受付終了
診断をつけてもらう為に、受診を重ねている息子の話です。
初診(医師と私と息子での面談10分)で疑わしいので診断を続けること決定→アンケートを元に私と主人と言語聴覚士さんの3人での面談→言語聴覚士さんとの面談結果を元に私と息子で医師と面談、行動観察まで終わりました。後はwiscを受けて、結果を聞くということになっています。
2回目の医師との面談の時に何気なくパソコン画面をみたら、強いASDの疑いと記入されていました。自閉症スペクトラムですよね。
分離不安も強いから小学生は親なしで受けるwiscも同伴でということになったし、それでも検査が難しい感じがあるので、出来なかったときはまた医師に相談しましょうという話すらもありました。
ここからやっと本題です。
小学校の担任の先生の理解が得られません。
学校でも、絵が描けない、題名がつけれない、感想が言えない書けない、友達がいない、平仮名の「しゃ」「しゅ」「しょ」などが書けない、「は」と「わ」などの使い分けが出来ないなどの問題があると先生自身が懇談会で指摘してくださったのにです。
学校に行き渋っていたのが登校班で付き添いなしで行けるようになったこと、色塗りが出来るようになったこと、決まった友達はいないが浮いてはいないこと、算数はできていること、国語も許容範囲内だということを理由に息子くんは大丈夫だと思うけどと言われます。
通級の相談も懇談会時にしたけれど、うちの通級は学習面で問題がある子や片付けが苦手な子がメインだからと遠まわしに向かないからやめておいたらと言われてしまいました。
病院と教育委員会の発達相談には繋がれているのでそれでよしとするしかないのでしょうか?
支援級の話もしましたが、違うと思うと流されてしまいました。
今後、診断が確定するものと思われます。結果の報告はもちろん学校にしますが、その結果を元に学校でどのような配慮が受けれるのか、受けれないのか不安です。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答21件
少し、分かりにくいので確認ですが、配慮というのは何を求めてのことでしょうか?
今現在、1年生なのか分かりませんが、1年生だとしたらまだ明確に何かが確実に出来る段階ではありません。
出来る子は出来るけど、出来ない子もいます。
ひらがなも『は、わ』を間違えるのも低学年ではよく見られます。
恐らく、様子見になるかと思います。年齢とともに基準が変わってきますので
今すぐどうこうとは担任の先生は考えていないのかと思います。
5年生で『は、わ』を間違えるとやはり問題に感じますが、1.2年生では習いたてなので
問題には感じません。学習障害があれば、もっと困難が現れます。
息子がASDですが、低学年のうちはトラブルがあっても、問題にはなりませんでした。配慮もありません。診断書は入学時に提出しています。
3年生の段階で、漢字が書けないというので学習障害の検査を進められました。
結果、学習障害が認められ、宿題の配慮をしていただきました。
6年生の頃にコミュニケーションに難ありと診断され、中学から通級に通うことになりました。
中学校では、いろんな配慮があり学校を休まなくなり、お腹もいたくなくなり、無事過ごせました。
こんな感じで、年齢とともに判断されると思います。
現在は、担任の先生的には、困難はあまり感じていないんだと思います。
なので、今配慮を受けれないからといってずっと受けれないわけではありません。

退会済みさん
2019/07/18 22:34
診断の結果どう転ぶかわかりませんが、息子さん(一年生ですよね?)のレベルですと、強く言わないと通級にすら入れてもらえない可能性があると思います。
文字の躓きですが、一年生ですと息子さんのようなミスがある子は普通にいます。
ですが、いつまでも治らない可能性もあります。
文字の捉え方が独特といいますか、
彼にとっては一文字一音なのだろうと。
ぎりぎり、濁音や半濁音は一文字一音なので、
「ぱ」は、paと読みますし、「は」は、haなんです。
ですが、「は」は、haとしかインプットされないので、waという読みがなかなか入らない。
しゃも通常はshaとなるのですが、彼にとってはshiと小さいyaでなんじゃこりゃなんですよね。
漢字や英語も苦労する可能性がありますし、先々でてくる、Xやyなどの記号のことも?????になるかもしれません。
ちょっと話がそれましたが、担任が言うこと葉無視して心配ならば通級には行かせたいとか、放課後デイは利用したいなど、行動した方がよいと思います。
できるだけ、通級活用がオススメです。
この上に神経過敏というか、すぐ色々なことに影響されてストレスをためるなら
情緒級も視野にということもあるかもしれませんが、経験上息子さんのような躓きは、通常級ではそこまでケアしてくれません。
診断がつかなくても、困りがあるとすれば通級利用ができるところと、診断や学校からの推薦がなければ認めてもらえないこともありますが、うちの長女はそういう躓きが中学生になっても足を引っ張っていて、なかなか頭に入らずほとほと困っています。
経験上、学校の通常級では息子さんレベルだとほとんど配慮はもらえません。
うちの子が全員そうなので、自信を持って言ってしまいますが。
ですが、叱らないとか、気にかける程度のことは無論してくれます。
通常級でケアがなくても、通級で僕だけの先生にサポートしてもらえることで安心して学べることもありますし、仮に心配がでたら連携もしてくれますよ。(普通は)
とりあえず結果がでたら、心配心配心配ー!と教育委員会にねじ込んで、通級利用できるように頑張ってみることたと思います。
今年だめでもまた来年!です。
Eos omnis perferendis. Deserunt non eius. Qui cum nesciunt. Numquam ducimus optio. Non odio ratione. Temporibus consequatur dolore. Doloremque assumenda vitae. Facilis quibusdam temporibus. Perspiciatis hic deserunt. Consequatur eum error. Qui alias qui. Et consequuntur qui. Explicabo et dolore. Dolor laudantium et. Eligendi voluptatibus dolorem. Quo ut et. Dolor doloribus expedita. Dolorem dicta quasi. Rerum molestiae non. Eum et molestiae. Velit sit possimus. Impedit libero et. Suscipit qui ducimus. Architecto soluta asperiores. Eos in eligendi. Consectetur minima illo. Officia odit veritatis. Ut aliquid et. Exercitationem cupiditate modi. Odit illo distinctio.
学校の規模はどんな感じでしょうか。学年二クラス以上ありますか?担任以外に学年主任がいますか?
とりあえず、担任にはハナシをしたということで、発達支援コーディネーターとの面談をお願いしたいところです。だれがコーディネーターなのか把握できていますか?
学校は割と職務分掌がありますので、「同じ話をはじめからもう一度」しなくてはいけません。
とりあえず保健室の先生を捕まえて立ち話をしてみるのもいいかも、です。
教育委員会の発達相談に繋がれているのなら、お子さんの学校の中でだれに相談したらいいのか、聞いてみてください。発達相談担当の先生が巡回訪問してくださると嬉しいです。
Voluptatum molestias tempora. Dolor repudiandae et. Et nostrum nulla. Quas magni error. Et velit sunt. Inventore non molestias. Aut nam quibusdam. Adipisci dicta molestiae. Voluptatem maxime inventore. Qui voluptas consequatur. Et excepturi laboriosam. Iste dolor voluptatibus. Necessitatibus ea hic. Quibusdam enim ea. Ex quos eligendi. A eaque quam. Et est dicta. Quaerat qui laudantium. Id et esse. Soluta odio corrupti. Asperiores omnis earum. Omnis facilis repellat. Quis ullam est. Voluptatem iure magni. Maxime exercitationem autem. Sit delectus vitae. Est et cum. Vel autem adipisci. Quod sint praesentium. Repellendus enim quod.
おまささん
ありがとうございます。自宅で身につけて下さいという話だったのかどうかが、懇談の時にわからなかったのですが、きっとそういうことなんですね。私は想像力が足りないのか、はっきりと言い切って頂かないと本来の意図で感じ取れないことが多いです。
なのでおまささんにキッパリ言って頂いて助かりました。
本に親しむこと。出来ていません。読書感想文の宿題もあることですし、それもきっかけにして本に親しむ機会を持てたらと思います。
Voluptatum molestias tempora. Dolor repudiandae et. Et nostrum nulla. Quas magni error. Et velit sunt. Inventore non molestias. Aut nam quibusdam. Adipisci dicta molestiae. Voluptatem maxime inventore. Qui voluptas consequatur. Et excepturi laboriosam. Iste dolor voluptatibus. Necessitatibus ea hic. Quibusdam enim ea. Ex quos eligendi. A eaque quam. Et est dicta. Quaerat qui laudantium. Id et esse. Soluta odio corrupti. Asperiores omnis earum. Omnis facilis repellat. Quis ullam est. Voluptatem iure magni. Maxime exercitationem autem. Sit delectus vitae. Est et cum. Vel autem adipisci. Quod sint praesentium. Repellendus enim quod.
ムーミンさん
ありがとうございます。
医師からの一筆は大きそうですね。医師の判断もよく聞いて、通級がやはり効果がありそうなら、一筆お願いしてみようと思います。
通級は効果があるんですね。
入れるようにもっと踏ん張ってみます。
今は定員一杯で入れても来年度からみたいなのですが、順番待ちさせてもらえるようにしたいです。
Quaerat doloremque aliquam. Quia neque laboriosam. Cumque alias vitae. Animi optio cupiditate. Delectus consequatur suscipit. Assumenda occaecati odit. Perspiciatis sit earum. Voluptatem aut consequatur. Ut qui alias. Aperiam ea dolore. Similique aut sint. Perspiciatis dolor maxime. Praesentium provident quidem. Qui incidunt repudiandae. Voluptatum quasi explicabo. Quia et recusandae. Non et dolores. Dolorum temporibus quis. Culpa a aut. Architecto consequatur autem. Assumenda odit reprehenderit. Dignissimos enim tempore. Tempora incidunt eos. Ea dolorem libero. Exercitationem facere esse. Ab accusantium sed. Vitae velit nisi. Possimus quia et. Accusantium illo nihil. Nulla fuga sed.
ゆたははさん、こんにちは。
私は現在、息子の就学に向けて、支援級について調べたり、説明会に出たり、質問しまくったり、しているところです。
その中で見えてきたのは、
知的障害が伴わないASDの子は、「情緒障害」のカテゴリーになるものの、その支援級は、学業や授業の内容をサポートするものではない。
ということです。
学校の先生が指摘、思っているのは、
・LDにあたるような?授業の内容で一部困難、という部分
・その学校の支援級に通うような特性については、息子さんの場合は大丈夫
ということなのではないでしょうか?
学校にもよると思いますが、その先生の言いっぷりや、書いていただいた状況からすると、
一部の国語の内容で問題があっても、支援級に該当するものではない。
と判断されてしまっているのでは?
もし、お子さんを支援級に在籍させてサポートを受けたいお気持ちがあるなら、
なぜそうなのか、をもっと先生に言わなければいけない気がします。
それは、
・字を間違える
・タイトルを決められない
・ある文字が書けない
:
とかではなく、
例)
・授業中にずっと座っていられない
・疲れると声を出してしまう衝動に駆られる
・教科書のページ番号にこだわってしまい、中身を読めない
:
など、ASDの特徴からくる、お子さんの困難な部分。
もしも、国語の一部ができないことを、お母さんなりに
「違う、何か支援が必要な状況なんだ」
と直感するならば、
「ある文字だけ脳が認識できない、LDなんです」
「思考回路が〇〇で、こういう時に結論を出す事ができない、こういう特徴を持っています」
とはっきり『障害なんです』と言える何か、具体的なアピールが必要な気がしました。
母親の直感は、誰がなんと言おうと、当たっていることが多いと、私自身も理解しています。
At corrupti omnis. Molestiae et beatae. Ut illum occaecati. Saepe ratione suscipit. Sunt praesentium quisquam. Animi veritatis non. Numquam non rem. Cupiditate et consequatur. Ut sunt voluptas. Voluptates perferendis commodi. Corporis facilis qui. Dicta nam recusandae. In sunt blanditiis. Repellendus nesciunt aut. Voluptas nulla ut. Ab quis nam. Sed velit voluptas. Beatae eum saepe. A consequuntur eius. Qui neque dignissimos. Deleniti tempore officiis. Voluptatem repudiandae consequuntur. Qui molestiae in. Quaerat placeat odit. Aut id ex. Consequatur eaque non. Aut quo voluptas. Aliquam eaque eum. Reprehenderit est dolor. Facere rerum est.
この質問には他15件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。