久しぶりに相談させてください。年長男子6歳2ヶ月です。先日、新版K式による発達検査を受けました。(ウィスクを受けなかったのは市の規定による理由もあるが、園、保護者、検査者の話を聞いて総合的に判断をするため。また、新版K式だと同席できるので、子供の様子がわかりやすいことからとのこと。)
検査結果は、知的なし。発達相応である。
しかし、個人内差ありとのことでした。
認知適応 6:9 109
言語社会. 5:4 86
総合. 6:0. 97
言語社会だけ落ち込む理由は、何か特性が原因なのでしょうか?
ADHDというワードではなく、多動衝動不注意といった言葉で、説明はあったのですが、、、。あなたのお子さんの場合は、今やっと人に興味がでてきて、そのために必要な言葉や関わり方を学んでいる最中とのことでした。コミュニケーションと調べるとASDの言葉をよく見かけるので、もしかして、、と心配になります。
また、小学校への引きつぎのために、カテゴリーの名前を出しても良いか?ということも言われたのですが、私が先入観持たれすぎるのも我が子にとってどうなんだろうと思い(この子はADHDだから、こうなんだという、枠にはめすぎた捉え方)、どういう伝え方が良いのか心理士さんにそのことも相談すると、報告書にはかなり遠回しにして我が子へのサポートの手立てを書いてくださっていました。大変わかりやすいのですが、もう少し、突っ込んで書いてくださっても良かったのかな、、なんて、思ったりもしています。
皆さんのご意見をよろしくお願いします。
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この質問への回答16件
親が「先入観持たれすぎるのもどうなんだろうと思う」と言うので
かなり遠回しに言葉を選んでサポートの手立てを書いたのに
もう少し突っこんで書いてくださっても良かったのかな?
…なんて思われてたら、心理士さんも困るんじゃないでしょうか。
「特性が原因なのでしょうか?」
「ASDの言葉をよく見かけるので、もしかして、、と心配になります」
ということでしたら、児童精神の専門医を受診してハッキリさせる時期なのではないかと感じます。
診断名やそれに準じるようなことは言わないでほしい
でも、親が気にしていることを解消するために配慮して欲しい
は難しいと思います。
結局、学校って通ってみないとわからないんです。
授業も、わかる、わからない以前にみんなと学ぶ姿勢があるかどうかによってかなり、対応がちがってきます。
知的に遅れがなくても、学びの場をわけないとうまくいかない子もいるし。
診断は皆さんおっしゃるように医師にしか判断できないので、なんともいえません。
そして、もし診断名がついたとしても人生で不利になることもありません。心配されてるレッテル貼りもされません。公表する必要もありません。
今のところ、普通級に、障害とまではいわないまでも、心配がありますということで配慮願いたいということなのですよね。
小学校にあがれば、環境の変化、生活の変化に戸惑うこともあるかもしれません。スクールカウンセラーに相談されたら良いと思います。学校に言ってほしくない情報は言わないでもらえます。
ADSは認知の歪みがあります。
つまりはものの捉え方が少し変わっています。
そのせいで、対人関係ではトラブルになったり、孤立することがあります。
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新版K式の検査されたのは言語聴覚士か心理士かと思うので、検査をしてこういう傾向がありますよということは言えても診断名は口には出せない立場です。
お子さんの凸凹の結果、ASDやADHDなどをはっきりさせたいのであれば児童精神科医にかかるしかないです。
児童精神科は発達障がいの認知度が上がり半年待ちは当たり前、新規受け入れストップすらしている病院も多数の現状なので予約だけでも急がれた方が良いと思います。
凸凹差15で生きにくさを感じ、凸凹差20以上だと診断名が付く可能性は高いです。
ただ本人や家族が困っていない状況なら様子見になることもありますが。
特性は正直WISCの方がはっきりしたと思います。
新版K式は言語社会がセットで出るので言語理解が遅れているのか社会性が遅れているのかはっきりしません。
詳しくは検査者に説明を聞くしかないです。
学校生活においては一斉指示に付いていけるかが心配ですね。1年生だし支援員が付くのであればお願いされた方が無難かもしれません。
学校においては<特性あります>という子と<診断名あります>という子では明らかに支援内容が異なると思います。(可能な合理的配慮の範囲が違う)
今の段階では未診断の特性ありなので、支援を受けるにはかなり弱いです。
気にかけてくれるかは先生の力量次第で、この子程度はたくさん居ると判断されたら何も配慮無しかもしれません。
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うーーーん。
検査を受けて、どんな支援を希望していますか?
正直なところ、同じような課題を抱えていても、普通級で様子見だったり、普通級在籍で通級だったり、情緒級在籍だったり・・・ご家庭の要求や、お住まいの自治体の制度によって様々です。
どんな支援を要求したいか、それはお住まいの自治体ではどこに在籍することで叶うか、そのために発達検査や診断書といったツールをどのように使うかということを、保護者自身がお考えになってみてください。
代わりにネットの人が調べるのは難しい案件です。
例えば、普通級にいてマンツーマンの支援を希望しても、たいていの自治体ではかないません。予算の事情もありますし、そもそも支援級〈児童8:先生1の配分〉以上に手厚い・・・。
でも、ちょっと注意のそれやすい子なので、一番前の席で全体指示の後、分からないようなら個別指示をお願いしたい・・・くらいなら、一年生の内はなんとかなるかもしれない。よりサポートの必要なクラスメイトがいれば無理かもしれない。
一度、お子さんの困り感と欲しいサポート、それが叶う状況なのか、洗い出して検討されてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは、素人の説明で申し訳ないですが、、
発達検査は、その生活年齢であればできる。と言われている一般的な内容に到達できているか?どうか?でチェックし、生活年齢に対し何%獲得しているか?が数値で出ます。
知能検査は高度な統計処理されているとされたもので、母集団におけるデータを元に標準偏差をだし、有意に差があるか無いかを見るものです。
母集団に対し本人の能力的なものが見やすくなります。集団の中心を100とした場合、標準偏差5%つまり上限125から下限75の中の数値であれば同じ集団と見なせる。
つまり、個別に同じ働きかけをした際に同様に内容を理解できるかどうかを判断するための指標になると私は捉えています
能力的にバラツキがある仮の母集団の中でのどの位置にいて、外部からの刺激に対し適切に反応できるか?は、知能検査の結果でしか測れません。
ただ、知能検査も年齢上限に近い年齢で受けると比較する母集団が小さくなり(データ数が少ない)低めの偏差値になりやすくなるし、、
筆記が導入される前の年齢でうけると問題自体が難しく低い得点に、逆に検査に筆記問題が導入された後の問題は本人が簡単に感じて高得点になる傾向になり、、などはあるようです。
ただ、ほとんどの自治体は、知能検査でないと公的な支援を受ける根拠にならないようです。
また、こちらで見聞きしたり、実際の生活で聞いたりするのでは、やはり、DQの数値とIQの数値には最大で20弱の差があり、、
IQ同士でも、本来なら同一人物であれば、似たような数値になり、比較できるはずなのに20近く違っている例もあり、
それぞれ知能をどう捉えるか、、どういったやり方で切り取っていくか、、知能検査の中でもバラツキはあります。
学習面を中心に見るならK-ABC、生活面や凸凹をみるなら、WPPSIかWISC、、簡易で負担が少なくて個体内差を見なくていいなら田中ビネー、という認識です。
なんせ素人なので間違っているかもしれません。
医師か心理士さんに確認して下さい。
でも、何のために必要か?と考えた時に、通常級希望でかつ問題なく通えるなら大丈夫かな?と思います。低学年は家庭学習でフォローできる量ですし、、
結局、担任の先生次第かな?
(返信は無くて大丈夫です。)
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つづやんさんの意見に同意です。
中度ASDの我が子が5歳後半でK式を受けたら、言語・社会は85あって、子の能力を考えたら高すぎると思いました。
7歳すぎにWISC知能検査を受けたら、言語が68しかなくて、低すぎてびっくりでしたけど、どちらかといえばやはりWISCの方が本来に近い結果だろうと思いました。
後に言語理解は90代まで上がっていますが、ASDのままです。
特性はあるので、診断は外れていません。
診断はずっと前に行動観察のみでついているので、発達検査や知能検査でこうだから発達障害と診断されるわけではありません。
診断名を口にしていいのは医師だけで、心理士にはその資格がありません。
でも、心理士が学校への引き継ぎを書いてくれるんですね。
私はずっと自分でしてきたし、発達検査は検査の様子と結果しか書かれていなかったので、親切な方なのかな。
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