受付終了
WISCは凸凹なのに困り感あまりない・合理的配慮は必要か?
長文です。
小学校3年生息子について質問です。
父親にASD傾向(未診断)、母の私も自分でASDを疑っていますが、軽度だと思います。
遺伝を心配して、小学校入学まで発達を見守っていました。
息子の発達の進度に関しては、幼稚園まではむしろなんでも良くできる方で
表情も豊かで、トラブルもなく、コミュニケーションも問題なく過ごしてきました。
小学校に上がると「授業中にスイッチオフになってしまう。」
などの困り事を面談などで指摘されましたが、
「もし発達障害などの傾向があるようでしたら、早めの療育が良いと思うので、教えてください。」
と再三聞いても
「ないです、ないです!」
と否定され、逆に息子の良いところを羅列されるような面談が多かったです。
3年間、通知表で何か注意を促されることもなく、九九もすんなり覚え、
「よくできました」も10個前後はあります。
班活動などで、リーダーを任される事も多かったです。
ところが3ヶ月ほど前に引っ越しをして、新しい学校の担任になると
転校1週間めで「授業を全然聞いていない。」との指摘があり
本人も授業が嫌だと訴えるようになり、遅れが見られるようになりました。
この先生について、他の生徒さんと同じ教材の用意が滞っていたり、
ただでさえ戸惑いがちの転校生への基本的な配慮が欠けている、と感じる場面がいくつかあったため
そもそもの信頼感がありませんでした。
その事を(やんわり)お電話で「もう少し配慮してほしい。」と伝えると
謝罪などはなく「息子さんの目の動きがおかしい、板書に苦労している。」と言われ、
はっきり言われた訳ではないものの「通級の先生が〜」などと会話に挟んだり、
発達障害に含みを持たせるような言い方をされました。
転校前の先生方からであれば、はっきりと「傾向があります。」と言われたとしても
「そうなのか。」と信じられたと思うのですが
このミスの多い2年目の先生に、転校して1,2ヶ月でそう言われても、正直憤りしかなかったです。
とはいえ、遺伝的に心配であることや、息子が説明が下手だとか、
反抗期もなく素直すぎるだとか、
頼み事を2つ同時にはこなせないだとかが
小3男子なんてそんなもの、と流せる程度のようにも感じるけれど
個性といえば個性、特性といえば特性にもなり得るものかな、と思い
今後の子育ての参考になればいいと、半分、精度の高い占いを受けるような気持ちで
WISCを受けました。
結果
FSIQ 98
言語理解 106
視空間認知 112
流動性推理 97
ワーキングメモリー 79
処理速度 83
でした。
しっかりした病院で受けたので、結果を受けての診断もあるのですが、診断日はまだです。
スクールカウンセラーさんに、学年が変わる時期で、クラス替えに配慮が必要かもしれないから
数値だけ分かったら先に知りたいと言われて、教えてもらいました。
なので、ネットで調べた情報だけで右往左往している日々なのですが
だいぶ開きがあって、びっくりしています。
結果だけで見ると、むしろ賢いと思っていた息子は
よくこのIQで、あのテストの点数を取っていたな、とか
「よくできました」は絶対的評価だからで、相対評価だったらつかなかったものなのか?
と疑い出しています。
そして、この数値なのに「さして困り感がない」と思っている自分は、
ただのボンクラなのではないかと、自分の判断基準に自信が持てません。
息子自身もあまり困り感は感じておらず
先生方にも褒められるだけ、他の大人にも「しっかりしてる」だのしか言われたことはなく
本気で信じられません。
でも、ひょっとして
「引っ越し前」は
行政や教育委員会なのか、学校や先生方の力量なのかは分かりませんが
息子の特性に配慮した授業を進行しており、息子の自己肯定感を高めるために
良いところを伸ばして褒める授業をしてくれていた。
(知的好奇心が旺盛なので、興味を持っている特定の授業で大活躍する場も与えてくれていました。)
が、親には告知をしなかった。
「引っ越し後」は
グレーなため、申し送りも前の学校からあまりされておらず
息子の苦手な板書が満載だったり、教師の力不足で興味の持てない授業が展開されており
(息子は面白くない授業が聞けない)遅れるがままになっている。
親には発達障害の疑いがあることを知らせる。
というスタンスの違いがあったのかも、と思うこともできます。
全部ただの想像です。
こんな想像をしている自分も、ボンクラで全然信用できません。
ただの社交辞令の、いい子だいい子だ、を鵜呑みにしているASDです。
こんな状態の息子に、
何をしてあげるべきなのか
何をしないべきなのか?
と悩んでいます。
↑やっと質問です
何かしら診断が付かなければ、前の学校のような合理的配慮が(していたとして)
できないのなら、診断をつけるべきだと思います。
でも、真っ先に気掛かりだったのは
①生まれながらの鉄道好きで、運転士になるのが夢の息子に、診断をつけてしまうと
鉄道会社に就職できなくなってしまうのではないか?
②勘違いにしても「できる子」として生きてきたのに
週一でも通級とか、支援員さんがつくとか、傷つくのではないか?
という事です。
正直、前の学校のような(本人にも周りにも、親にも気づかれない配慮)
でなんとかなるなら、そうして頂きたい。
でも、そんな配慮は過分すぎて、教師には負担でできません、というのなら
診断つけて、通級とか、支援員さんとかを配置してもらう、
という状態なのかなと思ったりもしています。
引っ越してから、様々な理由で、息子が自信を失いがちです。
タブレットの使用が多くて「ずるい」とお友達に言われたりしており
二次被害も心配です。
診断日まで一週間です。
診断料も高いので、簡潔に気持ちをまとめて
先生に質問したり、擦り合わせしたいです。
何かアドバイスがあったら、よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
閉めてしまったので、皆様へのお礼の追記です。
皆様が時間をかけて温かい言葉をくれているのに、
それでも傷ついてもうムリと思って耐えられなくなって、質問を閉めてしまいました。
一晩経って冷静になって
引っ越しがトリガーになって、発達障害の傾向が露呈したんだなということがよく理解できました。
また、先生への不満はそれはそれとして、心に収めることができるようになりました。
保育士時代、明らかな発達傾向があって、手を焼いているお子さんがいて
でも保護者の方は全然気がついてなくて、園も方針で告知してなくて、って事がよくありましたが
私がその保護者だったんだなと思うと情けないです。
私から見た息子は
明るく活発で、お友達とも仲良くできて、発表会でも真ん中で誰よりも上手に踊れるくらいダンスも上手くて、かけっこでは一番で、幼稚園に入る前から絵本もスラスラ読めて、絵も上手で小学校に入ってからも区で表彰されて、手先も器用で3歳の時から刺繍が趣味で、鉄道は好きだけど「大好きな電車ごっこで先頭を譲れなかったけど、譲れるようになりました。」って年少さんの時に言われたくらいで、そこまでこだわるわけでもなく、ただ好きすぎる個性として受け止めてました。
引っ越す時は、たくさんのお友達が泣いてくれて、引っ越し後もいろんなお友達と遊びの約束をしてくるので、保護者会がまだでも、LINEにママ友が何人もできています。漢字テストもいつも100点、算数も学校の授業だけの状態で、選択授業で上から2番目のクラス、社会も理科も大好きです。
私の認知が歪んでるんでしょうか?
困り感がないわけではないです、でも本当にたいして困ってないんです。だけど数値がアレだから、うちの子がどのタイプの発達障害に当てはまるのか、重箱の隅を突くみたいにあの子の粗探しをして、今はASD受動型なのではないか、少しADHDもあるのかも、と照らし合わせています。
学校の授業は時々スイッチオフになってしまうと言われていました。(でも本人曰く聞いていないようで聞いている、ということで、テストの点数も90点くらいはいつも取れています。)
板書が苦手というのは、本人から引っ越し後に聞きました。お友達に比べて、なんか遅い気がすると教えてくれました。(前の学校では配慮されていたのか、全員プリントが多かったそうです。)
タブレットで写真を撮ってから移すようになり、楽になったそうです。ちなみに、先生の字はものすごく汚いです。本人の資料も0.5以下で近視が強いので、またメガネを作り直そうと思っています。
お友達の些細なからかいに、必要以上に傷ついている所があります。
嫌な事を言ってくるお友達とも、避ければいいのに一緒に遊んで、泣くのを堪えることもしょっちゅうです。
共感力は低いと思います。「泣いてる子を慰めてあげる。」も型として教えてあげたのを実践しているような感じがします。
自分の感情の表出が下手で、辛くてもニコニコしている時があります。
ワーキングメモリーのせいでしょうか、指示が通りにくかったり、2つの話しを混ぜてしまう時があります。説明も下手です。
朝の支度など、急ぐことが苦手です。
感覚鈍麻か、空腹を感じにくいです。
感想文が短すぎます。でも長くダラダラ書くよりも、短いながらに心を打つ数行だったりして
熟考していていい文だな、と思ったりしていました。親バカです。
家庭より学校で困り感がわかりやすいんだと思います。
本人がわかっていないだけで、1,2ヶ月で告知を必要とするくらいの事があったのかもしれません。
先生にもよく聞いて、どんなことに困っているのか、どんな支援が適切なのか考えて
通級はマイペースにできて楽しい所なんだよ、と不安を取り除きつつ、
お医者様、スクールカウンセラーさん、先生方と話し合って、進んでいきたいと思っています。
本当にどうもありがとうございました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
発達の凸凹の子に対する対応は正直先生の力量にかなり左右されるかと思います。
WISCの結果を見る限りでは凸凹差30ちかくあるので発達障害の診断が付いたとしても違和感はありません。
学校の勉強においては高学年になってくるとワーキングメモリや処理速度の低さが今後かなり足を引っ張ってくるかと思います。板書が難しいのは処理速度の低さからです。
3年生からは理科社会書写などが始まる為に、国語算数のスピードも上がります。全体的に難易度も一気にあがります。グループワークなども増え、教科担任も増え、フォローされにくい環境となります。
凸凹差があっても本人や家族に困り感が無い間は診断を付けない方針の医師と、今後を見据えて早めに診断を付ける医師が居るのでどうなるかは分かりませんが、知的な遅れが無い場合は思春期以降友人関係で苦労することが多い為個人的には診断名あった方が良いかと思います。
タブレット利用しているのなら尚更、周りに理解を得る為に告知は必要になるかと思います。
診断名があったとしてもクローズとして働くことは可能です。(診断名を告知義務はありません)
診断名付けないまま合理的配慮を求めることは可能ですが、どこまでやってくれるかは学校次第です。
診断名ありと診断名無しでは扱いは違う可能性は否定出来ません。
(続きです)
■通常級での合理的配慮について
学校内での配慮について相談する相手を確保するために、スクールカウンセラーの利用をお勧めしたいです。
幼少期から療育や放デイを利用してきた親御さんだと、自分の子どもにはどんな合理的配慮が必要なのかある程度分かっていますが、Pocoさんの場合はいまからそれを探らないといけないんですよね。
だから、身近でプロに相談できる場を確保する方がいいと思います。
一般的には、小4でクラスに支援員が入ることはほとんどないです。
小4で大人の同伴が必要なレベルの子はすでに支援級に移籍している場合が多いですし、学校の予算的にも支援員の配置は低学年(1年生)が最優先なので。
まずは通級でフォローをやってみて、お子さんがどうしても自尊心が傷ついて無理!となったら、放デイなど学校外でのフォローなど別のやり方を改めて考えてみてはいがですか。
ちなみにうちの場合は、相談支援事業所と契約をして、担任が変わるたびに合理的配慮について学校側と話し合う機会を設けています(これを「個別支援会議」「ケース会議」などといいます)。
この会議は、子どもの現状とこちらからお願いしたい配慮の内容について、支援相談事業所・放デイ・学校・保護者などが集まって現状を共有し、一緒に支援の方針を決めていくというものです。
通ってる小学校で、どの程度の配慮を通常級在籍のままでやれるのかは、正直話し合ってみないと分からない部分もあります。
校長の方針や担任の力量による部分もありますしね。
だからこそ、検査結果が出たらプロも交えて学校側としっかり話し合ってみてもいいのかなと思いました。
■支援級への移籍について
仮に支援級相当の判定が教育委員会から出たとしても、最終的な決定の権限は親にあるので、無理矢理移籍させられたりはしませんので、大丈夫ですよ。
私はいつ支援級に移ってもいいと思ってるのですが、うちの息子も鉄道の運転士になりたいそうで、頑張って通常級にいます。でも支援級に移籍しても、支援が不要になれば交流授業を増やして徐々に通常級に戻ることはできるので、1年か2年、力を蓄えるために移籍するのも悪くないのかなと思います。
参考になりますれば。
Mollitia voluptas eos. Vero commodi maiores. Labore animi commodi. Illo ad voluptas. Consequuntur dicta cum. Amet aut voluptatum. Aliquid eum est. Dolores odio atque. Culpa sint ut. Aperiam sed qui. Voluptate magnam ratione. Dolorem illo aspernatur. Mollitia consequatur vel. Accusamus animi aliquam. Vel suscipit expedita. Quia temporibus molestiae. Commodi doloremque voluptatem. Maiores ratione provident. Repellendus amet dolore. Unde quia placeat. Sit sequi eos. Et ea ut. Excepturi magni voluptas. Veritatis dolores itaque. Et quibusdam cupiditate. Odio fuga dolor. Sint dolor voluptatem. Deleniti repellendus aut. Veniam aut aliquam. Iure atque et.
発達障害の特性がある子は、環境の変化に非常に弱いです。前の学校で大丈夫だったのは、入学して一から学校のやり方を教えてもらって慣れて、周りの子と一緒に成長したからかもしれません。先生も低学年だから丁寧に接してくれますし、気になるところはあっても大らかに見守ってくれたのかもしれません。
すでに出来上がった、全く知らない集団に入ることは大きなストレスです。(発達障害じゃなくても。)新しい先生が悪いのではありません。(すぐに気付いたという点では、知識のある先生なのかもしれません。)2年目…というのが、教師2年目?という意味なら、その先生だけで判断したわけじゃないでしょうね。いろんな先生の目があって、学年で相談して保護者に話したと思います。
新しい先生に不信感を持つのは理解できます。うちも引っ越したり、クラス替えや担任が変わって、急に落ち着かなくなったことがあります。担任の先生の力量のせいだ、やり方のせいだ、と腹立たしいやら悔しいやら…。でも、環境や担任が変われば力を発揮できなくなることがある、ということがよく分かりました。
IQが授業についていけないほど低いとは思いませんが、本人が頭で考えているほど、手先が動かせなかったらイライラするし疲れると思います。(これが凸凹) ノートに書くのが遅かったり、作業(ノリ、はさみ、道具を使う)がうまくできなかったり、あれしてこれして…と指示が沢山あると覚えていられないとか、本人は困っているんじゃないですかね?
またアルアルではありますが、本人は自分が困ってるとは気付かない場合もあります。うちの子もそうで、みんなができていることが、自分はできないみたいだ…と気付いたのは高学年ぐらいです。4年生ぐらいにようやく周りの様子に気付いたのかなって感じでした。
気付くと落ち込みます。どう思われてるんだろうと心配になったりします。自信を失う前に通級など支援を受けてしまえば?と思うのですが…
Sint sit totam. Odio eos corporis. Dolor ullam adipisci. Nisi deserunt dolores. Numquam et aliquid. Porro unde distinctio. Tenetur ipsam aut. Ut id quod. Nisi laboriosam corrupti. Alias sed rerum. Dignissimos sunt enim. Ex nihil fuga. Et et sint. Eos rerum ipsa. At atque nihil. Nisi cupiditate voluptas. Qui ipsa voluptatem. Vitae rerum aut. Qui minus totam. Maiores rerum praesentium. Eum quia alias. Vel nihil in. Architecto ipsam porro. Aperiam omnis cumque. Reiciendis qui minus. Dolorem et deleniti. Molestias quia vero. Voluptatum accusamus est. Quia ea fuga. Saepe doloribus ipsum.
あと、病院の先生に聞く、のを重要視しすぎないほうがいいです。病院の先生は一般的な話をしますが、それが学校で適用できるか分かりません。医師の診断や助言を参考に、学校の先生とどうやっていけばいいか考えるのが支援です。時々、医師の話は机上の空論ってこともありますので、医師はこう言っていた!に拘らず、学校の裁量に委ねるしかないこともありますので…
まずはお子さんが落ち着ける環境を求めたいですね。
※締められていたので、追記します!
そんなに破壊的な数字だとは感じませんよ!ただ、凹凸があると、本人が辛いことがあります。ワーキングメモリが低めだと指示を忘れてしまったり手順を理解できなかったり、処理速度が低いと字を書いたり作業するのが遅い。遅くてうまくいかなくて、本人が困ったり、イライラする。苦手意識がある。
通級では、そのへんのトレーニングができると思います。うちの子も書字が遅くて苦手で、通級で書く練習や細かい作業の練習をしました。
良い支援につながりますように!
Optio qui ut. Quas vitae sunt. Sint repellat est. Iure labore autem. Quae aut perspiciatis. Dolores quae culpa. Labore est et. Ipsum non quaerat. Corporis et nulla. Error assumenda illum. Corrupti reiciendis maiores. Rerum ipsum quisquam. Deserunt quia veritatis. Corrupti quidem aut. Aut commodi dolorem. Adipisci et veniam. Ullam nihil dignissimos. Distinctio voluptatum ea. Blanditiis magnam fugiat. Enim velit omnis. Nostrum dolor omnis. Eos incidunt eos. Ullam deserunt qui. Incidunt doloribus voluptate. Quaerat et facilis. Rem excepturi est. Itaque cupiditate atque. Vitae blanditiis sit. Sit consequatur minima. Autem totam animi.
こんにちは。いま小5(ADHDとSLDの診断あり、通常級)の息子がいる者です。
新しい学校でお子さんのことを色々言われて、とてもショックだったんですね。
大丈夫ですか?
■担任との関係の作り方について
新しい担任が力不足だと強く感じていらっしゃるようですが、そこは、あまり決めつけない方がいいかもです。
そう思い込むと、あらゆる言動が力不足に思えてしまい無駄に不信感が高まってしまうので。
教材がなかなか揃わなかったのは、例えば教科書会社に発注をかけたけど発送にすごく時間がかかったなど、外的な要因があったと考える方が自然じゃないですか。
担任に当たり外れがあるのは事実ですが、こちらが真摯に先生と話し合って子どもをサポートしたいことを表現していけば、それなりに応じてくれる先生がほとんどだと思います。
■お子さんの転校後の困り感について
授業中に話を聞いていないとのことですが、その理由をもう少し丁寧に掘り下げる必要があるのではないかと感じます。
個人的には、お子さんは転校という大ショックな出来事があって、そこからまだ回復できていないのでは…と思うのですがいかがでしょう。授業中に前の学校を思い出して悲しくなったり、前のクラスの友達を想ってつらくなったりしてませんか。
だとすれば、お子さんのメンタルケアが優先事項なのかも知れません。
また、メンタルの問題でない場合は、たとえば授業が早口でうまく聞き取れない、モニターなどの利用が少なく教科書だけだと飽きてしまう等、健常児にとっては何の問題もない先生の個性が、お子さんには受け入れられないというケースもあり得るのかなと。
それに3年生くらいになると、幼少時は目立たなかった特性が脳の成長ともに目立つようになることもあります。
個人的には、ASDだけじゃなくADHDの特性がある可能性もあるのではと思ったりもします。
いずれにせよ、お子さんに合った合理的配慮を実現するために、お子さんが表明していない苦手さやつらさを掘り起こして試行錯誤する作業が、もう少し必要かなと思います。
その辺りを次回の受診で相談してもいいし、スクールカウンセラーに相談してもいいと思います。
(続きます)
Voluptate mollitia corporis. Magnam quae voluptatem. Qui hic nemo. Pariatur ut esse. Et amet ea. Qui enim modi. Doloremque nemo quaerat. Quasi laboriosam mollitia. Incidunt omnis ullam. Vel sit voluptates. Est repellat quisquam. Quis quia ex. Et ut enim. Omnis ipsam qui. Facere deserunt ad. Ut ab veniam. Ex qui expedita. Dolorem debitis sapiente. Eos ducimus et. Ut omnis dolore. Optio dolore est. Placeat impedit possimus. Aut ut earum. Necessitatibus dicta magnam. Autem voluptas quod. Minus harum qui. Eveniet deserunt dolor. Molestias eligendi totam. Omnis eum veniam. Laudantium quasi rerum.
周りが思春期に入っていくと自分の興味と周りの興味とのズレがあったり(幼さが目立つ)、空気を読むや暗黙の了解を求められる様になりますが苦手さが顕著になったりですね。
3年生だとものすごくしっかりしてる子とかなり幼い子と二分しますが、4年生だと幼い子はごく一部になっていくのでお子さんが幼さが目立つならば周りから浮き出す可能性が高いと思います。
そうなった時に馬鹿にされたり、仲間に入れなかったりというのが出やすいです。
ギャングエイジである3-5年生でイジメに合う子が残念ながら多いということです。
診断名があると友達関係においても先生が気にかけてフォローしてくれたり、苦手なことを強要されにくくなるかと思います。
イジメに合う場合、残念ながら先生自体がその子を馬鹿にしてもいい雰囲気を作っている場合が多い印象です。(個人的印象です)
Sint sit totam. Odio eos corporis. Dolor ullam adipisci. Nisi deserunt dolores. Numquam et aliquid. Porro unde distinctio. Tenetur ipsam aut. Ut id quod. Nisi laboriosam corrupti. Alias sed rerum. Dignissimos sunt enim. Ex nihil fuga. Et et sint. Eos rerum ipsa. At atque nihil. Nisi cupiditate voluptas. Qui ipsa voluptatem. Vitae rerum aut. Qui minus totam. Maiores rerum praesentium. Eum quia alias. Vel nihil in. Architecto ipsam porro. Aperiam omnis cumque. Reiciendis qui minus. Dolorem et deleniti. Molestias quia vero. Voluptatum accusamus est. Quia ea fuga. Saepe doloribus ipsum.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。