受付終了
今年から学区外の支援級に通っています小学1年生の息子です。
今回の要旨は担任の先生と波長が合わない息子のことで転校したほうがよいのか という内容です。
長文になります。
去年の就学児健診に引っかかり、2次検査を経て支援級判定。
自宅から5分の小学校は支援級がなく通級のみ。
学区内の普通級か学区外の支援級か回答を年が変わった今年1月までに延ばしてもらって学区外の支援級に決めました。
その間、民間の療育機関や市の発達支援センターや保育園の先生、加配の先生、そして学校見学等納得いくまで行動し、支援級の授業見学で担任の先生をはじめ、支援員の方々の雰囲気も総じて良かったので、決めました。
ですが、直前3月に体験学習にも参加させてもらい、いざ入学したら担任をはじめ支援員さんも半分以上変わってしまいました。
もちろん雰囲気も変わり、方針も変わりで特に担任は厳しいと評判の先生で、息子は萎縮してしまっています。
毎日朝登校する際、支援級の教室まで送り担任の先生と話すのですが、教室に入る昇降口の時点で半べそかいて、意を決して入室する感じです。
担任の先生は高学年にある林間学校に向けて先を見据えての指導、そして立ち直る力を育むことを主眼に置いており、ちょっとぶっきらぼうな方なので、子供達にとっては見放された感を受ける子もいます。
夏休みに入りひとまずリセットなのですが、先日個人面談があり、うちの子は日々疲れた表情しているので早寝早起きを ということだったのですが、どちらかというと担任の先生と波長が合わないことの曇った表情なのにね と妻と話していました。
今年1月に支援級でお願いする旨を市の教育委員会に伝え、学区内には今年も支援級はできないと担当は言っていたのに、いきなり3月1日に知的優先で支援級クラスができますと連絡がありました(アパートのお隣さんが学区内に通っていて、その学校通信も見せてもらいました)
恐らく水面下では事が進んでいたんだと思います。
うちは情緒なので知的支援級ができてもすぐには入れませんが先を見据えて普通級と通級でいくという選択肢もあったのにちょっと裏切られた気分ですし、先生方も変わり運がないなと思いました。
学区内に今後情緒支援級ができたら、学区外から転校するかどうか市からお話しを頂くようにはなってます。
障害者を受け入れる学校の歴史が違いすぎるのでまたそこは悩みの種ですが、そもそも担任と波長が合わないことで変えた方が良いのか、それとも社会の縮図として我慢させて通わせた方が良いのか、皆様のご意見、ご感想をお願い致します。
ちなみに放課後デイではかなり別人のように楽しくしてるみたいです(放課後デイに支援級のクラスの友達がいます)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件

退会済みさん
2018/07/27 10:45
余談ですが。
情緒障害のある子にとっては、この先生が言っているような課題は永遠のテーマになります。
知的障害があるならなおさらです。
今のうちから 叩き込まなければ一生そのまま。という可能性があると考えてみてください。
幼児期に療育されてきたかはわかりませんが、されてないならかなり厳しい状態でしょう。
この先は幼児ほど療育もスムーズに入らなくなりますしね。
力がどれだけあるか?はわかりませんが、子を守るためには厳しさも必要です。
知的支援級もどこもルール等には厳格なので、パッと見は先生は怖いですよ。
お子さんの緊張感の強さは今は問題と思いますが、どう社会になれさせるか?かと。
怖い人にはいつまでも慣れられない。どうしても怖い。という発達障害者もいますが、そうなると、それはこの子にとって生涯にわたり大きな障害となります。
この特性に先々苦しむ者は多いのです。
力があるなら伸ばしてあげてください。
苦手でも向き合えるぐらいになるといいんですけどね。
難しい課題に直面されてると思いますが、教育委員会などに相談しつつ決めた方がいいと思います。親の思いと子の顔色をみて決めるのはダメだと思います。

退会済みさん
2018/07/27 10:37
先生が変わると雰囲気が変わるというのは、これは如何ともしがたい部分があると思います。
四月に就学、一年生になった子どもがいますが、幸い学校長はじめ頼りにしていた先生方は変わりませんでしたが、通級は半分がスタッフがかわってますし、担任は学年全員転任したて新任です。
当たりの先生にはなりましたが、ケチをつけはじめたらキリがないとは思います。
我が家は親の方で障害を疑ったのが早く三歳から就学に向け準備してきました。
他の子も同じですが、現在はかなりサービスが充実してきていると思います。
主さんご夫妻も短時間で決めることが多々あり大変な思いと決断をされてきたことと思います。
就学に関わらず、発達障害児の支援で重要なのは、次どうするか?ではなく、次入れるところを卒業するときにどうなっていて欲しいか?の方がより重要だと経験から痛感しています。
入る前の環境調整や今現在の課題への対応も重要ですが、今ぶちあたってる問題が先に向けて効果のあるものかどうか?ということを見極めるべきでしょう。
お話をうかがうかぎり、今の支援級担任のスタンスや考え方は間違っていませんし、そうであって欲しいと私なら考えます。
子どもが潰れるのは困りますが、その程度で萎縮していてはこの先困るのも事実です。
息子は通級利用で固定級判定にはなりませんでしたが、学校にある固定級は知的支援級であるこもあり、かなり厳格に対応されています。
萎縮する子もいますが、とてもよいやりようであると思いますね。
感情的すぎる、玉虫色の先生よりは怖い先生ぐらいの方がちょうどいい子も多いです。
お子さんは確かに怖いこの先生のことは、自分に合わせてくれず、コントロールできないので苦手でしょう。
さりげなく合わせてもらえることができているかどうか?はわかりませんが、幼稚園保育園時代のように気ままにはいきませんから、厳しい!と思ってまいってしまうのは定型の一年生でもあるあるです。
お子さんには、かなりあってないかもしれませんが、今回のこのことをもって転校というよりは、先生のことを怖がっている。ということで、どうしたらいいか?を話し合った方がいいでしょう。
先生の目標に掲げていることは間違いではなく、この先必ず必要な視点です。
Facere saepe eum. Soluta sunt vero. Sed in ut. Voluptatem omnis consequatur. Quas eligendi quo. Et dolorum exercitationem. Non assumenda id. Cum tenetur libero. Enim consequatur cumque. Dolor inventore cumque. Quia fugiat in. Et sint enim. Porro cumque iusto. Aperiam corporis qui. Quod eius nam. Beatae non provident. Odio velit accusamus. Voluptas ut omnis. Incidunt aut sit. Vel non tempore. Voluptates minus quas. Ea quam ab. Molestiae in odit. Et doloribus neque. Dolor amet reiciendis. Provident et placeat. Voluptatem reprehenderit omnis. Repudiandae et expedita. Saepe non consequatur. Similique sed vel.
安易に学校は変えない方が良いと思いますが、もし変えるなら今のうちかも知れませんね。1年生ですし。
家から近いという意味では良いのかも。
ただし、担任との相性や学校運営は校長や管理職の考え方であっという間に変わります。去年までは良かったのに今年からは最悪!
なんて事はザラで。
当たり外れは毎年、宝くじを引くような物でして。
こればっかりは運としか言いようがありません。
ただ、よく教育委員会や希望する学校側とは話し合いをしっかり続けて下さい。
細かい擦り合わせはした方が無難ですよ。
うちは毎年、年度末に次年度に向けて管理職と話をしっかりします。
もちろん思い通りには行きませんが、希望を寄せる事には成功しています。
Nesciunt modi ea. Enim error illum. Ducimus velit ipsa. Placeat labore non. Aliquam eum suscipit. Dolorem quia necessitatibus. Minus et saepe. Molestias a qui. Praesentium iusto est. Iste et est. Ut aut qui. Est facilis placeat. Totam quasi aliquid. Unde quam est. Aperiam ut dolore. Quia facilis voluptate. Quas soluta quia. Deserunt quo id. Vitae est ut. Quaerat consequatur culpa. Quos ut dolor. Nulla commodi dolorem. Molestias quo quam. Beatae consequatur minima. Voluptatem natus consequatur. Vero at omnis. Omnis provident et. Praesentium repudiandae molestiae. Corrupti dolor non. Soluta voluptatem error.
小学校支援学級の担任をしています。まず結論から言いますと、個人的な意見ではありますが校区の学校に支援学級がなかったのでやむを得ず校区外に行ったと言う事から考えたら校区内に支援学級が出てきたと言うことであれば、低学年でもありますし良いチャンスだと思います。ただし新しい支援学級だとしても同じように厳しい先生であり得る事は考えられます。少なくとも支援学級でのスタンスは私とは違うようですが、様々な考え方で指導されている先生もいるので正直で良いとか悪いとか言えることができません。厳しい環境を乗り越えればもちろん将来にとってプラスになることもありますし。少なくともお子さんをダメにしようと思っている先生はいないと信じていただければ幸いです。ただし普通学級と違って支援学級の場合は学校と保護者が共通理解をすることはとても重要なのでしっかりお話をされる事は良いことだと思います。要望はしっかりと伝えたほうがいいと思います。授業の様子とか学校内での様子を見学させていただいたらいいかと思いますが。そうするとお子さんも安心するかと思います。
Minima natus qui. Quia autem vitae. Omnis qui ipsa. Voluptate ipsam qui. Omnis sed voluptatem. Qui consequatur commodi. Voluptatem ex quod. Tenetur molestiae nostrum. Eos eos dolores. Amet quisquam veritatis. Alias expedita occaecati. Eum hic debitis. Natus voluptatum cumque. Minima rerum qui. Nemo accusantium quisquam. Sint quaerat sit. Aut saepe officiis. Autem repudiandae qui. Dolorem laudantium voluptatem. Dolor omnis velit. Magnam eum eos. Rerum accusantium et. Iusto enim provident. Quae necessitatibus ea. Minus sit quo. Rerum at totam. Tempora et sed. Consequatur impedit non. Eius fuga rerum. Perspiciatis architecto provident.

退会済みさん
2018/07/28 13:37
お返事拝見しました。
率直な感想なのですが。
ご両親様の障害受け入れがまだきつい状態なのかなということが一つ。
子供さんに必要なものをまだ見ると言うところまでいかない状態なのかな?ということが一つ。
障害の受け入れはとても辛いものです。
出来るところだけを見ていたい気持ちもわかりますが、出来ない所を冷静に見てそれを今後どうしていくのか考えて行くのは必要な事です。たとえ今は様子を見ようと言う結論だとしてもそれは見なかったことにしようと思うのは違いますね。
発達障害は成長します。成長はするんです。
普通級へのこだわりがあったご両親様が専門家の皆さんに言いくるめられた(?)ことで
「楽しく通ってくれさえすれば」と意志を曲げて入れた支援級で、そこならば楽しく通ってくれると思っていたのに、思っていた状態と違う!
という感情なのではないのでしょうか?
まず、お子さんはこのままでは絶対にありません。成長するんです。そこをしっかり受け止めて下さい。
障害受容は苦しいですからそこはまた別問題で。
お子さんが今後成長するのに今何が大事なのかを考えて下さい。
ご両親の強い思いは大事です。
きついですよ。未来なんて誰にも分らないんですから。もしかしたら間違った選択をするかもしれない。
だからこそ、誰かにゆだねたくなる気持ちもわかります。
でも、親ですから。
今子供にとって最善だと思える選択をするしかないのではないでしょうか。
誰も敵ではないし。敵にしてはいけません。
それはそのまま子供さんに跳ね返ってしまいます。
たくさんの味方を作ることが大事です。
違うと思ったら先生でも「こうしてほしい」と言える親になりましょう。
お返事を拝見してもとてもコミュニケーション能力の高い方だと思います。
私は自身が発達障害でなかなか先生に上手に思いを伝えることが出来ませんが。
きっと大久保さんならできますよ。
Nesciunt modi ea. Enim error illum. Ducimus velit ipsa. Placeat labore non. Aliquam eum suscipit. Dolorem quia necessitatibus. Minus et saepe. Molestias a qui. Praesentium iusto est. Iste et est. Ut aut qui. Est facilis placeat. Totam quasi aliquid. Unde quam est. Aperiam ut dolore. Quia facilis voluptate. Quas soluta quia. Deserunt quo id. Vitae est ut. Quaerat consequatur culpa. Quos ut dolor. Nulla commodi dolorem. Molestias quo quam. Beatae consequatur minima. Voluptatem natus consequatur. Vero at omnis. Omnis provident et. Praesentium repudiandae molestiae. Corrupti dolor non. Soluta voluptatem error.

退会済みさん
2018/07/27 10:38
先生と合わない。
デイでは見違えるほど、明るい、ということで、先生のやり方がという気持ちもあるでしょうが、おそらく、デイでは合わせてくださってるのであろうとは思われます。
お子さんはどんなお子さんですか?
他害、多動ありますか?学習態度はどうですか?授業についていけますか?集団でうまくすごせますか?
うまくいかない、きにくわない、変えよう。は短絡的です。
何度でも話し合うこと、足を運ぶことです。疑問に思えばきけばいいとおもいます。
お子さんは、なぜ、情緒級なのか、考えた上で、よい対応ができるように協力することと、家庭でも、学校の授業や行事に興味が持てる働きかけをお願いしたいですね。
あとひとつ、見学の時はおそらく、事前に連絡してますよね。
すると、その時間は最大限にできる支援をして、みていただく感じがあります。
これなら、と思える感じの。
私の子の場合は先生は見学の時とかわらなかったけど、様子についてはかなり違う印象はうけましたよ。
わたしはお子さんに何が必要か。
夏休み、勉強や自由研究、工作がんばって、できた!やればできるという気持ち育ててあげてください。
Quaerat repellat et. Molestias mollitia quod. Non dolorem quaerat. Et vel tempora. Qui ea aliquam. Et repudiandae eligendi. Veniam et error. Vitae harum ea. Suscipit ullam repudiandae. Eos sequi quibusdam. Eligendi occaecati molestiae. Deleniti earum consequatur. Aut nulla incidunt. Est odit enim. Ipsam sit et. Accusamus iste debitis. Nihil incidunt sint. Odit culpa quis. Sapiente debitis esse. Nesciunt accusantium perspiciatis. Ipsam ut suscipit. Non ut sit. Quia omnis animi. Ut similique et. Culpa voluptatem ipsa. Debitis ad dolorem. Iste commodi neque. Voluptate quasi soluta. Quibusdam est sit. Ullam quibusdam quia.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。