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初めての投稿でしたが、色々な意見をいただけて、モヤモヤした気持ちに少しずつ整理をしていくことができました。答えてくださった方々、本当にありがとうございました。
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この質問への回答13件
読み書きが苦手であることは、3年になるまでにわかっていたと思います。
3年生になると、支援級にいくことに拒否感を感じるお子さんもいます。
普通級で頑張りたいというのは、そういう気持も入っているのかなと感じました。
普通級で継続するなら、合理的配慮として板書の写メをさせてもらう、漢字などの書くような宿題を減らしてもらう、テストなどでの配慮などをお願いする必要はありませんか。普通級を継続する場合には、学校との交渉、合理的配慮と本人の気持ちとの折り合いなど、時間をかけて取り組む必要はありませんか。
いろいろな合理的配慮をしても、普通級ではかなりの勉強をしないといけません。
3年生から勉強の難易度は上がる上に、友達関係も複雑化してきます。
漢字の画数も増え、板書のスピードも上がり、発表などの機会も増えることを考えると<支援級に転籍>した方が良いかと思います。
もう1年様子を見ることで考えられるのは正直デメリットばかりかと思います。
一番避けたいのは<お子さんが支援級を拒否すること>かと思います。小学生3年生にもなると学校における支援級の立ち位置を理解してきます。そうなると知的に遅れが無い子は拒否する様になる子が多いです。
知り合いにも普通級ではやっていけないけど支援級拒否で、不登校になるってパターン結構多いです。
もう1年様子を見たところで正直限界に近づくだけでしょう。そうなるとお子さんの自信がどんどんなくなっていくだけかと思います。
また転籍は基本年度なので途中で限界が来た場合でも転籍は出来ないです。そうなると不登校リスクが高まります。言語理解が低い場合は国語だけでなく、先生の一斉指示の理解も難しくなっていくと思います。今2年生ならばもう十分様子見したのでは?と思いますよ^^
支援級に転籍した場合、多めに交流することは可能ですか?
国語算数のみ支援級であとは普通級などです。1~2年生で友達関係作ってきたのであれば、支援級に転籍したからといって露骨に外されることは無いかと思います。(露骨に避ける子はそれまでの子で付き合う価値はありません)
むしろ中学校以降を普通級に戻すことが出来る様に今のうちに丁寧に指導してもらう方が良いと思いますよ。
(来年度転籍出来たらそういう選択肢も出て来ると思います。逆に様子見で引っ張れば引っ張るだけ中学校は支援級の確率上がります)
支援級での環境に関しては慣れもあります。
露骨に引っ張られてしまう様なADHDで無い限りはそこまで心配要らない様に思います。
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読み書き苦手、切り替え悪い、色々習得するのに時間がかかる小3支援級所属の息子がいます。
読み書きの支援が必須だと感じていらっしゃって
通級だけでは支援が足りていないという状況なのでしょうか。
だとしたら、支援級で読み書きの支援を受けないなら
支援級以外で読み書きの支援が
どこで出来るか何ができるかということを考えてみてはどうでしょうか?
それならば、現在読み書きで困ってる息子さんに対して
来年を待たずともすぐに実行できます。
様子見していても、困り感は消えませんので
支援環境を整えてあげた方が勉強嫌い、学校嫌いにならなくていいのではないかと
私は思います。
親が見てあげるのか学習特化の放課後デイに行くとか
個別対応塾や家庭教師にするのか色々ありますよ。
その中で、一番親と息子さんの負担が少なくできそうなもので
息子さんが楽しいやってみたいと思えるのならやったらよいし
それらよりも、支援級の方がよさそうならば支援級に転籍したらよいのでは?
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余談。
タブレットを活用した学習なのですが、低学年では結局読み書きが問われます。
ローマ字打ちがすらすら出来るなどあればいいのですが、読み書きが苦手な子はローマ字を覚えるのも苦手なことが存外あるので
タブレット活用すれば解決とは限りません。
文字がめちゃくちゃ汚いけど、答えは間違えない。
読み上げしてもらえると、理解が強化される。
などあればいいのですが…
タブレットは板書のプレッシャーから解放されるという利点はあっても、結局ノートは別途書かなければならなかったり、他の人とは違う努力をしなければならないので、小学校低学年のうちからの学習面での失敗体験やネガティブな体験は少ないほうが頑張れるとも思います。
また読み上げソフトは授業等でどう使うかの約束ごともありますし
音声入力は周りの子の迷惑になるため
学校は慎重なところが多いです。
読み書きの何にどう躓いているかにもよるのですが、通級でこれまで訓練していないのでしょうか?
成果が芳しくない、成果はあるけれど、学習面にそこまで反映されない…ようならば、ハンデがそれだけ大きいということかとも思いますし、親御さんが思ってる以上にお子さんが困っていると思いました。
正直なところ、こちらではIQが普通だと、ASDやADHDの上に学習障害があってもよほどのことがない限りは支援級には入れません。
通級指導も切られるようになりました。
羨ましい限りです。
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普通級で合理的配慮を得ながら学習する、ということは、だんだん一般的になってきたと感じます。でも、これ、子どもの気持ちへの配慮が足りていないことがある。
うちの子みたいに、できないから手伝って〜、苦手だからやらなくていい?と言ってしまえて、あいつは出来ないんだ、やらなくていいってずるくないか?みたいなクラスメイトの声・視線を全く気にしないようなタイプなら大丈夫。(そこは長所ではないが。)
でも、周りにできないのがバレてしまう、できない子って思われてしまう、一人だけずるいって思われる、と感じてしまう子は、辛い。
分からないから助けてほしいけれど、先生や友達に教えてもらっているところを他のクラスメイトに見られるのが嫌…。お前、漢字書けないの?とか、いつも計算遅いよな、みたいに言ってくる(無神経)男子がいる…
そうやって不登校になってしまった友達がいます。教室内で配慮を受けることは、諸刃の剣だな…と感じました。
高学年ぐらいになると、周りもわざわざ言わなくなるんだけど、低学年は悪気なく言う子もいるし、マウント取るような子もいる。
だから、配慮を受けるならこっそりと…が理想だなと思う。でも、その友達も最初はこっそり受けていたの。先に課題を提示してもらうとか、放課後に先生に教えてもらうとか、勉強系のデイでみてもらうとか。でも、3、4年生で授業についていけなくなってしまって、学校に来ると(来ようとすると)体調が悪くなって、来られなくなってしまった。
お子さんはどんなタイプなのか?にもよると思います。俺、漢字が苦手なんだー!と言ってしまえるタイプか否か。今、大丈夫でもそういう状態になると弱ることもあるし…、逆によかれと思って支援級にしたら、みんなと一緒がよかったのに…と支援級を拒否することもあるかもしれない。難しいですね…
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小学生の低学年は、テストの平均点は100点や90点。勉強出来て当然で、授業が進みます。
学習理解や習熟度に穴があるなら、家庭学習、そうとう量をしたほうがいいと思います。
公文やそろばんや書道や英語やプログラムなどの学習系の習い事。
チャレンジやスマイルゼミなどの通信教育。
塾や家庭教師。
市販のドリルやパズルゲームや、辞書や図鑑や知育おもちゃ、他、お子さんの興味関心がある分野が(得意分野が)増えますように。
学校では、学力の補習は無いです。
知的なさそうなので、療育手帳はとれない感じ?ということは、中学卒業後どうするか(どこなら合格して卒業できそうか)、
親は情報早め早めに、集めておくと、安心かも。
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