。
うちの娘も、漢字テストは0点近いです。
ただ、「娘に」というわけではなく、学年全体に対して、定期テストの際に国語の漢字の書き取りは別として、他の教科では「漢字」回答で3点、ひらがな回答では1点というように、全員を対象にした救済策をしてくれる教科もあります。
でも、それは教科担任ごとの判断で、絶対に漢字回答でなければ点があげられないという教科もあり、わかっているのに漢字が書けなくて、点がつかなくて悔しい思いもします。
定期テスト時の国語の漢字に関しては、学年全体に事前に出る範囲の漢字のプリントが配られます。
そうすると定型さんの頭のいい子はその部分は満点で、いい評価がつきやすく、うちの娘のような子はとりあえず「賭け」です。
全部なんて覚えられるはずがないので、書けそうな字だけ覚えて、それが出題されれば少しだけ点がとれるし、出なければ0点です。
娘は読字はそこそこできるので、「読み」でとる作戦で、漢字は捨てます。
ちーたんさんのお子さんは英語の単語の読み書きは大丈夫ですか?
音韻と文字が一致しない英単語は、読み書き困難な子には、相当苦労すると思います。
英単語が覚えられないと、教科書も読めないし、ノートも取れないし、テストもヒアリングしか出来ないし、テストは問題が読めないので回答できず、読める単語があっても今度は書けないないのでこれもまた回答できません。
漢字ドリル、英語のワークなど書いて提出するものも多く、それらすべてが内申の評価基準になります。
ですので、読み書き困難だとかなり評価が下がってしまいます。
そのあたりをうまく学校と交渉できていればいいのですが・・
教科ごとに先生が変わる中学はなかなか難しく、娘は英語の読み書き困難をクラス中に先生によって晒されて不登校中です。
もし「支援者」がいるのなら、学校との間に入ってもらうほうがいいように思います。支援者なしの娘には中学は厳しかったです
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
もちろん、読み書き困難と伝えていて、診断書も出していて、脳の機能不全によるもので怠けているわけではないので理解をと、何通も文書でお願いしています。
ですが、おっしゃるとおり、中学では内申をつけなくてはいけないので、その部分の評価はどうするのかは難しいようです。
うちの娘も、漢字テストは0点近いです。
ただ、「娘に」というわけではなく、学年全体に対して、定期テストの際に国語の漢字の書き取りは別として、他の教科では「漢字」回答で3点、ひらがな回答では1点というように、全員を対象にした救済策をしてくれる教科もあります。
でも、それは教科担任ごとの判断で、絶対に漢字回答でなければ点があげられないという教科もあり、わかっているのに漢字が書けなくて、点がつかなくて悔しい思いもします。
定期テスト時の国語の漢字に関しては、学年全体に事前に出る範囲の漢字のプリントが配られます。
そうすると定型さんの頭のいい子はその部分は満点で、いい評価がつきやすく、うちの娘のような子はとりあえず「賭け」です。
全部なんて覚えられるはずがないので、書けそうな字だけ覚えて、それが出題されれば少しだけ点がとれるし、出なければ0点です。
娘は読字はそこそこできるので、「読み」でとる作戦で、漢字は捨てます。
ちーたんさんのお子さんは英語の単語の読み書きは大丈夫ですか?
音韻と文字が一致しない英単語は、読み書き困難な子には、相当苦労すると思います。
英単語が覚えられないと、教科書も読めないし、ノートも取れないし、テストもヒアリングしか出来ないし、テストは問題が読めないので回答できず、読める単語があっても今度は書けないないのでこれもまた回答できません。
漢字ドリル、英語のワークなど書いて提出するものも多く、それらすべてが内申の評価基準になります。
ですので、読み書き困難だとかなり評価が下がってしまいます。
そのあたりをうまく学校と交渉できていればいいのですが・・
教科ごとに先生が変わる中学はなかなか難しく、娘は英語の読み書き困難をクラス中に先生によって晒されて不登校中です。
もし「支援者」がいるのなら、学校との間に入ってもらうほうがいいように思います。支援者なしの娘には中学は厳しかったです
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
内申がほしい、普通クラスで他の子と同じように頑張りたい、と本人が望むのならという前提で書かせていただきます。(本人が望んでないなら以降のことはする意味がありません。学習に対しての取り組みを選ぶのは人生を選んでいるのと同じですので、周りが動かすのはそもそもおかしいことです。)
周りの大人たちが、きっとお子さんを大切にされたとは思うのです。ただ、テストに関してはちょっと間違えたのかなという感じです…。
そもそも小学校のテストは点数がダイレクトにという話ではなく、学習成果全体の結果を確認する性質のもので、テストが終わった後の自身の苦手やそれに対する自学(復習)手法を知ることが主な目的です。そしてその点数が、評価(通知表など)に間接的につながるので、「子供自身が点数と通知表に関りがあることを知る」のです。学校はそれをいちいち教えませんが、そこは親が子自身が考えることができるように子供を導かないといけないのです。通知表が出る時期の学年通信などには、お子さんの頑張りを認めて云々という表現で、導くようメッセージが必ずあります。いわゆるよくできる子供やその親たちはその重要性を必ずわかって、実行しています。
それら小学校での経験(テストでの得点によって自身を知り、それぞれに対して復習して定着させ次のテストに向けてがんばる手法を知っている/がんばることができる)をベースに、あらかじめ学習範囲(出題範囲)を知っておいてそれに向かって自身で計画を立ててコツコツ勉強することを学ぶ・評価は内申として自身にダイレクトに帰ってくるという中学校以上のテストがあります。
きついことを言うようですが、中学校以上の勉強は、幼児がワークをするような自尊心を保つことが第一の「勉強ごっこ」では全然ないです。自身が学びたい意欲をもち工夫をしなければ点数に結びつくことは絶対にない、非常に現実的なものです。その「自身に合うような勉強手法を工夫する」というところが、中学で学ばないといけない重要事項です。まずはそこを、お子さんに何らかの形で教えないといけないと思います。お子さんが親の言うことを聞けるなら親が教えても良いですし、そうでないなら勉強手法を教えてくれる学習塾や家庭教師などを探されるのもよいでしょう。勉強を、でなくて、「勉強手法を」教えてくれるところを探す必要があります。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
周りの大人たちが、きっとお子さんを大切にされたとは思うのです。ただ、テストに関してはちょっと間違えたのかなという感じです…。
そもそも小学校のテストは点数がダイレクトにという話ではなく、学習成果全体の結果を確認する性質のもので、テストが終わった後の自身の苦手やそれに対する自学(復習)手法を知ることが主な目的です。そしてその点数が、評価(通知表など)に間接的につながるので、「子供自身が点数と通知表に関りがあることを知る」のです。学校はそれをいちいち教えませんが、そこは親が子自身が考えることができるように子供を導かないといけないのです。通知表が出る時期の学年通信などには、お子さんの頑張りを認めて云々という表現で、導くようメッセージが必ずあります。いわゆるよくできる子供やその親たちはその重要性を必ずわかって、実行しています。
それら小学校での経験(テストでの得点によって自身を知り、それぞれに対して復習して定着させ次のテストに向けてがんばる手法を知っている/がんばることができる)をベースに、あらかじめ学習範囲(出題範囲)を知っておいてそれに向かって自身で計画を立ててコツコツ勉強することを学ぶ・評価は内申として自身にダイレクトに帰ってくるという中学校以上のテストがあります。
きついことを言うようですが、中学校以上の勉強は、幼児がワークをするような自尊心を保つことが第一の「勉強ごっこ」では全然ないです。自身が学びたい意欲をもち工夫をしなければ点数に結びつくことは絶対にない、非常に現実的なものです。その「自身に合うような勉強手法を工夫する」というところが、中学で学ばないといけない重要事項です。まずはそこを、お子さんに何らかの形で教えないといけないと思います。お子さんが親の言うことを聞けるなら親が教えても良いですし、そうでないなら勉強手法を教えてくれる学習塾や家庭教師などを探されるのもよいでしょう。勉強を、でなくて、「勉強手法を」教えてくれるところを探す必要があります。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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そうですね。
近所にデイサービスあって、散歩の通りすがりがてらいくつか様子を見ました。
相談できるところいくつかに話をして、適応指導室も見...
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現在小学校5年生の男の子で1年生のときにADHDと自閉症スペ
回答
こんにちは
参考になるかわからないのですが、
身内の一人が通級、もう一人がハイブリッドキッズアカデミー(iPadを使った読み書きその他の支...
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公立の小学校へ通ってる息子学校体制にいいえ学校の先生のあり方
回答
中2の息子がいます。
幼稚園から今まで、色んなタイプの先生に出会いました。
疑問を持たざるおえない担任もいました。
毎日接するのは息子。嫌...
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新年度(新学期)が始まって12日、最初は「先生一人で大丈夫か
回答
先生を簡単に補充できないことはご存じだと思います。
となれば、やはり、管理職の先生が手分けして、補うという形になるのだと思います。
そうい...
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先生の発言と保護者がとるべき対応
回答
まずは、真実を知ることです、
ボイスレコーダーとうで、証拠をとったら、いかがですか?
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私立中高一貫にかよう中2男子の事でご相談があります
回答
ADHDの30代のおじさんです。
息子さんのお気持ち、よくわかります。。。ADHDの人って、興味の無いことをすることがほんと苦痛なんです。...
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中学生3年娘の話です
回答
tontonさん
回答ありがとうございます
手先は器用だと思います。そして大食いです
お弁当が完全高校男子サイズです
量を調整してみます
...
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中1の息子のことです
回答
続きです。
先生の正論も正しい
ですが、わが子が傷ついている事実も捨て置けません。
甘いかもしれないけど、本人なりに頑張っているつもり...
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学習障害(主に書字)の発達持ち中1男子の母です
回答
横です。
ドリルなどのPDF化のやり方について。御存じであれば、申し訳ありません。
家庭用コピー機の場合、どうしても綴じのところが気にな...
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小学6年の息子についてです
回答
通うのは本人なので本人が嫌がるならば普通級になるでしょう。
本人は不平不満だったけど小学校ではトラブルにならない様に先生方が対策を考えてく...
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小学1年の時にADHDの診断を受けた現在、小学6年生の男児の
回答
銀猫さま
私こそ同じく銀猫さまと抱き合い、今日までそしてこれからも終わりなき育児を続ける私たちをほめ合いたい気持ちです!
勝手ながら親近...
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支援級でのケンカ、ケガについて聞きたいです
回答
学校での怪我なら、保険で治療費が出ませんか?
ですが、窓ガラスを割ったり、殴り合いの喧嘩で怪我する。などそれが普通などとある訳がないです...
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中学生の子供が、クラスの子に暴言を吐いているようです
回答
暴言の内容がどのようなものかわからないのですが、具体的にどんな言葉を言わない方が良いかは、理解しているのでしょうか。
理解しているならばい...
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私立中学から、公立支援学級に転校させるか悩んでいます
回答
みなさま、お返事ありがとうございます!!!
今は、時間がないので、お一人お一人にお返事がかけなくて申し訳ないのですが、状況をもう少しお伝...
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公立中学校支援級在籍のお子様がいる方教えてください
回答
家も小学6年生支援級在籍、知的無しで、中学以降の行き先を考え中です。
先日、就学相談の第一回目がありました。
家の地域の中学校支援級はど...
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初めまして
回答
説明不足な質問にたくさんのご回答ありがとうございます。
息子は言われた事は何となく分かりますが、自分の気持ちを言葉で表現出来なくて、行動...
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発達障害のサポートで、東京都城東地区でおすすめの地域がありま
回答
返信ありがとうございます!
東京シューレ葛飾中学校は発達障害の子が少なくないようです。
どのような支援をしているかまではわかりませんが。
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