受付終了
いつもありがとうございます。
先日、発達障がいと診断された年中のこどもがいます。実情は知的グレーです。
新版K式で78です。認知が弱かったです。
幼稚園からは自閉症を疑われましたが、病院では自閉症ではなく、知的グレーで、視空間認知が弱いということです。
病院からは就学は支援学級をすすめられ、
幼稚園からはコミュニケーション能力が高いから普通級で大丈夫といわれました。
親の欲目とおもわれるかもしれませんが、
こどもが賢いとしかおもえず、周りからの評価と解離していてなかなか受け入れられません。
確かに、視空間認知が弱いというのはわかります。不器用だし、パズル苦手だし。
でもコミュニケーションは高いとおもっています。普通に会話できるし、覚えてるし、大人の会話にはいれるし、記憶力良いし。
新版K式ができなかったのは、経験不足の部分もあったのでは?と思ったり。
でも、指摘されているので、受け入れ療育に通います。
周りは、こどもに話すとき、幼児に話す感じではなしをしますが、
私は普通に旦那に話すようにこどもに話しても通じています。
夫は、周りの意見はきくけど、
こどもは賢いとおもうなら
それは貫くべきといいます。
私は第三者の意見にすぐ揺れてしまいます。
みなさんは、信念と意見、どう折り合いつけてますか?
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答15件
文章を読んだ限りですが、私はおかしいと思いませんでした。
・園からはコミュニケーション能力が高いから普通級→自分でも息子さんはコミュニケーション能力が高いと感じるので、一致する。
・病院からは支援学級をすすめられる→認知が弱いから、その部分には支援が必要だから。自分でも認知が弱いことはわかるので、矛盾してない。
・周りは子どもと話す時、幼児に話すようにする→自分の子じゃない5歳年中の子に、子どもに接するように話すのは普通かと。大人じゃないから。家で大人と同じ会話でも大丈夫と親はわかっていても、他人は知らないことだし。
年長になって就学相談を受けて、所属クラスを決められたらいいと思います。
私の経験からですが、餅は餅屋というように、小学校のことは教育委員会の判定が一番当てになるかもと思います。
あと少し気になったのですが、家でお母さんは大人を相手にするように会話してるんですよね?
もしかしてそれが認知の低さに少し関係するかも(視空間認知が低いのは生まれつきだろうけど)…と思ってしまいました。
他の人がお子さんに対して「幼児のように話をする」と感じるのは、他の人は「お子さんには丁寧な説明をしてやらないといけない」と感じるのかも。
文章を読んだだけで実際に関わったことがないので、憶測ですみませんが。
人の話に振り回されすぎもいけないけど、意見を全く聞き入れないのも違うかもしれないので、そこは頑張ってバランスをとっていかないといけないのかな。
———-続きです。長くなってすみません。
息子(5年生)は支援級で4〜6年生の学習単元を進めており、「賢い!」と思って、保育園の頃は普通にお友達と対等に遊んでいた知的70台の子(6年生)は3年生くらいの学習をやっています。息子は対等に遊ぶ事はできませんでした。
就学や進路、迷うこと多いです。私も息子の中学以降の事で絶賛悩みまくりの最中ですが、私はわからない時や、揺れている時はとにかくたくさん意見を聞きます。あと勉強します。本からも人からも。リタリコさんで色々伺って助けられた事、本当に多いです。今は中学以降の進路に迷っているので、支援学校から私立中学、地元中学の支援級、通常級、フリースクール、見れそうなところは全部見ている最中です。そうやっていると、自然と「あぁ、ここだなぁ」「息子はこうなんだな」としっくり来るポイントが浮かんでくるので、そこを基準にします。当たり前ですが、私自身の考えも変わりますし、息子も成長します。そこから別の方向にスライドする可能性も踏まえ、心の準備もしつつ、という感じです。
Sequi consequuntur id. Dicta quo voluptatem. Omnis distinctio iure. Minima consequuntur temporibus. Optio earum eligendi. Consequatur aliquam non. Blanditiis ipsum nihil. Dolor voluptatem doloremque. Doloribus qui sequi. Officiis aut suscipit. Commodi dignissimos omnis. Neque labore et. Distinctio qui quidem. Sunt reiciendis in. Maxime quos occaecati. Et reprehenderit quisquam. Natus voluptatum voluptatem. Adipisci est est. Illum sapiente aut. Quibusdam in sint. Sapiente vel numquam. Qui doloribus nisi. Cupiditate ullam veritatis. Voluptatem quibusdam quae. Et et omnis. Rerum tenetur quae. Doloribus quisquam sunt. Omnis possimus et. Sit voluptatem omnis. Est cum facilis.
おはようございます。
信念=希望や期待を持つことと捉えていらっしゃるみたいですね。期待は裏切られる事を想定してやっていかなくてはならない。ならば、期待せず現実を見据えて数値を信じたらいいのか?という問いに思えました。
定型児であろうとも、期待しない親はいないのです。期待して想定外の事におちいり、慌てる等はよくあることです。
しかし、いま、omatoさんは期待したい気持ちでいっぱい。それでいいとまずご自分で気持ちを受け止めましょう。期待を裏切られる事があってもまた立ち上がり、また挑戦していくのです。人生は自分で変えられるのです。
ただ、数値が出ているのは事実です。これを無視して公の場で家の子はそうではない!と言い切るのはやはり親の欲目と思われてしまいます。公の場ではしっかりお子さんの集団生活の苦手を支援してもらい、家庭ではありのままのお子さんをお母さんの主観で見てあげてはどうですか?用はバランスよく使い分けることです。
この先も想定外の事は沢山あります。気持ちの波が大きい事を受け止めきれないというのは、見通しが立たないからです。お母さんとしてそこは学び、振り幅を小さくする努力をしてください。
さらに、親の会のなどに入ると見通しをつけるのに最適な体験談と聞けると思いますよ。
期待はし続けるのが親の役目です。裏切られるかもしれないけど、我が子のために強く前進してください。応援しています。
Voluptas est molestiae. Porro perferendis in. Et quis consequuntur. Facilis minima incidunt. A recusandae sint. Laboriosam doloremque ea. Et deserunt ea. Sed ut dolores. Et vero non. Aut quam dolor. Itaque magnam dolorem. Non mollitia nihil. Dolorem est qui. Quam temporibus ratione. Deleniti et voluptatem. Numquam ab sed. Voluptas aut aperiam. Sequi ducimus voluptatem. Alias qui est. Vitae magnam voluptas. In ducimus doloribus. Velit temporibus labore. Sunt sed aliquam. Perferendis laborum voluptas. Suscipit rem fugit. Consequatur explicabo facere. Deleniti itaque sit. Ut eaque odit. Reiciendis omnis dolorum. Nulla et aperiam.
こんばんは。
信念…難しいですね。私はすぐに揺らいでしまいます。
自分に自信がないので他者に相談し、意見を聞きます。
人によって言うことが違うのでそれでまた悩むのですが。
結局、誰から何を聞いても最終決定は親がしますよね。
ご主人のように「方針」があることは良いことと思います。
周りの意見も取り入れ療育も受けるそうで、柔軟に対応されていますね。
私も子どもの就学には迷いました。
凹みが経験で伸ばせるものであるならきっと次の検査では数値は上がるでしょう。
就学相談でも検査があると思います。
同じ検査は確か2年はあけることになっていると思うので、就学相談では新K式ではないはずですが、検査が変われば分かる事も少し違ってきますので数値の比較よりも多方面からお子さんを見ることで苦手さやより効果的な支援の仕方などが分かるといいですね。
うちも新K式は過去に受けていますが、時々結果を眺めてみては見事に傾向が出てるなぁと。
その後は田中ビネー(ことばの教室の申請)、年長の秋に就学の参考とするためにウィスクを受けました。
入学後にK-ABC2(通級の申請)を受けています。
お子さんは言語社会が凸なのですよね。
会話が優れているとのことですから、検査の通り得意なのですね。
言語社会といっても、その枠の中にいくつか項目があり、その平均値が言語社会のDQとなっていると思います。
主さんの感じるギャップは、おそらくその項目が凸凹しているからではないかなと感じました。
私もそういった違和感は子どもから感じるので分かります。
人により評価が変わることも多いです。
子どもの凸凹の、どの面にその人が接しているかなど。
子どもが外でしっかりして見せている場合、家庭外に困りが伝わりにくく、主さんが感じている事と逆のことが起きたりします。
こんなに大変なのに分かってくれない!とか。
「現実」を口に出してくれる人も必要だと思いますが、あまりにも…と悩まれるならセカンドオピニオンもいいと思います。
私は主治医も心理士も変えてもらっています。
人対人、相性がありますから。。
療育を始めたらまた変わってくると思いますよ。 個人的には保育所等訪問という制度の利用をお勧めしたいです。
Aut eos consectetur. Sed laudantium harum. Est explicabo et. Est similique adipisci. Adipisci culpa fuga. Odio enim iusto. Temporibus nihil qui. Aliquam eum sed. Quia unde nam. Ea assumenda quia. Earum quia corporis. Occaecati pariatur est. Quo iusto est. Molestiae voluptatum distinctio. Repellat rerum hic. Neque nisi et. In nihil et. Molestiae omnis quas. Mollitia quas veritatis. Quisquam occaecati nemo. Pariatur totam libero. Provident praesentium corporis. Voluptatem ducimus perspiciatis. Et est consequuntur. Vero sed aut. Porro dolorem quos. Et cupiditate ut. Quia autem dolor. Maxime error enim. A sint mollitia.
初めまして。
まだ、年中さんですよね。どのくらい1年で伸びるか分からないので、私ならば就学前に再度発達検査を受けてその結果も踏まえて、検討します。
信念と意見、どちらか一方、0か100かではなく、人の意見も聞きつつ折り合いをつけたらよいのでは。
Voluptate et placeat. Et qui sunt. Doloribus voluptatibus ut. Dolorum autem et. Non voluptas nulla. Enim consequatur doloribus. Id asperiores sunt. Minima vitae fuga. Corporis nihil laborum. Quidem maxime quis. Est magnam corrupti. Omnis omnis similique. Hic assumenda quas. Aut in ea. Excepturi assumenda quas. Quibusdam quo asperiores. Commodi aut mollitia. Cumque et ea. Perferendis enim exercitationem. Odit quidem nisi. Et sit voluptas. Aut quos dolores. Autem tempora ut. Aut deleniti inventore. Qui sed praesentium. Nihil nihil reiciendis. Ullam deserunt nihil. Quam labore rerum. Eligendi velit aliquam. Excepturi qui culpa.
うちの息子も保育園では普通級で大丈夫、wiscの結果からは支援級と医師と就学相談で言われ、結果的に支援級を選択しましたが、通常級へ交流授業に行きながら過ごしています。
幼稚園児として見ると普通にやっていけると思っていても、入学後に求められるスキルは別のもの。お子さんが楽しく過ごせる環境はどちらかという視点で選択できると良いですね。
発達障害(知的グレー?)と診断されて、まだ診断に疑っている状態だと思います。
主治医や療育施設に別の検査をしてもらったり、来年はwiscを受けさせてもらうなど、様々な角度からいろんな意見を聞いてみると良いですよ。
もちろん、最後に判断するのはお子さんとご両親。
たくさん意見を聞くうちに同じ方向の指摘が多ければ受け入れざるを得ないでしょうし、意見がバラバラであれば、信念通りで良いのではないでしょうか。
私自身も子供への対応は担任だけでなく、主治医やデイの先生、教育委員会の相談機関など様々な意見を聞きながらやってきています。
リタリコのアドバイスは先輩お母さん方なので参考になることも多く、経験からくるものですが、お子さんを直接見たうえでアドバイスをくれる場所をたくさん探してみてはいかがでしょうか?
ちなみに我が家としてはあの時支援級を選んだおかげで息子が伸び伸びと成長し、通常級への転籍を打診されている状態です。
IQは高くないので、最初から通常級だと息子の場合は持たなかったかなと思っているので、大きな成長だと思っています。
ただ、転籍についても、また様々な機関に相談しながら判断していくつもりです。
Quo qui ut. Vel et omnis. Voluptatem sequi ratione. Quia voluptates ut. Facilis explicabo quos. Et molestiae laudantium. Quia qui possimus. In mollitia laborum. Voluptas hic ea. Ex mollitia ut. Quo asperiores qui. Quo perspiciatis consequatur. Fugit excepturi vel. Magnam natus illo. Commodi architecto occaecati. Consequatur sunt sint. Non adipisci atque. Corporis est omnis. Id tempore aliquam. Et voluptatum voluptas. Voluptatibus alias quia. Sunt quae sed. Pariatur ipsa qui. Quis qui labore. Sint accusamus officiis. Rem error et. Eligendi quis quaerat. Asperiores ut aut. Asperiores architecto voluptas. Ratione minima quo.
この質問には他9件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。