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この質問への回答17件
同じ学習内容を勉強しているなら交流可能ですが、違う勉強をしていると難しいですよ。
支援学級は、知的は生活単元、情緒は自立活動という名の自立訓練を取り入れないといけないので、同じ勉強をしている情緒級でも、普通学級と進度が違います。
けれど少人数の支援学級の方が先に進むので、我が子が低学年の時は、参観日や行事はあらかじめ支援学級で練習しておいて、本番は交流級で受けるということをしてくれたようです。
交流が多い支援学級なら、家庭でも教科の予習・復習をしっかりして、実技も練習しないと、交流でついていけなくなります。
家庭で努力できる子なら、低学年は普通学級で様子を見ることも不可能ではないでしょう。
発達が遅れた子が普通学級もしくは交流メインの支援学級を選ぶなら、家庭で親子で相当の努力が必要なのは間違いないです。
こんにちは。通常級に通う小5の息子がいる者です(ADHDとSLDの診断あり)。
これは相当悩みますよね…。
支援級の子だけ見た目で一発で分かるように区別するなんて、うちの小学校だったら大問題になりそう😱
ただ、お子さんの選択肢が2つしかないのでしたら、現実的には小規模校の方にせざるをえないかなと思います。
IQ69で最寄りの小学校の通常級で入学してしまうと、遠からず授業についていけなくなると思われますが、そうなった時に支援級がない学校にいると、せっかく慣れた学校から転校する必要が出てきてしまうからです。
通常級スタートに未練があるなら、最寄りの小学校ではなく、いっそ支援級がある小規模校の通常級に入学させてはどうですか。それなら後から支援級に移籍する場合でも転校しないで済みますし、環境の変化によるお子さんのストレスも最小限で済むんじゃないかなと。
ちなみに、私は小学校に見学に行った際、通常級と支援級の両方を見学させてもらった上で、入学時にどちらでスタートするか迷っていることを話して相談にのってもらいました。その際、学校側から通常級にする場合は入学までに⇩このくらいのことが出来るようになっていて欲しいと言われました。
・ひらがなが大体読める
・ひらがなで自分の名前を書ける
・指を使って1ケタの簡単な足し算ができる
・1時間席に座って先生の話が聞ける
・身辺自立(朝のルーティン、着替え、トイレの大きい方の始末)
これ、お子さんはクリアできそうでしょうか。
うちの子はこれがクリアできたのは、入学直前の春休み中ギリギリでした。
それで通常級の生活にギリついていけてる感じ(合理的配慮ももちろん受けつつ)なので、上記は本当に最低限必要なレベルかなと感じます。
遠い学校への通学は、低学年のうちは親の送迎が必須だし親は大変だと思います。
それでも、支援級がない学校に知的障害がある子を入学させてにっちもさっちもいかなくなるよりは、ちょっと大変でも支援級がある学校に行く方が長い目で見ればいいのかなと思いました。
支援級のビブスや交流授業が少ない件については、支援級に入ってからでも、保護者からの要望としてスクールカウンセラーさん等に話してみるといいかも知れません。
納得のいく選択ができますよう、祈ってます😊
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小1のうちの子と似ているので回答します。(他害、脱走癖なし。一斉指示遅れる、学区外の支援級。wisc65)
年長の行事は参加できていたのとひらがなの読み書きができていたので、普通級と迷いましたが、不安も強い子だったので学区外の支援級を選択しました。近所の子と違う学区になったことや入学式の入場も支援級だけ別でするなど、最初は色々と周りの目が気になりますが、最初だけです。慣れます。
ネットだとIQ低いと支援級行った方がいいという回答が多いですが、うちの小学校は、最初は普通級スタートして、2年生や3年生から支援級に切り替える子も多いです。やっぱり最初から支援級って勇気がいります。普通級で頑張らせてみたい場合はそれもありなのかなと思いますよ。
ただ、うちの子の場合は支援級で手厚く支援が受けられたことで、不安が薄まり、宿題も自分で取り組んでいますし、授業も頑張ることができています。IQだけでなくお子さんの性格も考慮して決めてあげてください。
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園での朝のルーティンは言われずともこなせているようです。
周りより少し遅いですが、制服から体操着に着替え、リュックを棚に片付け、タオルを所定の位置にかけ、水筒を机に置き、朝顔の水やりをやると言った毎日変わらない工程ならちゃんと理解しているようです。
しかし、一方で工作に夢中になった結果、他の子の領土をはみ出して椅子が出てしまい、押されているのに気付いていないみたいな場面も見られました。
本人はやる気があり、遅れているとか遅いだとかそういう事で悩んでいる様子は今はなく、不安感もないタイプですが、小学校に上がれば明らかに遅さは目立つだろうといった雰囲気です。
そして、怒られた時に怒っていることは分かるものの、どうして怒られているのかがわかっていない時も多いです。
全体の段取りや見通しがわかっていると安心するようです。
臨機応変に場の空気を読み、適切な行動をするスキルはなさそうです。
第一子なので、普通はどこまでできるのかが親も分からないです。(普通は、ということも少し悲しくなっています。)
普通級に入れたら勉強面などフォローはがっちりします、放デイにも行かせる予定です。
が、結構コントロールしてしまうだろうと思います。
結果、息子に無理やり頑張らせてしまうかもしれません。
B小学校と同じくらいの距離にもうひとつの支援級があるC小学校はありますが、そこではビブスは使われていないようです。
しかし、越境は原則禁止とのことなので、やはり納得いかない場合は引越しするしかないですね。
なんだかここ最近、本当にしんどいです。
吐き出せて少し冷静になってます。
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まおさん、こんにちは。
普通級に通わせる場合に、サポーターをつけることは可能なのでしょうか。
軽度とはいえ、知的障害のある児童が、個別の支援を受けずに普通級で過ごすのは、とても大変です。
追加のコメントも拝見しましたが、普通級を選択した場合、お子さんの自己肯定感が下がる心配があります。
おそらく早ければ、3年生で普通級から支援級に転籍されますね。そして、そうしたお子さんは、自己肯定感が下がっている場合が多いです。
一度下がった自己肯定感を取り戻すのは、とても大変です。取り戻せないまま、こじらせてしまう児童も多いです。
私の子どもは小中学と支援級でした。イベント以外は、ほぼ交流なしでした(親子の希望です)。個別に手厚い支援を受けることができたと思います。その間に、自己肯定感が高まりました。
高校は発達障害、知的障害に理解のある、専修高等学校に行きました。そこでは定型発達の生徒たちと一緒に授業を受け、学校生活を送りました。
学校生活は小中高校で12年あります。
最初でつまづいてしまうと、本当に後が大変です。自己肯定感が下がると不登校、引きこもりになってしまったり、問題行動を起こしてしまったり…もあります。
長い学校生活、最初はゆっくりはじめて、手厚い支援を受け、徐々に支援を減らして自立させていく、という方がいいんじゃないかな、と個人的な意見です。
正直、年齢が上がるにつれて、支援は薄くなっていきますから、支援を受けられるうちに十分な支援を受けた方がいいのになって、私は思います。受けられる支援を受けないって、なんだかもったいないです。
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こちらの地域では情緒支援級というものが存在しません。特別固定級、特額、支援級呼び名は様々ですが、知的障害であることが在籍の条件のようです。
発達障害があり、知的に遅れがない場合は普通級在籍、週1〜5時間程を通級と呼ばれる場所で過ごすようです。
他の子との差はあります。
ビブスは視覚優位な子にとって助かること、支援しやすいこと、普通級の子とのトラブルを防げること、メリットは分かります。
それでも、親の心がついていけないです。
とはいえ、済んでる市の学校の支援級の在り方は対して変わらないようなので、結局飲み込めないなら引越ししかないんでしょうね。
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