締め切りまで
8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学三年生の男の子でADHDとディスレクシア...
小学三年生の男の子でADHDとディスレクシアの診断が付いています。今日学校で個人懇談があり、テストの結果を見せられました。質問が「答えは(あ)か(い)かどちらか?」というもので息子の答えは「ア」で×でした。
漢字が少し間違っていても、漢字で書かないと行けない質問がひらがなで書いてあっても答えが正解であれば正解でよい、とどこかで読んだのですが、それをうまく担任の先生に伝えられず、悶々としています。
答えがあっていればやり方は違っても正解として欲しいと説明するのにうまく伝える本、もしくは説明はないででしょうか?また3年生の1学期でやる漢字を全て終えた現在で彼が覚えているのは1/4との事。私的には1/4も覚えれたんだね!と思うのですが、3/4はどうしようかな・・・という課題も当然心配ではあります。そこをもう少し学校で覚えられるよう応援して欲しい!と強く思うのですが、担任の理解は乏しいです。学校の理解も手厚くはなく、1学期中訴え続けてようやく支援がはいるかも??という所です。
皆さん、こんな時どうされていますか??
漢字が少し間違っていても、漢字で書かないと行けない質問がひらがなで書いてあっても答えが正解であれば正解でよい、とどこかで読んだのですが、それをうまく担任の先生に伝えられず、悶々としています。
答えがあっていればやり方は違っても正解として欲しいと説明するのにうまく伝える本、もしくは説明はないででしょうか?また3年生の1学期でやる漢字を全て終えた現在で彼が覚えているのは1/4との事。私的には1/4も覚えれたんだね!と思うのですが、3/4はどうしようかな・・・という課題も当然心配ではあります。そこをもう少し学校で覚えられるよう応援して欲しい!と強く思うのですが、担任の理解は乏しいです。学校の理解も手厚くはなく、1学期中訴え続けてようやく支援がはいるかも??という所です。
皆さん、こんな時どうされていますか??
この質問への回答
息子がLDです。本当に学校の先生方のLDに対する理解は乏しいです。
先生方は教育の専門家ではあっても発達のことは素人である場合が多いです。ましてやLDは、支援の必要性が注目されはじめて新しいですから。
息子の場合です。LDの診断がついたのは小学3年生の前半です。1、2年の頃も漢字の覚えの悪さや、算数の計算で頭が熱くなると言っていましたが、学習はおくれてなかったため息子の状態がLDだと気付けていなかったです。ただし、就学前に集団生活への不安から医師にはかかり、グレーゾーン診断だったので、席を一番前にしてもらい言葉がけなどの配慮をお願いしていました。
通院は学校生活に馴染めて問題ないとのことで、すぐに一旦終了。しかし、3年生でひどい担任にあたると、息子のチックが始まり不安定になったので、通院再開。そこでLDの診断がつきました。学校に診断書を提出しても「特別扱いできない。」といわれ、支援級に転籍を希望しましたが、アスペママから評判のいい支援学級の担任に「ここは対人関係が苦手な子が来るところなので○○くんの来る場所ではない。」と、断られました。
そこで、教育委委員会に出向き、息子にたいする配慮の必要性を理解していただけるようにお話しして、翌年(4年生)は支援級在籍にしていただきました。支援学級在籍にしても、息子にあった支援が得られたわけではないですが、算数を個別で見てもらえるだけでも、家庭で学習フォローしなくてよくなったので良かったです。あと、学校に支援の必要性を理解していただくための話し合いをする機会は作りやすくなったと思います。支援学級でのデメリットもあったので、話し合いの末、2学期からは国、算支援級、ほかはすべて交流。
今は通常学級在籍の算数すべて支援級です。連絡帳はipadだし、漢字テストは読みだけ。作文はワープロ。いろいろ支援を進めています。今の状態をほかの発達ママ友から、恵まれているといわれることがありますが、常に理解していただくための話し合いをしてきました。2年かかっています。
一旦、思い切って支援級在籍にしたことで、学校にも「特別扱いできない。」と言わせなくした。これが一番大きかったような気がします。
まだまだ支援方法は進化中です。
子どもさんのテストのような答え、今は○にしてもらえますが、過去はおうちではなまるつけてました。
先生方は教育の専門家ではあっても発達のことは素人である場合が多いです。ましてやLDは、支援の必要性が注目されはじめて新しいですから。
息子の場合です。LDの診断がついたのは小学3年生の前半です。1、2年の頃も漢字の覚えの悪さや、算数の計算で頭が熱くなると言っていましたが、学習はおくれてなかったため息子の状態がLDだと気付けていなかったです。ただし、就学前に集団生活への不安から医師にはかかり、グレーゾーン診断だったので、席を一番前にしてもらい言葉がけなどの配慮をお願いしていました。
通院は学校生活に馴染めて問題ないとのことで、すぐに一旦終了。しかし、3年生でひどい担任にあたると、息子のチックが始まり不安定になったので、通院再開。そこでLDの診断がつきました。学校に診断書を提出しても「特別扱いできない。」といわれ、支援級に転籍を希望しましたが、アスペママから評判のいい支援学級の担任に「ここは対人関係が苦手な子が来るところなので○○くんの来る場所ではない。」と、断られました。
そこで、教育委委員会に出向き、息子にたいする配慮の必要性を理解していただけるようにお話しして、翌年(4年生)は支援級在籍にしていただきました。支援学級在籍にしても、息子にあった支援が得られたわけではないですが、算数を個別で見てもらえるだけでも、家庭で学習フォローしなくてよくなったので良かったです。あと、学校に支援の必要性を理解していただくための話し合いをする機会は作りやすくなったと思います。支援学級でのデメリットもあったので、話し合いの末、2学期からは国、算支援級、ほかはすべて交流。
今は通常学級在籍の算数すべて支援級です。連絡帳はipadだし、漢字テストは読みだけ。作文はワープロ。いろいろ支援を進めています。今の状態をほかの発達ママ友から、恵まれているといわれることがありますが、常に理解していただくための話し合いをしてきました。2年かかっています。
一旦、思い切って支援級在籍にしたことで、学校にも「特別扱いできない。」と言わせなくした。これが一番大きかったような気がします。
まだまだ支援方法は進化中です。
子どもさんのテストのような答え、今は○にしてもらえますが、過去はおうちではなまるつけてました。
(追記)
25歳の長男が「本当に勉強したのは就職してからですね」というほど社会人も勉強します。勉強はこれからのつきものです。三男は先生が自宅で開いている個人塾で、小テイスト~定期テストにいたるまで間違ったところだけを何度もやり直す、希望高校・大学の過去問を何度も解くという勉強をしていました。とにかく復習重視の学習でした。「英語で30点取るより数学や理科で100点目指す方が楽」と講師が言うほど一つか二つは自信もあったように思います。「これはダメだけれどこっちは自信がある」という教科があれば高校受験まではなんとかなるかもしれませんが、英語なしの大学受験は厳しく一浪しました。もう塾は卒業しましたが、大3の今でも個人塾の先生とは親しく、定期試験の前には「先生、助けて」ってビール持って特訓に行きます。何かあったときに頼れる大人の存在も大事です。私は個人塾の先生には月謝のほかにお歳暮、中学、高校卒業時には商品券を包み、今後につながるようにしました。
スマホやPCの時代ですから、とにかく文章は書ければ漢字は『変換』できるのですから、なにもかもできなくても、漢字は絶対に読めればいい、書けたらもっといいねぐらいの気持ちでいても、大学のレポートはなんとかなっています。ディスレクシアの子に読みも書きも完璧を求めるのは難しいです。親御さんとしては心配でも、どちらか重要な方に重点を置いて指導してあげてください。うちは親は何もせず、本を買い与えるだけで、個人塾の先生の指導のおかげでなんとかなった一例だと思います。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
25歳の長男が「本当に勉強したのは就職してからですね」というほど社会人も勉強します。勉強はこれからのつきものです。三男は先生が自宅で開いている個人塾で、小テイスト~定期テストにいたるまで間違ったところだけを何度もやり直す、希望高校・大学の過去問を何度も解くという勉強をしていました。とにかく復習重視の学習でした。「英語で30点取るより数学や理科で100点目指す方が楽」と講師が言うほど一つか二つは自信もあったように思います。「これはダメだけれどこっちは自信がある」という教科があれば高校受験まではなんとかなるかもしれませんが、英語なしの大学受験は厳しく一浪しました。もう塾は卒業しましたが、大3の今でも個人塾の先生とは親しく、定期試験の前には「先生、助けて」ってビール持って特訓に行きます。何かあったときに頼れる大人の存在も大事です。私は個人塾の先生には月謝のほかにお歳暮、中学、高校卒業時には商品券を包み、今後につながるようにしました。
スマホやPCの時代ですから、とにかく文章は書ければ漢字は『変換』できるのですから、なにもかもできなくても、漢字は絶対に読めればいい、書けたらもっといいねぐらいの気持ちでいても、大学のレポートはなんとかなっています。ディスレクシアの子に読みも書きも完璧を求めるのは難しいです。親御さんとしては心配でも、どちらか重要な方に重点を置いて指導してあげてください。うちは親は何もせず、本を買い与えるだけで、個人塾の先生の指導のおかげでなんとかなった一例だと思います。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
はじめまして。現在アスペルガーの25歳、21歳の息子の母です。
ディスレクシアの診断ではなかったですが、長男は小3~4時、100点の漢字満点で4点。奇遇にもディスレクシアと診断された三男も全く同じ点数でした(;'∀') 知能検査を経てディスレクシアと診断された三男ですが、中学頃には主治医も「微妙だね」というところに診断が変わっていました。特別な勉強はしていません。まず、問題を理解するためにたくさん本や漫画を読ませました。運よく本の類は雑食系でしたので、夫がゲームの「信長の野望」「三国志」が好きだったので、歴史小説も読みましたし、漫画で三国志や水滸伝を読みました。そのほか見た洋画はほとんど原作を読ませたり、あとは好きなだけラノベですね。カードゲームや戦略ゲームのように『問題を読まなくては進めないゲーム」も好きでした。とにかく文字に、文章にたくさん触れることが大事です。知的に遅れが顕著でなければ、高校受験も大学受験もマークシートです。理工学部に英語はつきものですが、三男は志望校の全日ではなく二部や夜間など苦手な英語のない学部・コースを受けるなど、受験も多様な形で受けることができます。まず、問題文を正確に把握できるようにたくさん本を読むようにして、担任の先生とは支援級の先生を交えて学習指導を仰ぐようにして、親のわがままではなく、先生同士で『ご理解をお願いします」とした方がご理解しやすい先生もいらっしゃいます。子供は変わりますよ。中3の9月まで志望高校が決まらず、希望高校はE判定でしたが、高校に行くと本人が肝を据えて勉強し、数検3級取ったところでようやく中学も「高校受験するんですかぁ?」なんて感じでしたが、11月の模試E判定を1月にはS判定にし、推薦は落ちましたが、同じ高校を2回受験し、合格しました。合格後のクラス分け試験では学年で60番で教科によっては10番以内でした。「内申25程度の子の成績ではない」と高校の先生が中学の低評価に憤慨してくださったぐらいです。子供は変わりますが、変わる機会を見逃さずに、早い時期から高校見学(学園祭がお祭りみたいで楽しくてお勧め)したりして、『中学の勉強を頑張ろう』というモチベーションを上げるといいですよ。うちはそれで長男は3年間ほぼ無遅刻無欠席で推薦で希望の高校合格しました。諦めないでくださいね。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
ディスレクシアの診断ではなかったですが、長男は小3~4時、100点の漢字満点で4点。奇遇にもディスレクシアと診断された三男も全く同じ点数でした(;'∀') 知能検査を経てディスレクシアと診断された三男ですが、中学頃には主治医も「微妙だね」というところに診断が変わっていました。特別な勉強はしていません。まず、問題を理解するためにたくさん本や漫画を読ませました。運よく本の類は雑食系でしたので、夫がゲームの「信長の野望」「三国志」が好きだったので、歴史小説も読みましたし、漫画で三国志や水滸伝を読みました。そのほか見た洋画はほとんど原作を読ませたり、あとは好きなだけラノベですね。カードゲームや戦略ゲームのように『問題を読まなくては進めないゲーム」も好きでした。とにかく文字に、文章にたくさん触れることが大事です。知的に遅れが顕著でなければ、高校受験も大学受験もマークシートです。理工学部に英語はつきものですが、三男は志望校の全日ではなく二部や夜間など苦手な英語のない学部・コースを受けるなど、受験も多様な形で受けることができます。まず、問題文を正確に把握できるようにたくさん本を読むようにして、担任の先生とは支援級の先生を交えて学習指導を仰ぐようにして、親のわがままではなく、先生同士で『ご理解をお願いします」とした方がご理解しやすい先生もいらっしゃいます。子供は変わりますよ。中3の9月まで志望高校が決まらず、希望高校はE判定でしたが、高校に行くと本人が肝を据えて勉強し、数検3級取ったところでようやく中学も「高校受験するんですかぁ?」なんて感じでしたが、11月の模試E判定を1月にはS判定にし、推薦は落ちましたが、同じ高校を2回受験し、合格しました。合格後のクラス分け試験では学年で60番で教科によっては10番以内でした。「内申25程度の子の成績ではない」と高校の先生が中学の低評価に憤慨してくださったぐらいです。子供は変わりますが、変わる機会を見逃さずに、早い時期から高校見学(学園祭がお祭りみたいで楽しくてお勧め)したりして、『中学の勉強を頑張ろう』というモチベーションを上げるといいですよ。うちはそれで長男は3年間ほぼ無遅刻無欠席で推薦で希望の高校合格しました。諦めないでくださいね。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
Kencoさん、はじめまして。
診断が出ているということは、担任の先生も息子さんの特性をご存じの上での個人懇談ですよね?
学校の理解も乏しいということですが、教育センターやスクールカウンセラー等にご相談してみるのは、いかがでしょう?
私の息子が、教育センターで発達検査を受けた際、後日、心理士さんが学校へ出向いて下さり、当時の担任の先生と特別支援コーディネーターの先生を交えて、話し合いの場が持たれたようです。息子はADHDとLDですが、とても理解のある担任の先生でしたので、テスト時間が足りない場合は、休み時間や放課後に実施して下さることもありました。
現在は、担任の先生も変わり、スクールカウンセリングを継続しています。万が一、担任の先生に話しにくいことがあれば、スクールカウンセラーを通して話をしていただけることも聞いています。
今年の担任の先生には、今以上の期待は抱かず…でも、息子さんのためにも伝えるべきことは伝えて、学校外からのアプローチも効果的ではないかと感じました。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
診断が出ているということは、担任の先生も息子さんの特性をご存じの上での個人懇談ですよね?
学校の理解も乏しいということですが、教育センターやスクールカウンセラー等にご相談してみるのは、いかがでしょう?
私の息子が、教育センターで発達検査を受けた際、後日、心理士さんが学校へ出向いて下さり、当時の担任の先生と特別支援コーディネーターの先生を交えて、話し合いの場が持たれたようです。息子はADHDとLDですが、とても理解のある担任の先生でしたので、テスト時間が足りない場合は、休み時間や放課後に実施して下さることもありました。
現在は、担任の先生も変わり、スクールカウンセリングを継続しています。万が一、担任の先生に話しにくいことがあれば、スクールカウンセラーを通して話をしていただけることも聞いています。
今年の担任の先生には、今以上の期待は抱かず…でも、息子さんのためにも伝えるべきことは伝えて、学校外からのアプローチも効果的ではないかと感じました。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
kencoさん、こんにちは。
確かに、おっしゃっているように、3年生でひらがな表記をカタカナ表記で書くと×というのは
私も厳しいなという印象を受けました。
お子さんは普通級でしょうか?
普通級でしたら、今後学年が上がるにつれてこういった採点は増えていきます。
「漢字で書きましょう」がひらがなで書かれていると間違いなく×になります。
おそらく、kencoさんが読まれた、
「漢字が少し間違っていても、漢字で書かないと行けない質問がひらがなで書いてあっても答えが正解であれば正解でよい」
という内容はその学年、その問題に限った判断基準であったり、
家庭内で柔軟に対応して子供に自信をつけさせてあげる為の対応だと思うのです。
今回は選択肢が(あ)か(い)だった。(ア)(イ)は選択肢には入っていない。
お子さんが(ア)で×だったということは、この問題には内容の理解と併せて
『問題の指示通りに書く』という課題が含まれていたのだと思います。
高学年になってくると一つの問題の中に「ア、イ、ウ、あ、い、う、1,2,3」など
いろんな選択肢が入った問題が出てきます。
そういった時に混乱しないために、今のうちに間違っておいて
「そっか、正しく書かないといけないのか」と気が付くのは大切なことだと思います。
子供たちが進研ゼミをしていますが、赤ペン先生の問題で
書抜き問題のひらがな→カタカナは容赦なく減点です。(問題の指示を理解して答えるが課題なので)
でも、同じ答案用紙内であっても作文では「書く楽しさを知る」が課題なので、誤字脱字があっても〇です。
問題ごとで判断基準が変わることはあるようです。
例えば宿題なら個別の対応(一人だけ〇にしてもらう)をお願いするのはありだと思います。
ただ、学年全体のテストや全国や自治体で統一でする学力テスト等で特別に対応をお願いするのは、
どこまで理解できているかを判断するという本来のテストの意味からずれる可能性もあるので難しいと思います。
かといって、全体の判断基準を緩くしてしまうのは、上記のように学ぶ機会を奪うことになるので
なかなか難しいのではないかなと思います。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
確かに、おっしゃっているように、3年生でひらがな表記をカタカナ表記で書くと×というのは
私も厳しいなという印象を受けました。
お子さんは普通級でしょうか?
普通級でしたら、今後学年が上がるにつれてこういった採点は増えていきます。
「漢字で書きましょう」がひらがなで書かれていると間違いなく×になります。
おそらく、kencoさんが読まれた、
「漢字が少し間違っていても、漢字で書かないと行けない質問がひらがなで書いてあっても答えが正解であれば正解でよい」
という内容はその学年、その問題に限った判断基準であったり、
家庭内で柔軟に対応して子供に自信をつけさせてあげる為の対応だと思うのです。
今回は選択肢が(あ)か(い)だった。(ア)(イ)は選択肢には入っていない。
お子さんが(ア)で×だったということは、この問題には内容の理解と併せて
『問題の指示通りに書く』という課題が含まれていたのだと思います。
高学年になってくると一つの問題の中に「ア、イ、ウ、あ、い、う、1,2,3」など
いろんな選択肢が入った問題が出てきます。
そういった時に混乱しないために、今のうちに間違っておいて
「そっか、正しく書かないといけないのか」と気が付くのは大切なことだと思います。
子供たちが進研ゼミをしていますが、赤ペン先生の問題で
書抜き問題のひらがな→カタカナは容赦なく減点です。(問題の指示を理解して答えるが課題なので)
でも、同じ答案用紙内であっても作文では「書く楽しさを知る」が課題なので、誤字脱字があっても〇です。
問題ごとで判断基準が変わることはあるようです。
例えば宿題なら個別の対応(一人だけ〇にしてもらう)をお願いするのはありだと思います。
ただ、学年全体のテストや全国や自治体で統一でする学力テスト等で特別に対応をお願いするのは、
どこまで理解できているかを判断するという本来のテストの意味からずれる可能性もあるので難しいと思います。
かといって、全体の判断基準を緩くしてしまうのは、上記のように学ぶ機会を奪うことになるので
なかなか難しいのではないかなと思います。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
カタカナと平仮名の違いで×は厳しい感じがします。△にしてもらうと
気分的にも違いますよね;;
ただ、この部分は普通クラスの場合、みんなが平等にされていることなので
同じように×された親からは何かしらの問い合わせはあるかと思います。
普通クラスの場合、LDだからと特別な査定はされないことが多いと思います。
うちの子もLDで、図形の認識が出来ない、漢字が書けない等ありましたが
テストは平等に採点されていました。
出来る配慮は、漢字の宿題を減らしてもらう、課題を前もって教えてもらうなどです。
漢字を覚えるのは、どの子も家庭学習がメインです。学校では漢字以外の国語の授業が
メインになりますので、小テストがあったり、宿題をさせる以外で漢字を教え込むのは難しい
ことだと思います。
普通クラスの場合、特別は中々難しいことだと認識しています。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
気分的にも違いますよね;;
ただ、この部分は普通クラスの場合、みんなが平等にされていることなので
同じように×された親からは何かしらの問い合わせはあるかと思います。
普通クラスの場合、LDだからと特別な査定はされないことが多いと思います。
うちの子もLDで、図形の認識が出来ない、漢字が書けない等ありましたが
テストは平等に採点されていました。
出来る配慮は、漢字の宿題を減らしてもらう、課題を前もって教えてもらうなどです。
漢字を覚えるのは、どの子も家庭学習がメインです。学校では漢字以外の国語の授業が
メインになりますので、小テストがあったり、宿題をさせる以外で漢字を教え込むのは難しい
ことだと思います。
普通クラスの場合、特別は中々難しいことだと認識しています。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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