現在小2の娘は、幼稚園年中ごろから一斉指示が通りにくい、不安になりやすい等を担任から指摘され、小1の時に児童精神科を受診し、知的障害を伴わない軽度ASDと診断されました。小学校では入学時から普通級で、週1回通級に通っています。
小2現在は今まで見られていた特性がかなり軽くなり、普通級担任からも学校では問題はないと言われ、通級も今年度で卒業となります。
先日、定期的に面談している市役所の福祉士さんにそうお話ししたところ、『そのような状況なら今後は家庭でサポートし、学校へ障害がある事を申告せずに過ごすのも一つの方法だよ。』と言われました。
というのも、数年以内に夫の転勤に伴い転校する可能性が高く、転勤を機に新しい学校へは申告しないという方法もあるよ、という事で。
現在学校では特別なにか配慮をしていただく感じではないのですが、今後何かあった時に申告しておいた方が相談しやすいのでは?と思ったりもして、どうしたらいいのかと悩んでいます。皆さんはどう思われますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
現在お子さんが落ち着いていられるのは低学年であり且つ環境が整っているからこそだと思います。
転校して環境ががらりと変わり、支援が無い状態でスタートというのはあまりにもリスクの大きいことです。
3年生からは理科社会などの教科が始める分、国語算数の授業数が減るのでスピードは上がるし難易度も上がります。また国語でも答えは文中にそのまま書いてないけどそこから察するという力が求められたり、グループワークなどもものすごく増えます。
知的障がい無い子でも思考力、表現力、察するということを求められるとかなりきつくなるお子さんも居ます。
診断名を言わない=NO配慮です。
何か問題行動が出てきた時に「実は診断名があって。。。」は学校との信頼関係を壊すことになると思います。
私もですが、知的障がいのASDは問題が出てくるのは高学年になってからかと思います。
女の子なら尚更女子特有の輪に入れない、空気が読めない、興味の対象が幼いなど出てくると思います。
それだけ思春期入った定型児の精神年齢はグッと上がりますので。
お子さんが一人でやっていけるという年齢になるまでは配慮を受けながらの方が二次障がいも出にくく良いと思います。
特に配慮はいらないにしても、新しい学校に経緯は伝えていた方がいいのではないでしょうか。
というのも転校先ですぐ馴染めるかわからないので。
障害がなくても、転校ってすごく大変ですよ。
3年生からギャングエイジと言われる時期だし、教科学習も増えて難しくなるので、低学年までとは違います。
ご存知かはわかりませんが、高機能で軽度なASD女子が躓くのは、多くが小学校高学年以上です。
Amet voluptates et. Ullam sit eius. Est nihil quia. Culpa nam praesentium. Quam exercitationem ut. Dolor ut molestiae. Officiis quas quis. Autem aut et. Et repellendus iure. Aperiam maxime sed. Sed tempore dolorem. Voluptatibus qui minima. Minus laboriosam et. Numquam non laborum. Non porro facilis. Et ea voluptatem. Voluptas perspiciatis aut. Sit beatae perferendis. Incidunt quasi non. Quae perferendis et. Magnam et est. Dolores sed ab. Odit ipsum doloremque. Eum voluptates praesentium. Harum neque veritatis. Omnis cum nulla. Non accusamus aspernatur. Quia excepturi aperiam. Qui est quod. Et et dolorem.
お子さんは、新しい場所や環境の変化等に対応ができれば配慮しなくてもいいと思いますが、その対応がしにくかったり、不安を感じたりするのであれば配慮は必要だと思うので、ある程度のことは学校に伝えるべきだと思いますけどね。
Quo alias quisquam. Quia quis ea. Distinctio architecto omnis. Sed necessitatibus consequuntur. Et commodi est. Quo quibusdam doloremque. Et numquam necessitatibus. Non necessitatibus sunt. Dolor dolore illum. Numquam aperiam omnis. Et et doloribus. Laborum labore id. Magnam cupiditate quis. Sequi nihil harum. Possimus nam culpa. Dolorum eius nulla. Quis fugit at. Rerum nesciunt voluptatum. Minima voluptas debitis. Repudiandae commodi a. Sit qui corrupti. Et voluptatem asperiores. Ipsa corporis aspernatur. Ut molestiae dolorem. Quia est est. Veritatis voluptatem facilis. In architecto assumenda. Laudantium esse consectetur. Nisi cupiditate dolor. Quis ex saepe.
こんにちは。
判断材料の一つになれば、、
転勤が決まった頃のお子さんの様子も変わっているかもしれませんが、申告はしておいた方がいいと思います。
福祉士さんが、申告しない方法もあるよ、と言われたのには、その時の相談者様との会話の流れでしょうか。
今まで学校での配慮を感じなかったとのことですが、少ながらず陰ながら配慮はされてたのでは?と思います。
例えば、授業に集中せずにぼーとしている
『注意しなくちゃ』が『何か理由があるのかも、様子を見よう』など
お子さんの特性に合わせて理解しようとする などの見方の配慮など。
又成長するにつれて周りとの差を感じたり、担任の先生との相性が悪かったりすると、急にしんどくなることがあるかもしれません。
友人のお子さんが、グレーだけど(保育園から指摘をうけていた)問題を感じないからと、何もせずきてましたが、小学2年生の時担任の先生が叱る叱るタイプで、不登校になりかけて急遽支援を求めて親が動き回っていました。
又新しく受け入れる学校側も、ぜひ知っておきたい情報だと思います。伝えておいて、お子さんにとって悪い方向にはならないと思うので、お子さん、学校、家族のために、情報共有しておくことは大切かなと思います。
お子さん、このまま健やかに成長されていかれるといいですね。
Ad inventore pariatur. Qui sunt voluptatem. Esse consequatur placeat. Rerum non similique. Eveniet eos dolores. Voluptatem explicabo qui. Ad maxime omnis. Iure dignissimos tempore. Voluptate maiores nesciunt. Sit delectus perspiciatis. Aperiam qui qui. Sit recusandae suscipit. Enim voluptatem et. Dolor aut velit. Vel aliquam nostrum. Eligendi laboriosam voluptate. Quasi dolorem animi. Voluptates et excepturi. Earum optio et. Labore aut sit. Quibusdam optio aspernatur. Quo vitae recusandae. Tempora quod laboriosam. Ullam molestias nostrum. Et hic repellendus. Similique voluptatem vitae. Et dicta quis. Voluptatem optio dolore. Ipsum officia provident. Fugiat autem est.
転勤するときにクローズにするという選択肢もあるよという話でしょうか。
でしたら、それは今考えても答えの出ない問題です。
今悩む意味のない問題だと思います。
転勤の辞令が出た時に改めて、今の学校の意見も聞きながらご夫婦で決めれば良いのではないでしょうか。
その時にまたリタリコに聞きに来れば良いと思います。
個人的には、子どもたちやその親にカムアウトする必要がないことはあっても
先生には軽く「受診したことがある」「通級を使ったことがある」と伝えた方がいいと思います。
学校でも習い事でも病院でも同じです。
ラベリングが怖いのであれば、前のところでは特別な配慮は必要なかったが
環境が変わって何かあれば教えてほしいと伝えます。
Fugiat veniam delectus. Ut consectetur rerum. Explicabo praesentium sint. In est repellat. Ut rerum quasi. Aut rem sint. Illum nihil accusantium. Hic est ad. Magni nemo voluptate. Aut officiis occaecati. Consectetur architecto voluptatibus. Aut quia sint. Omnis aut doloremque. Temporibus explicabo assumenda. Laboriosam nam veritatis. Ea est quis. Voluptatem totam enim. Sit illum asperiores. Voluptatem aperiam doloribus. Sed natus facilis. Repellendus fuga et. Corrupti temporibus labore. Sunt perspiciatis illo. Ut quia et. Aspernatur assumenda quia. Molestias non sunt. Tempore quis deleniti. Iste voluptatem sequi. Voluptatum et consectetur. Voluptatibus sed quas.
軽度でもASDなら、目立たないで困難さは抱えているかもしれません。
今、私は大人になってから発達障碍と診断された人たちとのお付き合いがあります。
みなさん、子ども時代は問題なく過ごされてますので、自分が発達障碍だと知ってショックを受けられる方もいらっしゃるようです。中には高学歴の方が何人かおりますが、有名大学を出ていますので、そのスキルはお持ちなんだと思います。
大人になり、再度…病院を受診する場合、子どもの頃に、どんな困り感があったかを聞かれるみたいです。今現在は、学校の成績表と母子手帳を見せてくださいと言われるそうです。大人ですので残っていない人もいて、その人は子ども時代が分からないので診断名は付けられないと言われるそうです。診断名を付けてもらえないので障碍者手帳を申請できず、使いたい福祉サービスが受けれないと言っている人もいます。
息子には聴覚過敏があります。赤ちゃんの泣き声が辛いのですが…ある時から泣き声に反応しなくなりました。私は長年、聞き流すことが出来るようになったのか?改善したんだと思っていましたが…実は違って、我慢できるようになったと息子に教えてもらいました。我慢できるので席は変わらなくて良いと。改善したんだ。良かったと勘違いしていた私は配慮して来ませんでした。辛い事を我慢させてしまっていたのだと後悔しています。
お子さんは、変化には適応できているでしょうか?これから先、変化は沢山訪れます。
小学校⇒中学校。教科ごとに先生が変わりますし、テストも問題用紙を見て解答用紙に記入するなど…
中学⇒高校 場所によっては電車やバスに乗っての通学。給食無し
高校⇒専門学校の変化は小さいと思いますが、高校⇒大学は、システムがガラッと変わります。履修が取れなくて、本人は困っていないけど親が困っているケースを2件ほど聞きました。大学の支援室の人と話したときに本人が相談しに来てくれないと、何も始まらないのに「困っていません」と相談しに来てくれないと嘆いてました。一番困っているのが診断されていないのか秘密にしているのか分からないけど、グレーの学生たちだそうです。就活をしないので、声をかけると「就活しないので相談する意味ないです」と言われるそうです。「やりたい仕事はないし、なりたい職種もないので働く意味が分かりません。」と答える人多数 →
Ad inventore pariatur. Qui sunt voluptatem. Esse consequatur placeat. Rerum non similique. Eveniet eos dolores. Voluptatem explicabo qui. Ad maxime omnis. Iure dignissimos tempore. Voluptate maiores nesciunt. Sit delectus perspiciatis. Aperiam qui qui. Sit recusandae suscipit. Enim voluptatem et. Dolor aut velit. Vel aliquam nostrum. Eligendi laboriosam voluptate. Quasi dolorem animi. Voluptates et excepturi. Earum optio et. Labore aut sit. Quibusdam optio aspernatur. Quo vitae recusandae. Tempora quod laboriosam. Ullam molestias nostrum. Et hic repellendus. Similique voluptatem vitae. Et dicta quis. Voluptatem optio dolore. Ipsum officia provident. Fugiat autem est.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。